ニコニコ大百科

>>478
ジョナサンは母親求めてたっぽいのに若い子の好意にテンション上がって女として応えちゃうズレっぷりも最悪だよなあの女

プレゼントは明日だろママン！
ところで正月が近いんだからってうちは苦理済ますの習慣がなかったんだがそういう家は結構あるんだろうか。祝ってもらった記憶がないのよね。

この箱はなんですか？

これを経て艦長は父親の立場で傍にいてプレゼント贈るようになるのが不器用の極みというかなんというか

よぉ一年ぶりだな

巨人の星に変わる風物詩になってて草

カードもだ！の半泣きの演技が好き

クリスマスになる度に話題になる男、ジョナサンぼうや

>>471
もっとキツイ思いしてる輩が居るからってそこに存在する問題が消えて無くなるわけではないし、まぁ全く無意味な物言いで大嫌いだわコレ。具体的な方策を示さないで「そんなもん我慢しろよ」って言ってるだけだもん

英語版の役者がものすごく衝撃受けてたって話で、
そりゃそうかと思ったわ…

ジョナサンは根は優しいからママンへの不満とか幼少期には言わなかったんだろうな。
アノーア艦長も本編で再会したときに驚愕してるし、それまではワガママを言ったりしない優秀な子に育ってる、だから母親としてちゃんとやれてると思ってたんだろうな。

聞き分けがいい＝不満がないってわけじゃないからな、何言っても無駄だから諦めてるだけだったり

まあ幼少期にジョナサンが色々ぶちまけてたら拗れなかったんだろうな…というのはあるよね。
なまじ良い子で優し過ぎたばっかりに我慢しちゃったと。

この記事を見て正月実家に帰ろうかと思えてきた
自分もこの手の行事は下らん慣習と思う派だが、
逆説的に「やることに意味がある」んだろうな

今年は電話かけるぐらいにしとけ

なんだ！？この(クリスマス特有の)げっそりとするような感覚は！？

ジョナサンのこの言葉を受けて、アーノア艦長は不器用なりにジョナサンと向き合うから、物語としても分岐点だよな。

反抗期が遅れると拗れる典型的な例

これはもう勝手な解釈なんだけど、ブリッジのクリスマスカード見つけた時のやりとりなんかで微妙に遠回し匂わせる言い方してたのは、ジョナサンの口からクリスマスの事を直接言う前に館長自身に気づいて欲しかったんじゃないかとか思うんだよね……

ジョナサンて一応24歳なんだよな。

うちのかーちゃん余命三ヶ月なんやけどこの記事読んでいたら顔見たくなってきたわ…
正月帰れんですまんな

国によってはクリスマスは家族で過ごすものだから、
アーノア艦長のやってることって酷いネグレクトなんだよね
英語版の役者さんの熱演っぷりの理由がわかるというもの

クリスマスを忘れていた事に艦長が動揺してるってことは少なくとも本人は愛情を注いでいたつもりだったんだろう
ただジョナサン本人には伝わっていなかったので結局自己満足の類にすぎなかったという

>>501
今すぐ電話できるならしてくれ。
思い出話でもなんでもいい、今すぐできることをしてくれ。

>>503
どこのシーンか忘れたけど、自分の席にクリスマスの写真（＝11歳のとき）を飾ってたはず
この掲示板の前半に「そんなに忘れて…」というセリフから
約束を忘れたことすら忘れていた、と書かれてていたけど、
その割にうまくいった年のことは都合よく覚えているやべー奴なんだよなあ

こんな最悪な親子関係だが、母アノーアが正体を隠しながらジョナサンと主従関係になり、
最終的には正体がバレた時にジョナサンと和解するのが良いんだよな

まあ主人公一行から見たら敵(のしかも大将)に寝返ったのは良い迷惑だろうけどさ

英語版見てきたけど、すっごい演技だ…
あっち側のクリスマスの価値観も理解出来るから1度は聞いておくべき名翻訳だわ

>>421
そうしても「親としての務めを果たしているという自己満足にすぎない」って考え方もできそう

>>505
それ十歳のときにジョナサンが渡したクリスマスカードなんですよ…
自分のデスクに張ってたから１１歳のときはクリスマスに帰ったけど、その年だけで満足して１２歳と１３歳はしなかったんすよ…
つまり忘れてたとか以前に、机のカードすら「記念品」としてしか認識していなかったってことやね（ミストさんも激おこレベルの意識の差）

酷い関係ではあるけどこの歳になっても母親のことを求められずにいられないって
アノーアからすれば幸せでもあるんだよな
普通なら大人になって関係が薄い家族の元なんてとっとと去っていってしまうぞ