ニコニコ大百科

出版社コラボ企画も幅を利かせてるから公式漫画はこれから規模を縮小していくのではなかろうか

ポロロッコ、絶体絶命英雄が相次いで完結、壱億返済日記ももうすぐ完結しそうな勢いで、新規連載の報もアルヴ・レズル以降聞かないし・・・

2013年は戦勇。とあいうらが両輪になって牽引していくのかな？

どうでもいいことですけど、ニコニコ漫画(公式)の
グッズ企画(http://info.nicovideo.jp/seiga/2nd_anniv_goods/)
あれどうなったんだろう？　発表が10月19日だけど製作費がなかったから中止になったのでしょうか？　しかし、良く考えたら1月7日の有料の視聴者の払った金でクリエイターの原稿制作費よりもグッズの製作費に回した方がいいと思うがどうなんでしょうか？

ポロロッコの書籍を買ったんだが、
他の書籍化作品もあんなふうにコマ並べただけなん？

>>93
壱億返済日記もそんな感じです。
一部の絵がさし変わっていたりはしますが。
あと書き下ろしのおまけ漫画がつく。

>>94
thx

書籍化を心待ちにしていただけに正直がっかりしたわ
コマ割りが単調で驚くほど読みにくかった・・・

コマ割が単調ってそりゃニコニコの画面にあわせてるんだから当然だろ・・・
それとも全部新規で書き下ろせと言うのか

いつでもまとめて見れると思っていたらいつの間に有料化されていて絶望した。
単行本化したら買ってやろうと思っていた作品はあったが刊行スピードは遅そうだし、
　アニメ一話見逃すのとは訳が違う金額に・・・フェードアウトするしかない。
　電子書籍になじみがなくても読みやすい動画形式だから読んでいたが、今の静画は何もかもわやくちゃすぎてチェックするのも面倒だったんだよう。

>>97
俺がいた…
壱億のやつとか単行本だとあと何年で完結するんだ…？
そんでもってやや値段が張るな

壱億円は２巻以降もちゃんと刊行してるからいいけど
他のやつらは売れないと２巻以降が出ないみたいだからどうなることやら

それにしても作品が終わるばっかで新連載のこないな・・・公式の漫画は

公式はどうもサンデープラスとかの連動企画だけっぽいんだよなぁ

戦勇、九十九、ポロロッコ、絶絶、壱億返済日記
この辺りがあったからニコニコ漫画面白かったのに
後ろ４つが終わったら戦力５分の１じゃないか

戦勇。：公式の象徴的存在。これが完結するとひとつの歴史に区切りがつく
ぶたボット：半隠居状態
ポロロッコ：初期から屋台骨を支えた作品だが連載に幕を下ろす
壱億返済日記：第二世代代表だったが完結
あいうら：第三世代代表。現時点で戦勇。との二枚看板
九十九＆絶体絶命：上記五大漫画に続く次世代の代表的作品だが片方は完結
するめいか：出版社コラボの先駆け的存在

俺の中では各作品のイメージはこんな感じ

>>102
作家自身が元々ニコニコで数字持ってるメンツ（ポロロッコ・絶体絶命以外は？）だけど、
代表って言うほど面白かったかなぁ…って感じだ。
看板作品がないんだよなぁ。

俺はマドケン、咎花、みっちょん、めいこいちゃんが好きだった
最近は原作付き作品が多いけど、ぱっとしない印象だね

運営的には戦勇。を看板にしている感じはありますね

あと自分は昨年秋から漫画の存在を知って読み始めたから有料化になるまでの期間が短く>>103さんが挙げた漫画まで手が回らなかった（すでに完結作品だったから後で読んでみようと思っていたのに・・・）

個人的に完結作品で好きだったのはヤワラムスメかな

私はエンゼルゲームと帝都怪盗浪漫譚-Phantom Alice-がお気に入りかな
戦勇。はアニメ化直前になって一気に読んだ。有料化ギリギリだったわ・・・。

初めて読んだのはてつくずおきば体験版。貴重なノンフィクションだからもっとみたいところだ。

戦勇のアニメ見て久しぶりに漫画見てみるか―とか思ってたら有料やと・・・！？
もう４カ月たってるやん気付かなかった・・・

ぜひ単行本で出たら買おうかと思うけど電子書籍だけなんかな

どうでもいいことだけど、ニコニコ漫画（公式)の有料化って“「ニコニコ漫画（公式）」の一部のマンガ作品”だけだよね？
なんで“公式”なのに出版社コラボ企画の方は有料化しないのだろう？
いつかは有料化するけど、新しくできたからしないのでしょうか？
それとも有料化したらユーザーのお金を運営と出版社が分配して利子が得られないからでしょうか？

>>107

・冒頭の数話のみしか公開しない（「続きは雑誌で」みたいなもの）
・上記に加え、最新話は期間が過ぎると削除される期間限定公開

この形式をとっているから有料化していないと思われる

中には完全無料な作品もあるが、それはまだ話数が少ないからなのか、それともずっと無料なのかはワシにも分からん・・・

案の定、有料化してから全く見なくなったな…
元々気に入ってた作品の単行本は買ってるけど、新しい作品を見ようとは思わない
既にあるコンテンツで稼いで終了するつもりなら正解だったが、この方針で続けていくのが目的だったなら完全に失敗だな

>>109
この方針で続けていくんだったら、失礼かもしれないが個人的にはっきり言ってユーザ投稿とスクロール形式が“蛇足”だったと思うよ…
ユーザ投稿の方が公式よりも逆に有料化していいのもあるし(がしゃこんっ!守備隊長さん、中ボスのお仕事。、あくまで見習い。等)、スクロール形式はただ週刊誌のページを上から下へ見るだけで音も音楽も流れないし、それによって音も音楽も出る漫画という独特のニコニコ形式をダメにしたからね…　公式は（公式）の一部のマンガ作品を“だれもが絶対に買う作品”と思って有料化したのだろうか…？

>>110
「ユーザー投稿」と「スクロール形式」はPixivやマンガごっちゃなど他のイラスト・漫画投稿サイトに連載している作品を取り込む意図があったんじゃないかな
もっと露骨に言ってしまえば、他イラスト・漫画投稿サイトに対抗してユーザーに解放したとも考えられる

事実ニコニコ漫画と他サイト（Pixiv、マンガごっちゃ等）に全く同じ作品を投稿している作者（若林稔弥氏、神吉氏、記伊孝氏etc）も多いわけだし

「ユーザーに開放→公式作品有料化」の戦略が結果的に裏目に出たという>>109さんの意見には同意ですね

>>110
運営のゴールは、ユーザー投稿への課金じゃないかな。

ユーザー間でポイントが移動するだけで、
当然ニコニコへ中間マージンが入るのだろうし。
原稿料払ってオリジナル漫画を用意しなくても、
出来のいいユーザー投稿を待てばいい。

公式はどんどんいらない子に…

>>112
>>mg60911

ユーザー投稿の中には上記の作品のように
ごくごく短い作品を短いスパンで投稿している作品も多いから
もし投稿自体に課金が発生するとそういった形式の作品を描いている人にとって
かなりの負担になると思うが・・・

「じゃあ1ページごとに課金すれば」という事にもなるけど
>>mg32572

この作品みたいに1ページ1コマという形式で投稿している人もいるから
こちらも難しいし・・・

>>113
作品への課金って意味ね

無料か有料かは投稿者が選べるシステム
ブロマガのイメージ

いまさらなんだけどさ、ニコニコ漫画（公式）の書籍化するのだったら
付属品にその作品のサウンドトラックＣＤを付けるという案があるけど公式はその発想はあったのかな？　仮にあったとしてもお金がないからしなかったのかな？(実際、九十九の満月とかのＢＧＭは評価されているし)

「ニコニコ漫画（公式）」の一部のマンガ作品が有料化して半年ぐらい
たったんだけど、有料化してからどのくらい稼いでいるのだろう？
どうでもいいことだけど有料化する話ってたしか二年前>>mg48673
に
決まったってことだよね？　ということは『トランスミッション(もあ)』
などといった公式なのに有料化に外された作品ってもしかして、
最初から売れないかませ犬とわかって漫画を載せたのだろうか？　
あと「ニコニコ漫画（公式）」の一部の有料化した全マンガ作品、そして全話買っている人は何人ぐらいいるのでしょうか？

公式は課金の方法が少し悪いと思う。
実際にそれほど高くなくても割高に感じてしまう気がするな。
もっとお得感を出すような料金設定にしたらいいと思う。

例えば、同じマンガを１０話以上購入した場合、１０話以降の料金を割り引くとかどうだろうか。

3周年記念なのかニコニコ漫画（公式）の有料作品の一部が期間限定無料で読めるらしい(http://blog.nicovideo.jp/seiga/2013/08/9-5.html)
ちなみにどうでもいいことだが2周年のグッズ企画(http://info.nicovideo.jp/seiga/2nd_anniv_goods/)
がお詫びにすることもなく完全にスル―されているみたいやけど、もしかして公式にとっては黒歴史化となってしまったのだろうか？

もうこれから無料になることは２度とないんだろうか・・・

3周年キャンペーンで無料公開キター・・・
部分的に無料にしてどうすんねん
5～8話だけ無料にされても・・・特にエンゼルゲームとかさ・・・