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結末はやっぱ虚淵先生らしいビター/バッド系かね。人魚姫モチーフっていうから悲恋エンドは待ったなしだと思うけど。

本予告解禁されたけど、ウタちゃんが同じ荒木監督のいのりちゃんと同じ雰囲気...脚本は虚淵先生だし果たしてどうなるか？

この前映画館行った時予告見たら想像したよりかなりクオリティ高いな
売りに来てる感じがする
あとはマジで中身だなあ
オリジナルの評判覆せるかな

劇場より二週間以上も早くNetflixで見放題解禁なのが萎える
劇場と同日公開ならまだしも

>>5
それで何か都合が悪い事でもあるんだろうか？好評なら口コミでの話題性に繋がる事だし、ネトフリ料金払いたくないなら我慢すればいい事だし、個人的には特にデメリットは無いと思うけど。

先行放送の試写会見てきたよ
ボーイミーツガールアクションって感じでスピード感がすごかった
あと細かい設定とかが気になったな　バブルがなんなのかとか

公開後、結末次第ではまどマギの「マミさんを救い隊」、アニメ艦これの「如月ちゃんを救い隊」になぞらえて、「ウタちゃんを救い隊」なるパワーワードを拡散したいけど、どうなんだろうか？
ウタちゃんは果たして最後どうなるか...

ネトフリで観てきた。やっぱ神映画だった。ウタちゃんは推しキャラになったわ。ホント可愛くて堪らんし切ない。
しかし沙耶の唄の陰陽を逆転させた様な感じだったのはびっくりした。

ジャンププラスでコミカライズ
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496884483900
yahoo映画でのレビュー
https://movies.yahoo.co.jp/movie/380375/

映画版ギルクラって感じだった（ガッカリ感的な意味で）

事前知識ゼロで、ネットフリックスにあったから見てみた。きれいな映像に圧倒され、期待しながら見てたら主人公の初セリフでげんなり。あー、またか、、、と思い調べたらやっぱり俳優の起用だった。すぐ消した。
こういうの気にならない人、逆にむしろそっちの方がいいという人はいるだろうけど、やっぱり俺はだめだ。

「進撃の巨人」が面白いのは諫山創先生のおかげだし、「デスノート」が面白いのは大場つぐみ先生のおかげ。

登場人物の性格が全員何かしらの漫画アニメゲームドラマ等で見たことある既視感。
スポーツドリンクのCMを100分間見せられた感じ。

>>11
その感想にガッカリ以外の意味があるのか

作画は良かったな
ただ制作陣の名前で期待するのは辞めようと思った

PVの時点で嫌な予感してたけど予想をはるか下に突き抜けるつまらなさだった
ガッカリ感って意味では2022年ワーストアニメ映画まである

片隅とか君縄みたく俳優起用して成功する作品もあるけど

たいていは未来のミライやらマーニーみたいにクソになるパターンがほとんどみたいだな
（まだ竜とそばかすの姫はマシか）
これも後者だったようで

豪華スタッフ言うが虚淵玄なんかは悪いイメージしかないんだが

ネトフリ会員じゃ無いんでそっちの方は分からんが、劇場で見た方がいいぞ。こっちの方が臨場感が凄いから

中盤のアンターテイカー戦とか劇場で見てこその臨場感は確かにあった。澤野弘之の挿入歌と相まってあそこは荒木監督も持ち味が出てて良かったと思う
ただそのシーン以外の悪い持ち味が…

まだちゃんと見ていないんだが、PV（だったか…）見たときに
重力が壊れたって設定だったのに普通に走っている所が映ってて、「重力が壊れた…？」って疑問あったけど
…うん、うん、うん（略）

うたの最期、消えるのは予想してたが悲しかった。
虚淵作品にしては珍しく、泡が元人間みたいな設定ではないんだなと。

アンダーテイカーはブルーブレイズの味方をしたというよりは、単純に金を稼ぎたかっただけなんだろうという気がする。
靴を売ったのはマーケティングの一種。タイミング的に今売れば買ってくれる、儲かると踏んでやってるだけだと思う。絶対。

ウタはどうやって人型になったのか。
なぜ泡に感情があるのか。
あのチームはどうやって結成されたのか。
なぜ試合をやっているのか。
あの海のピンクの渦に吸い込まれるとどうなるのか。
色々と謎が多いから続編で明かされて欲しい。
映画より一クールアニメか、前編後編にしたほうが色々と描写出来たのではと思えてならない。

仮にも上映してるのに、自分以外一人も書き込んでる人間がいないのすごいな。

・うたも泡も宇宙人
・うたの名前の由来のひとつに泡沫（うたかた）が入ってる。
この辺りが説として挙がってたな。

映画館で公開されてからちょっと評価上がったな

でも6/2でほぼ消えるよ

アニメーションと音楽は割といいけど、それだけで何回も見たくなるほど優れているかと聞かれたら全くそんなレベルに達していない…

アニメーションがいいってのも割といいレベルであって、ストリートチルドレンみたいな孤児がなんでピカピカの服ばかり着ているのか気になってしょうがないレベル
いくら賞品があるといってもストリートギャングの取り決め試合というよりは金持ちが週末のレジャーにでも来ているみたいだった

ポストアポカリプスものは好物だし、同じメロディが繰り返されるのは好みだし、異種族(？)ボーイミーツガールはストライクゾーンど真ん中なんだが…それでも面白いと思えないぐらい

Netflix資金制作だと「つまらないのは予算が少ないから」という言い訳が通用しないのがつらいね（笑）

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色鉛筆二時間のやつか