ニコニコ大百科

向こう正面「あっまたやりやがった杉原！」
直線入口「ほら捕まった、同じことは２度は通じねえって。ヴィンセンシオ勝利か」
ゴール板直前「あ、あれ？なんで粘ってんの？いや突き放してんの！？」
まさかテリオスベルの後継者が中央のクラシック戦線で現れるとは…

血統表見ての第一印象が「アスコット競馬場の活躍馬が多いな……」という点
このしぶとさは血統が語るもなのだろうか

>>1
競馬観るのが楽しくて楽しくて仕方ないって感じでいいね

ホープフルの頃から注目してたけど、一気にファンになった　

ドイツ語の語順からすると「ラーゼンファウスト」になるような気がするんだが、それではいけなかったんだろうか？

1997年弥生賞のランニングゲイルに似ているんだよね、まくって押し切る勝ち方が。

ミルファーム「GⅡを勝ったのか・・・俺以外（の馬主）の馬(ヤツ)と・・・」

第一形態:(グランアレグリアのラストラン最終追い切りを任されて)頭を抱える杉原
第二形態:ミルファームマン杉原
第三形態:ファウストラーゼン杉原
順調なステップアップだねえ

テリオスベル難民救済か？

杉原と机の一騎打ちやな…今度こそクロワデュノールから逃げ切れるか…

スタートが下手だからこういう戦法を取らざるを得ないんで、本当は最初から逃げたいんだろうな

あの競馬をやめない限り今後G1やG2を勝つことはできない
テリオスベルの悲劇を繰り返すな

>>5
まあ馬の名前つける人たちって教養ないこと多いし

>>12
テリオスベルはあの競馬をしないとまず勝負にならないからね。
悲劇でも何でもない。あれこそがテリオスベルの最大の強みよ。

由来を見るまで拳の方のファウストだと思ってたわ
人名なのね

人名と言うか、錬金術士と言うか
時よ止まれ、お前は美しい。だっけか

前走がうまくいきすぎたので次走では評価を下げるというのは馬券買う時に基本の考え方だけど、次走でも同じようにうまくいく見込みがあるなら安易に切ってはいけないのがよく分かる
で今度は皐月賞でもうまくいくかという話になってくるのである

ホープフルでねばったとはいえクロワに最後突き放されたし、皐月賞ではさすがにクロワには勝てないんじゃないかとは思うけど、圧倒的一番人気であろうクロワと対抗できるような面白い存在なのは確か

しかし血統見るとこういう競馬出来る馬には思えないが・・・しっかしタフな馬場なら本番でも侮れんか？

本番もコンビ継続で嬉しい
流石に良馬場だとクロワ相手には厳しいと思うが本気で応援する、だから当日前に雨乞いしなきゃな
別に毎度この戦法をとる必要ないしスタミナあるだろうし本番も楽しみだ

テリオスベルって捲り一辺倒の馬じゃないし想起させるほどじゃないと思うけど

菊花賞は弥生賞馬からとは言うけど（？）、この戦法できるなら菊花賞ワンチャンあるか……？

ただ、スタート決められんと多分クロワにはまた軽く捻られそうな気はする
外からバーって捲っても反応の一つもなく自分のレースしてたからな
しかしこの手の馬はスタートポンと決めると案外だったりするから悩ましいところ

おっと、項目できていたのか
ホープフルの時あの走りで注目したが、まさかまたやるとは
控えて巻くて粘るという稀有な脚質、狙ってできるなら面白い

注目しておいてよかった、本番も楽しみだ！

この手のロンスパ馬は故障が付き物ゆえ脚元は大事にしていってほしい

>>21
「テリオスベルって捲り一辺倒の馬じゃない」
テリオスベルがまくり一辺倒じゃない判定は無理があるだろ

>>26
まあ、テリオスベルは出足がつかないから捲りを選んだっていう明確な理由があるわけだしな
とはいえ、ブリーダーズゴールドカップで実際にやったように、
本当にやりたかったのはちゃんとしたハナを切って逃げだったので
捲り一辺倒にはなりたくなかった、ってのは事実だったかと

未勝利戦の勝ちっぷりが凄い　これはホープフル3着来るし弥生賞も勝てるわ

そしてピコチャンブラックがスプリングSでまくりを決めて皐月賞に参戦
面白くなりそうやねぇ

雨降って稍重か重になればクロワに勝てるのではと思う反面、クロワなら馬場とか関係なさそうな気もする