ニコニコ大百科

放映当時、原作の児童書を先に読んでいたから
あまりの破天荒な内容にビビッた記憶があるｗ

当時、これとポケモンとビーストウォーズは観てないとクラスの話についていけなかった
はれぶたvsくろぶた のサブタイトルで意味もなく燃えたっけなあw

原作の児童書を先に読んでからコレを観たら、児童書に登場しない人物がポンポン出てきて何がなにやら。しかし、後になって読み直すと原作の児童書もアニメに負けず劣らずぶっ飛んでいることに気づいてしまった作品ｗ今の時期に再放送されたらもっと楽しめそうな気がする。

か…かないみか…だと…！

ぶたが居なくなって
十円安がはれぶたにあいたいって日記に書きまくってたシーンだけ覚えとる

原作の挿絵だと、キャラの表情ってほとんど変化ないから、
アニメで普通に笑ってたりするのが違和感あった記憶が・・・・
あと主人公の本名、当時は何とも思ってなかったけど、
今思うと何か戦国武将みたいでかっけえwww

アニメがメチャクチャ過ぎて衝撃を受けた。

記事あったのか。

散々既出な意見だけど、観るのにかなりの精神力を必要とする怪作。
子供に是非とも見せたい一本。色々な意味で。

懐かしいなこれ
子供向けにしては色々とぶっ飛んでたよな。子供向けだけど子供向けじゃないっていうか

日記に書いたことが現実になるって
デスノートの先駆けだよな

「深夜に両親の部屋を覗いてはいけません」的な台詞が印象的だったな。

とにかく泣けるとこはほんとに泣けるそんなアニメだった
この作品が記憶に残ってる初めて涙流したアニメだった

アニメ版は浦沢義雄の最高傑作だと思う

説明してもギャグor超展開にしか聞こえないが、実際に見てみると泣ける
最終回EDのあの演出は本当によくできている

まだ新刊出てるんだ・・・すごいな・・・
子供の時好きだった本を読み直すのも面白いかもな

昔はよくこんなアニメを原作者は認めたなって思ってたけど、
今考えると原作もベクトルは違うけど結構カオスだった。

ディズニーXDで今やってるな　いつ見ても面白いわ

>>42
うん　良い話は素直に感動する。
初めて観た話がたまちゃんの雪だるまの話だった。
最初に見た話がこれだから、すんなり入っていけたのかもしれない。
でしばらくカオスが続いたわけだが、はれぶたとの別れで一気に切なくなって、最後の「ずっと一緒にいようね」で涙腺が決壊した。
でも最終話の一般庶民の歌も忘れられないｗ

懐かしい、アニメの野菜のJKだったかの話で援助交際という言葉を知ったのは良い思い出
ついでに母に意味を聞いたらこっ酷く叱られたのも良い思い出

最終回見たら泣けたわ。
矢玉アナが最後までやらかす感じが嫌いじゃない。

おれの母がみたといってたのだがどういうないようだったのか
聞いてくるわ

今日の東京の天気が煙霧ということではれぶたを思い出した。
ブタのマークだったのが、原作１作目の終盤では　煙霧マーク（∞囲み文字　←こんなん）に置き換わってたのが印象的だった。
未だにこの天気マークだけは覚えてるもんなぁ。

FC2でみれたよ　おもろかったｗｗｗ

小学生の頃、図書室で全話読み終わった１週間後にアニメが始まってびっくりした覚えがある

好きだな
家庭訪問の回は、なぜか未だに覚えてる

はれぶたはモブとかゲスト美女（人外）がかわいいのでみんな見るべき

鉛筆の天ぷらを食べてるシーンが忘れられないんだよな。
もう一度見て見たいんだがレンタルしてねえや…。

アニメがむちゃカオスだったが結構面白かった。
しかし毎回毎回あのマンネリな夢オチはどうにかならなかったのかねぇ

>>58
夢落ちなのは初期だけだよ。

DVD-BOXがAmazonで117000円ってなんだよ・・・買取でも2万円もポイントつくとか
廉価再販ボックス出してくれないかなぁ

>>59
というか夢落ちそんなになかったような
最終回のはれぶたの星と地球が一緒になって則安の家とはれぶたの王家の家がお向かいになって
一緒に学校にいくシーンで確か終わるがあれ感動したなぁ