ニコニコ大百科

沖縄だと１９７２年生まれ（現在は４８歳～４９歳）は復帰世代って言われていて

たとえば、ガレッジセールのゴリさんとかがそれ

挑戦×→朝鮮
韓国軍なんてあてにはできんだろうし
米国単独でグアムで共産勢力と対峙するとなったらお金かかっちゃってしょうがない

地元の養殖舞茸買ったんだ
天ぷらにするの楽しみ

アメリカが「いつかは日本に返還しなければ」と考え始めたのは
６０年代の早いうちにはそうなってたようなので
ベトナムはそこまで直接は関係なさそう

やっぱりあくまで「沖縄県民の日本復帰運動」が大きかったとは思います

とはいえアメリカも素直に返すわけではなく、できる限り“アメリカの国益”を確保しようとしたのも事実でしょうが

ちなみ
１９７４年の映画ゴジラ対メカゴジラで沖縄を舞台にして、キングシーサーという謎怪獣を出してるのは

上にあったように１９７２年の沖縄返還による沖縄ブームのせいです

ニクソン訪中と沖縄返還は同じ年か

土産は地元産品がよい

ウンタマギルーって映画があってなあ
沖縄返還時の沖縄を舞台にしたファンタジーっていうさ
へんてこなものだった

＞森の精霊キジムナーから空を飛ぶなどの霊力を授かったギルーは義賊ウンタマギルーとなって、親方のもとで豚の種付をしていた油喰（アンダクェー）と共に貧しい村の人々や独立派ゲリラたちの英雄となる

なんでそんな設定なんだかなあ

ニクソン訪中と沖縄返還
の背後にある　ベトナム戦争からの米軍撤退への模索

つまり、中国と仲良くしとけば、中国の北ベトナムへの援助を減らせて、米軍がいなくても南ベトナムはなんとかなるんじゃね？　という

ババヲナラスクルマ

タブ管轄してるっぽいファイルがどんどん大きくなってるんだよな
タブは減らしてるのに

南ベトナムの政府はどうしようもないもんだったようだが

話は第三次印パ戦争（１９７１年１２月）に飛びますが

そもそもこの戦争は東パキスタン（現在のバングラデシュ）の独立運動をパキスタンが弾圧（というより虐殺）していて、そこにパキスタンの永遠のライバル・インドが独立運動側に介入して始まったんですが

アメリカは虐殺側のパキスタンの方を支援していました
何故かというと当時のパキスタンには中国との外交ルートがあって、それを利用して

ちなみにインドは親ソ連なのでアメリカ政府から嫌われていた
なお当時の中国はソ連と仲悪いんで、「ソ連の敵ならアメリカの味方だな」論

典型的な冷戦時代特有の陣取りゲーム脳ですな

やべーのあった

しかしなあ、
そのパキスタンはそれこそアフガン内戦以降タリバンを支援しているという噂だし
ニクソン訪中で国交を開いた中国は、２０２１年現在ごらんの有様だよ!!!だし

ほーんと、アメリカって外交が下手ね
というより「ソ連は殺すべし」一点強化で、ソ連崩壊後を何も考えてないというべきか

アメリカの大統領は頭悪くてもなれちゃう弊害じゃないかなあ？
いやしらんけど

また温泉でも行こうかな？

>>5745318 やっぱり気持ちええ、高音かわいい
作曲、詰みのスキマを縫って拡大してく作業みたいなところある

先週のアガサ博士の声、ほんとになんか違和感が。めっちゃおじいちゃんぽい

今週の中編の録画忘れてた。起きたらTverで見よう

スマホを車に忘れてきたアガサ博士の失態では

骨董品を血で汚したら、1億円のお盆の価値下がりそう

アニメのまちカドまぞくのサウンド系笛率高い気がする

戦艦ティルピッツ

ファイアピストン

洗濯皿洗いに掃除とか面倒

みそまんじゅう

天才多すぎやろ

っぱ2回目は気をつけなきゃあかん