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『えんとつ町のプペル』ボードゲーム、『ハイパーロボット』とルール酷似で95％オフ
https://www.tgiw.info/2020/04/puperu-roboter.html

ボードゲーム制作会社「STUDIO PREBO」の新作『えんとつ町のプペル ボードゲーム』が、『ハイパーロボット』のルールに酷似しているという指摘を受け、95％オフで販売されることになった。

STUDIO PREBOはさまざまななゲーム会社のボードゲーム好きが集まって結成されたボードゲーム制作会社で、ゲームマーケット2020春で4タイトルを携えて初出展を予定していた。
そのうちの1タイトル『えんとつ町のプペル ボードゲーム』は、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣氏の絵本をテーマにしたボードゲームで、壁などにぶつかるまで止まらないユニットを、スタートからゴールまで最短何回で到達できるか考えるゲームだった。

このルールが故A.ランドルフの『ハイパーロボット（Rasende Roboter）』によく似ているという指摘が寄せられ、STUDIO PREBOは3日、ウェブサイトでお詫びと報告を発表。
「ゲーム制作を進める上で様々なゲームを研究し、一部参考にした要素もございますが、本ゲーム特有の体験が味わえるよう、特殊ルールなどは今回独自に考案いたしました」とした上で、十分な説明がなく、疑念を抱かせたことを謝罪し、500部全てを予定価格3500円から95％オフの175円で販売 することを発表した。

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ああ、ちょぼ先生がネタにした奴か

劇場版、明坂聡美にオファーしてみろよ

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いいからわさビーフのデザイン元に戻せよ

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ムカつくってだけで爆死願われるの草
ゴッドタンの西野はオモロいやろ

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西野曰くディズニーとジブリを越える自信がある作品らしいけど、それだけの面白さはあるの？

西野が嫌いだから観ない。レンタルになっても観ない。旧作になっても観ない。

なんでこんなに嫌われているんだ？
西野って人は何をしたんだ？

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東野幸治に盛大に弄り倒してもらう前フリということにすれば少しは面白そう

>>14
どちらかと言えばピュア寄りの芸人だったのに、今やただのクラファンロンダマンに成り下がった現状が悲しいだけだが

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キングコングはお笑いとしては確かに昔の人気ぶりは凄かった…作家としてはよく知らないが
結果が全てを表してくれるだろう…興行が全てといいたくはないがね

ここまで誰も絵本の内容について語ってねえ…

ココとかに来るような層なら読もうって気は起こらないだろうからなぁ
俺も読んでない状態で急上昇ワードから来ただけだし
と思って、関連記事にある朗読動画で見てみた。つか無料公開もしてたのな。動画再生数少なっ

・絵はきれい
・ストーリーは薄味と言われるがそれなり。ただしある程度絵本や漫画などを読み慣れた人が見ると既視感を強く感じる
・描写はそれなりにされているが、展開のための設定が多く感じ、世界観の深みには欠ける
・子供向け絵本としては言葉選びの平易さに欠け、大人向け絵本としては浅さが目立つ。想定した対象年齢が不明
・（のぶみ絵本のような方向性の）不快感はない
・西野は現代社会の風刺と言っていたが、言うほど風刺的ではない
・絵はきれい

総評：子供に読ませる絵本としての優先度は（名だたるベストセラー絵本に比べると）低い。大人向け絵本としては浅い。画集として価値を感じる人なら。

ま、批判されてるのはそれ以前の商売のやり口とか、協力した作家への敬意とか、典型的意識だけ高い系ムーブとか、そういう西野の人間性に由来する、作品以前の問題だからな

映画のほうがどうなるだろうねって話については、STUDIO4℃がやるなら、唯一の長所の絵が台無しってことはないだろうし、西野自身が製作総指揮として仕切るつもりならストーリーや設定で絵本版からあまりかけ離れた変化は良くも悪くもないだろうし、商売としては「ドラ泣き」レベルには手堅い感じになるんじゃないですかね

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お、おう
なんかよくわからんからコメントできんけど、やたら嫌われてんのねこの人
昔近くで紹介ブースみたいなところで会った時は、典型的な投資家って感じで、そこまで阿漕な人ではなさそうだったけどなぁ

私個人は割と物語は好きだよ
>>23の言っていることは割と的を得てるし、そこら辺は人の好みなんだろうけど

西野の性格がよくないのを免罪符に成功者が気に入らないだけ

面白いんだろうなあ、とは思うけど西野が嫌いだから見に行かない
それだけのこと

西野が300億の男になる可能性が微粒子レベルで存在している…？

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