ニコニコ大百科

２週ほどして遊んだけど、風景とか綺麗でなかなか面白かった。

不満点としては場所によって魚影や虫が見づらい事くらいかな。

あと、目標達成の中で一番大変だったのは、オイカワ30匹釣る事だった。

>>210
プレイヤーでプレイにあまり差が出ないタイプのゲームなのにいっぱい投稿されてるからなあ…

このゲームを面白いと思っていてもこのゲームの実況プレイは実況者がよほど好きでないと見たいと思わない人が殆どだと思う

普通につまらなかった

>>208
5歳児はあまり細かい事気にしないからセーフ
うちのはこのゲームも初代FCのドンキーコングも両方楽しめてる

微妙オブ微妙だったけどぼくなつってそういうもんだったわ

ぼくなつ要素踏襲してるくせに全てが中途半端で内容薄いのが大問題だわ
そのうえオラ夏ならではの秀逸な仕様や要素も特に存在しないし、マップもスカスカで狭小ですぐにやる事無くなる
マジでプレイ開始から小一時間ノスタルジックな雰囲気を楽しんで飽きたらお終いの手抜きゲーだよ
具の無い味噌汁みたいなゲーム

この内容で配信を推進していたのも良くない。配信で十分になるし、売り上げがむしろ減る
相対的に色んな人らが配信してた割に面白くないって評価になる

ぼく夏は頑なに恋仲にならないのが受け入れられなくてやめたけどこれはそれ以下だったのか

>>209
ぼくなつは2個分の内容がある会話が展開されるけど、オラ夏は本来1回で済ませるような会話を無理矢理分割してるだけのパターンが多いから実質は全然違うよ

買ったおやつでシロと歩いたりしたかったなあ
そんでシロ同行時だけ見つかるムシとか食べ物とかイベントがあれば尚良かった

こんなんやるくらいなら昼飯の流儀見たほうが楽しめるゾ

OPの歌の入り方+OPの映像や日記のシステムに移動の仕方にメニュー画面も画面の切り替わり方もぼくなつを意識してるとしか思えない
そういう要素を切り取って広告しているのにこれはぼくなつではないのでそう思って買わないでくださいは無茶がある
1から100まで新要素で作るかせめてもっと別の部分を広告すればよかったのに

フルプライズの割には・・ってタイプのゲームっぽいしセール価格なら楽しめるかな？って思ったり

イベント以外では基本的にロード挟まんしこれも一種のオープンワールドゲームって言えるのかな?

いざ買ってみるとわかることもあるというか。
「あーこりゃボリューム不足だわ」ってなる。
図鑑の項目がやたら少ないし

ぼくなつを１しかやってない人なりに楽しんだが、
sf要素とストーリー自体はそこまでぶつ切りにはならないのは本家とは違うところかも。

オリキャラのはずのあくの博士、結局は北与野博士まんまでわざわざオリキャラにする必要あったのか？ってなってくる。原作にしかいないキャラだからアニメ版権だと出せなかったっていう大人の事情だったりして。

事実上の自由時間は１４日くらいしかないっていうね。

ちょっと長くなってる気がするが多分これで最後。
なんか下ネタが少なかった気がする。
ケツだけ星人も挑発に使うだけになるたけとどめたし。
しんのすけが割と上品だし。

雰囲気やゲーム操作性は良かったのにボリュームがね
追加シナリオで劇場版並みの完成度のDLCが明日のニンダイで発表とかないかなぁ
もったいない

関連動画がぬぬぬのなんで変えた方がいいですよ

>>229
最近のクレしんがそういう方向性やからやろ。
昔はPTAに喧嘩売るアニメやったのに、最近は下品じゃなくなってるって言われてるし。

おお、まさかの新作！

銀の介じーちゃんだ、久しぶりに見たなぁ。ひろしとーちゃんの実家近くで炭鉱ということは、秋田県の尾去沢鉱山なのかな。

Switch『クレヨンしんちゃん「炭の町のシロ」』今冬発売。時が止まったような炭鉱とヒロシの実家近くの村を行き来するしんちゃんの不思議な日々【Nintendo Direct】
https://s.famitsu.com/news/202309/14316966.html

雰囲気自体は悪くないのに肝心のボリュームが薄くてあらゆる要素が中途半端になってたのがオラ夏だったから
PV観る限り今回はその辺の軸になるストーリーや謎の要素をちゃんと強めにしてきたって感じなのかな

ぼくなつ1、2とオラなつとなつもん、なんやかんや全部やったんだけどこれだけ微妙な感じだった

何でかなと考えてみたんだけど、ぼくなつとかなつもんはあくまで主人公が小学生男子っていう概念的な感じで感情移入しやすい分、ただの虫集めとか魚釣りとか虫相撲でも没入感があって楽しいのかも
まあなつもんは主人公の設定が特殊だし名前もあってぼくなつよりはキャラクター感強かったけど

対してオラなつは「野原しんのすけ」っていう明確に自分とは違う存在が主人公で、かつ非日常的な展開も現実ではあり得ないことが起こってるから没入感が削がれる
しかもその非日常的な出来事に対して登場人物の反応が薄すぎて、現実ではあり得ない非日常なはずなのに非日常になりきれてないというか……緩急？みたいなもんが物足りないのかも

なんかこう、主人公がしんちゃんなことで日常の出来事に没入しにくく、非日常なイベントに対する緊迫感みたいなもんも登場人物の反応のせいで感じにくい、中途半端な感じがして微妙だったのかも

まあしんのすけがいわゆるどこにでもいる普通のってキャラじゃないからねぇ色々な意味で。
むしろそういうのとはあえて外した感。

全世界の販売数が５０万本かぁ……　歴代のクレしんゲームの中では多い方なのかな？

今作はボリュームが少ないとか言われてるけど、クレしんゲームが世界中で人気になるのは、クレしんファンとして嬉しいな。漫画やアニメは世界中で人気だけどゲームの方はあまり話題にならない感じだったし。

https://www.gamer.ne.jp/news/202309200013/

多くの配信者が手を出しては完走できず投げたゲーム

その点、俺の好きな配信者はかなりのクレしんファンでちゃんとコンプしてて流石だと思った