ニコニコ大百科

BLACK LAGOONで初めて聞いた
軍歌だったんだ

これを元にした絵本かなんかなかったかしら
戦争で手足と目と口と耳を失くしただの置物になってしまったジョニーは死ぬ直前まで何を考えるのかって感じの

>>2
それは「ジョニーは戦場へ行った」のほうやね

「ジョニーが凱旋するときに流れている曲」と言うと急にニコニコ風に

原曲を聞いてきたのだが
歌詞の「ドラム」というのは何を指してるんだ？
楽器のドラム？それともドラム缶？

ファミコンゲームのダウボーイの2面に使われてる曲ってこれっだのか。

YouTubeのとあるクルマ好き軍団がこれをアレンジを含めよく使っているね。
いつも見ているチャンネルだから結構聞き覚えある。

デジモンの僕らのウォーゲームかなんかで初めて聴いたな。
この曲わりと怖い意味あったんだね。

>>6
太鼓のドラムでしょう
通信機のない時代の軍隊では太鼓や喇叭は部隊に指示を伝えるポピュラーな手段でした

Wikipediaによると
「1863年にパトリック・ギルモアが南北戦争の北軍の帰還兵を迎えるために、酒宴の歌（Johnny Fill Up the Bowl）のメロディーに新しい歌詞をつけたものである。メロディーが同じである反戦歌『あのジョニーはもういない』（Johnny I Hardly Knew Ye）は1867年に発表されており、反戦歌の替え歌とするのは誤りである。」
…らしいのだが、原曲の“酒宴の歌”（Johnny Fill Up the Bowl）も歌詞があって混乱しそう。
とりあえず編集できる方修正をお願いします。

これかと思った
>>sm1791616

>>sm1803254

彼こそがバラク・オバマ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7405250

ジョニーが凱旋する(五体満足とは言ってない)みたいな感じだわ。

ガールズ&パンツァーの劇場版でアレンジ曲が流れてたな。T-28重戦車が出てきたとこ。

陰鬱と言うよりは勇ましい感じのアレンジだったな
ガルパン劇場版の曲は。

いや、「ジョニーが凱旋するとき」は、勇壮なアレンジなのが普通だろ。反戦歌のほうじゃないんだから。

>>14-16
概要に書いてあるけど、この曲が劇場版で使われたのは、
太平洋戦争でアメリカ兵を鼓舞したアメリカン・サリュートのイメージに近いと思う。
あと、アレンジ自体はダイハード3っぽいか？

ジョニーがガチムチになって凱旋するとき（T28

高校時代の日本史の先生に、これの替え歌である『考古学エレジー』を教えてもらったことがある。

メロディーに哀愁と勇敢さがあわさったようで好き
しかしはじめは民謡だったんだな

この曲聴いて日本人が真っ先に思い出すのはプロジェクトＡじゃないの？

カリオストロの城の劇中でとっつぁんが何かするときに流れてなかったっけ？
俺の記憶違い？

アメリカの軍歌ってこれしか知らなかったから、なんでサンダース戦で流れないのかと思ってたけど、
サンダースのメンバーでは勇壮で哀愁ただようメロディは合わんわな。

ガレキを粉砕しながらゆっくりと前進する様と相まって最高に好き。

ダイ・ハードで使われてて知ったけどこれ気が狂うほど好き

この曲のメロディを最初に知ったのが、『アンツ』で流れた替え歌バージョンだったのは多分俺だけ

白アリを倒せそれーそれー♪

>>23
サンダースのほうはアメリカ野砲隊マーチが使われてるね
同じアメリカ戦車だけどこっちは敵として出たときの強敵感がイメージととてもマッチしててよい
カールは不気味さも感じる曲だけどこっちは純粋に力強さを押し出してる感じが好き

>>sm29861012


これの2曲目、santiano版もカッコいいぞ

不動産のことなら連合隊(福岡の人なら分かるかも)

マンガに出てきた"ジェーン・ドゥ"が分からず、日本で言う「名無しの権兵衛」の事だと知ったのはニコ大百科で教わった楽しい知識だ。


「ハイジャック」も元々は、おいてめえ！（金を出せ、等）と外国人が言うときにHi,Jack!（誰だか知らないけど誰でもいいやお前！） …と言うのが語源と言うが

要するにジョンとかジョニーとかは英語国にはありふれた名前なので誰でもない誰か（あるいは戦死者など誰かを問わず全員）のことなのだろうと思う。