ニコニコ大百科

>>20122
なお、間違えてシンデレラパーティにゲストとして参加して、このプロジェクトは潰さなきゃと決意を新たにされた模様。

>>20123
一応15話はやってるし、様子見じゃないか？

とときら学園、ぴにゃ目的で毎週見てそうだな…穂乃香ちゃん

>>20123
日本と同じで会社経営方針とかの細かい議論になって訳すのに手間取っているんじゃないかな

18話見た限りでは、１７話の７２分時計は間違ってなかった。となると１７話で何故かのこり９分になったのが気になってしまう。

そういや、公式の時計上がⅨに変わってるな

卯月爆弾まであと3話か…

評判いい…のか？正直今回は自分が好きだった9話の意味すら完全にないものにしてて、自分が納得いかない点が多いんだが、誰か俺を納得させてくれると助かる。
(あえて辛口に書くので楽しんでた人はすまない。)

・9話ラストで智絵里のカエルさんは勇気を出して答えた後の客席をしっかりと見れたというテーマで成長して解決したと思っていたんだが、その成長劇をわざわざ元に戻してなんで智絵里に同じことさせてるの？他のメンバーが13話までの話を元にそこから進んでるのに対して違和感が凄い。

・CIがただの杏保護者ユニットになってるけど、そもそもCIってそういうユニットじゃなかったよね？9話のクイズに見られたようにかな子の努力からの切り開き→杏の才能による道しるべ→智絵里の勇気からくる幸運、と全員キチンと意味の続く相性のユニットだと思ってたんだけどそれは俺の勘違い？
それとも9話の智絵里のクローバーの回答は杏の掌なの？(俺はそれだと非常に納得いかないんだけど。杏驚いてたし3人である意味が完全に消失する。)
他のユニットがLL(+Re)も凸も＊も、それぞれがかみ合うことで意味が出てくる良ユニットなだけに、CIが単なる保護者ユニットなら必要ないと思うし、杏にCIが必要な面はマジアワとかでキチンと補足されてたと認識してたんだけど、それを無視してユニットバランスがこうなるのは何故？

9話が好きなだけにこの話には色々な所で違和感を感じる。
あんきらは確かに尊かったし幸子の一言ねよかったんだけど、なんか本来スポットライト当てるはずのかな子智絵里がそのへんを描きたいが故の事情に振り回されて色々と整合性がついていない感じがした。

なおかれんのＮＧに対する妙に強調された後輩感はなんかのフラグっぽいなあ。
今までの劇場やドラマＣＤみたいなフラットな距離感になるのはいつになるんだろう。

とときら学園ずいぶん引っ張っているけどこのままいくと＊も出演しそうで怖いなｗ
CDでもバラエティのお仕事が増えてると言及してるし
ブレインキャッスルの線もまだありそうだが…

>>20138
智絵理のかえるさんに関しては番組中に観客を見てもおびえないという描写というより、番組を一つ終えた後の気の抜けた瞬間にやっとお客さんに気づいたってレベルじゃない？＞9話
番組中にお客さんにおびえなくなったって描写ではなかったと思う

あと2期でのユニットの話の書き方として1期での成長の裏返し、影の部分をあぶりだしてるような感じだから、
智絵理はかえるさんで番組を乗り切る＞お客さんを見ていない、かな子はいつもゆるくて安定感ある＞ちょっとストイックになるってお話だったかと
杏の9話での回答は杏の手のひらの上かどうかについて、杏は保護者な面もあるけど最後に番組のオチ+回答が分からなかったんじゃないかなって今回の話で思った。杏の立ち回りって保護者な面もあるけど、完全に面倒を見るというよりどこか遠くから見守る（サボる）って印象。
ユニットバランスでいうとかな子智絵理が遅れてるのを見守る杏（サボりながら）だったから今回で2人が追いついたんだろうなって感じ

>>20139
不自然なくらい後輩感を全面に押し出してるよな
NGsの性格を考えればすぐにフランクな付き合いになりそうなところを
あえて先輩後輩の関係を強調してるように感じるのは全面的に同意

あとNOMAKEで絡むのが未央ってのも不思議な感じ
あえて凛を外してきてるし絶対なんかのフラグだと思うが…

面白かった
かな子と智絵里が杏がいなくても頑張れるようになった回
そして、杏は二人をすごく気にかけつつ、信頼しているのが描写されていてよかった

>>20119
CIのシングルについてるドラマできらりは自分が変だってこと発言してPはそれを聞いてる

>>20138
インタビュー相手をカエルだと思っちゃ駄目だって話じゃなかったっけ？あくまで自己暗示に過ぎないし、いつまでもそれに頼ってたら駄目だって事だと解釈してたんだけど

ユニットに関しては智絵里の回答云々はともかくとして実際9話でも杏が居なきゃ危うかったところはあるし、ユニットとしての成立には勿論全員役割が有って必要不可欠だけど、杏がいてこそ安定して立ち回れてるってのはあったと思う。保護者とまでは言わないけどユニットの要ではあるんじゃない？

新CDのCMの幸子の画像チョイスにセンスが溢れてる

スモックの流れにのって、美波がスモック着たら、なんか目覚めてはいけない何か目覚めてしまいそうで怖いです。

奏、周子、フレちゃんか
好待遇には遠慮なくあぐらをかいて、それでもなお自分を見失うことも無さそうな良い人選だ
黙ってれば、バラドル路線とは一味違う常務の希望に沿う本物感ばっちしだし(黙ってれば)

スタドリもエナドリも炭酸じゃなかったことが一番の衝撃だった

>>20099
「杏が呼ばれたのは、杏ときらりが並んだら面白いからだよ。同い年なのにこんなに違うって・・・」
確かに、俺達に対する皮肉かもしれないなこれはｗ

智絵里とかな子とＰのシーンでコスモスが映ってたのを思い出したので調べてみたら、
花言葉は「：調和・乙女の純潔」だった。つくづく細かい描写も見過ごせないアニメだぜ・・・

あと、ＫＢＹＤ再登場ありがとうスタッフ！このままＣＤ出ないかな～

>>20138 カエルさんのおまじないは客の目が気になるから、客の目を見ないようにするお呪いだったので、多用すれば客商売的には最悪な呪いになるのは当然の結果かと。むしろ自分的には9話のさっきまでカエルさんだったからオチのがおいおい…って感じでしたし。　保護者ユニット感は9話→12話→13話で自然とそういう流れに乗ってしまったからこそ、この話をやる必要があったのかなと思っています。　

先週面白かったのに、今回はなんか微妙だった…
アニメなのはわかってるんだけど、手元に集中してる職人さんの後ろから大きい声だしてびっくりさせてるってのがどうにも自分の中ではＮＧが出てて
そういう表現があってからの「わたしたち成長しました！」ってオチが全然納得いかないっていうか、結局ちえりもかな子も自分しか見えてないのかなって思えてしまって
二人ともそういう子じゃないのになんだかなあ…って感じが拭えないお話だった

クッソどうでもいいけど18話における武内Pの目つきの悪さは普段の三割増しぐらいだったと思う

>>20152
個人的にはいい塩梅かなと思ったけど、先週が先週だけに手放しで楽しめなかったやもしれんな
Paなら感情の浮き沈みを表しやすいかもしれんけど、Cuだと難しいと思うわ

大きな流れとして先週の盛り上がりを落ち着ける回とは思ってたけど、コミカルに描くと9話と被るしシリアスすぎてもCuさが映えない

>>20138
9話をよく見てみると智絵里はラストで観客のＮＧに気づいてないって描写があって
実のところあそこでは観客が怖くなくなっただけで別に観客をしっかり見れるようにはなってなかったりしますん

むしろ最近好青年になりすぎていたのでは

>>20152
2人とも武内Pとのコミュ前後でちゃんとインタビューの内容がちゃんと変化してたじゃないか....「大きな声を出してびっくりさせた」っていうのは2人が「気持ちを新たにした」「やる気を出した」っていうのを表すための表現であって、お爺さんがびっくりした拍子に手切って怪我をしたのならともかくあなたがそこまで引っかかる必要はないんじゃないかと思うけどどうだろうか。

それにしても2期になって長文考察レスが増えてきたな。毎週ざっと読んでるけどそれだけでも大変だ。まあこうやってしっかり考察されていっているっていうのは良いよな

そもそも９話ってやり遂げる勇気とかであって観客とか他人の視線に対する克服の話なんてやってないはずなんだけどな、NG見つけた＝そういった緊張しいを克服って思ってる人多いのか

智恵理かな子は「頑張ることに頑張りすぎてしまった」んだと思うよ
失敗しないのも人前で緊張しないのも全ては「ファンを楽しませるため」「笑顔にするため」
なんだけどそこを見失ってしまった　手段が目的になってしまった
（この辺りは6・7話のちゃん未央に通ずるものがあるかな）

クイズの最終問題に引っ掛けて今回仕事として江戸切子を絡めるセンスの良さに脱帽
ガラス細工の1つ1つが丁寧に描かれているのも素晴らしかった
協力してくださったお店の方も冥利に尽きるんじゃないだろうか