ニコニコ大百科

>>2551
美優Ｐあたりを巻き込んでストライキをしないといけないのかも。
問題はみくにゃんの場合は口べたでも真剣に考えてくれてた武内Ｐが迎えに来たけど、こっちのケースではだれか迎えに来てくれるのかしらん…

>>2640
いや俺は別にあの展開文句ないけどな。
ただ、3話が色んな意味でガチでリアルな描写してたから、そのギャップもあって首傾げちゃう人が出るのも仕方ないなと思うだけさね。

別にガッチリした芸能界云々を描写する作品じゃないしな、あくまでアイドル視点に立ってそれぞれの葛藤やらを見守るのが妥当な見方だと思う

テーマ的にどうしてもギスギスしたり険悪な方向に行きがちなネタだけに
極力そうならないように、かといって決しておふざけにならないようにバランス取ってる感じだったな
ちゃんと解決した後にみく達が各所に謝ってる所を絵で見せてたのもGJだった(細かいようだけどこれがあるのと無いのとで全然違うと思う

竹内PもCP内で不安や不満があるのが分かることなのに、どうしてそれを取り除く事を言ってやれないのかね
一言でもみく達にフォローがあれば良かったのに…

みくはかわいいな
もっと隠れた闇を抱えてる(と思われる)未央やきらり回が楽しみだ

>>2642
言ってもあのストライキでリアルじゃない部分って警備員の人が無理やりバリケード崩しに来なかったってとこだけだと思うけど

>>2645
武内Pのそこら辺の不器用さも物語が進むごとに改善されていくと思うよ
あの時はフォローできなかったけど今ではちゃんと、みたいな感じに描写されると思われる

そもそも普通は年長者のアイドル（楓さんとか兵士気取り？の人とか））が近くにいたんだし
そういう人らが説教なり止めに入るなりしてもいいと思うんだよな。
楓さんなんて寒いギャグ言ってるだけだったしｗｗ

謝ったとはいえお店に多大な迷惑をかけた事は事実なんだから。
何も壊さなかったからよかったようなもののはずみで何かを破壊しようものなら
首謀者のみくは器物損壊罪に問われてたんだ・・・。

本当に危ない行動だったんだよ。描写云々の問題じゃない。
一歩間違えればみくのアイドルへの道は永久に閉ざされるかもしれなかった。

>>2647
違和感感じる意見が多いってことは、その辺で引っ掛かる人が出そうなぐらい、割りとリアル路線走ってたってことじゃね。もちろんいい意味でね。
まあ、この辺は各自の感覚の違いだから、何が正解とかはないさ。

>>2645
まぁ一話から色々言葉が足らん人だったからな・・ｗ
あれで不平不満が出ないしまむらさんが特別なんだよ、あれ、普通って何だ？
とはいえ本人もデビュー組にかまけてフォローしてなかったことを心底悔んでそうだからなぁ・・打ち合わせ抜けての必死の態度はそこら辺あると思う。

>>2645
「現在（まだ具体的な形にはなっていないものの順次デビューに向けて）企画中です」
「（各々の希望に極力添えるよう）検討しますが、（あまりに非現実的なものや反社会的なものは）ほぼ通らないと思って下さい」

嗚呼、擦れ違い
言葉足らずでやらかしてしまったかって、実際本人も冷や汗だったし

やるべきことはやってるし、相手が大人だったら意図を汲んでくれたかもしれないんだけどねえ

演出的には、アニマスの真回みたくもっとはっちゃけてコメディタッチでよかったと思う。
その中にシリアスなみくの心情を添えて…っていう感じで。

ちょっと気になるのが、みくが徹頭徹尾子供として行動してるところかなあ。
凛と同じ15歳とはちょっと思えない。この描写はどういう意図があるんだろう。

>>2647
うーん…日本で実力行使する「警備員」ってちょっと想像つかないw

>>2649
明らかに考えすぎだって、もっと気楽に楽しめよ
一々マジレスしてるようだとこの先多分もっとつらいぞ

>>2650
いやそうじゃなくてだな・・・

焦って自分が手に負えなくなるようなことをしでかしてしまって説得されて迷惑かけた人に謝る
そのことについて誰も劇中でみく達がしたことを肯定はしてないし無かったことにもしてない

これを行動自体の是非について批判するなら分かるけど「リアルじゃない」的なことを言われるとちょっともにょるんだよ

>>2655
もにょるのはいいけど、俺に何度も突っ込まれても困るｗ
何度も言うけど俺は今回の展開に不満ないからな？
ただ他の人の不満もちょっとはわかるなぁってだけの話だよｗ
実際に私有地のカフェで店員でもない女子三人がストやれるかというとちょっと現実問題難しいし、警備員すっ飛んでくるやろってツッコミも今までの流れが割りとリアルだから思い浮かぶんだろうなぁとね。
批判なんて大層なシロモンじゃなくて、こういう感想もあるかもねぐらいの話さ。

>>2654
まあそこなんだよねｗ
漫画でもTVドラマでもハリウッド映画でも、フィクションの娯楽作品には
非現実的やら御都合主義的な所は多少かならず有るもんだしｗ
おおらかな気持ちで

キャラの犯した間違いは一片たりとも許さない
過ちを犯したなら全力で謝罪しろ周りから徹底的に批判されて締め上げられろ甘やかすな
みたいな極端な思考でしか見れない視聴者もいるからねぇ…。

みくが心情を打ち明けるシーンで良く見るとみりあと莉嘉の表情の変化結構あったな
やはりみくが二人の面倒見てるだけに、二人ともみくの事をもっとも心配してるように思える

まあみくにゃんも反省してることだし寿司食おうぜ！

>>2660そうだね!みくにゃんにも差し入れしとかないと

追い打ちはやめろぉ！

暴走するみく達をいたずらしてる子供を見るように笑って見てる楓さんが好きです

多分みくの気持ちを察した上でのギャグなんだろうなあ・・・
（ほんとに何も考えてない可能性もあるけど）

武内P(と大企業346プロ)の悪い面が出た話だね。
メンバーの士気を考えると、秘密主義も大概にせんいかんですよ。

これが赤羽根Pなら「必ず全員CDデビューさせてやるから安心しろ！」とか
根拠もなく言っちゃって、後で苦労するんだろうなあ
まあ、入社するなり「12人纏めてトップアイドルだ！」とか公言しちゃうような人は
346ではやっていけないと思うけどｗ

アイマスはゲームの最新情報やイベントの出演情報を、出演する本人でさえ直前まで教えてもらえないことが多い、
ってのはアイドルを演じてる中の人の言葉だったなあと思い出したｗ
逆にそれが、急遽飛び込みで入ってきた仕事にも慌てない対応力につながっているのかもしれないがｗ

今回のみくにゃんの話は、上層部とアイドルという組織の中での、
上下の信頼関係が不足しているのが要因のひとつかな。
どんどん走っていきたいアイドルと、確実に進めたいが故に慎重なＰのすれ違いは、
今後解消されていくものだと期待したい。

そしてここで、楓さんが「私も以前、彼にはそれで苦労させられたわ」とか思っている、
なんて妄想を差し込むと、なんかいろいろ面白くなってくるｗ

ところで、第5話で時計は進んでないよね? 見逃してないと思うんだが・・・

>>2664
あそこは事務で就職するはずだったのに事務員のミスでアイドルになった人が居る事務所なんでナ＜ミリマス

>>2665
なるほど　なんかすれ違うと思ったらそういうことか

とりあえず騒いだみくにゃんには口いっぱいサンマのカルパッチョを頬張ってもらおう

NG組のライブ出演がたまたま有名作曲家の目に止まって
曲作ってもらえることになったから予定を繰り上げてデビューって辺りの
説明は必要だったよなあ

>>2666
最後のシーンで資料の横にあるパソコンが39分→40分に動いてるよ