ニコニコ大百科

作成乙です！
>近年「主人公たちの勝利で幕を閉じた」事が公式で発表された
双葉文庫・ゲームブック版がそんな終わり方でしたね。

最後の戦いを終えた後、ユーシスは戦いを終えたアリサの夢を見る。
自身の方を向き、彼女の名前を呼んだ途端、ユーシスは目を覚ます。
間一髪、爆破寸前にユーシスらはタイラーの救助により生還することができたのだ。
そして星空を見るユーシス。流れ星の向こうには微笑むアリサとネイの姿があった……

うろ覚えだったけどこんな流れで、八雲ひろしさんのイラストが今でも記憶に残ってます。
ネイかわいいよネイ

動画だと多重スクロールで画面見にくいけど、プレイするとそうでもない
ダンジョン複雑すぎ、マップないと無理、一部ダンジョンはマップ見てもわけわからん
途中からアイテムゲーになる
弱い仲間がいる、たぶん縛りプレイ用
ネイ装備が弱い、銃くらいしか強くない、もっと強くして？
戦闘は1ターンごとの入力じゃないけど、単に不便なだけだった・・・
ラスボスその１は運ゲー、全体攻撃が少なくて、ネイソードが光れば勝てる
ラスボスその２はデバンド唱えればダメージ減って、アイテムの回復量を下回るので回復ラインに気を付ければ負ける要素はない作業
クリアレベルは２５
ファミコン初期のＲＰＧってかんじでした
普通に面白いと思いました（コナミ感）
パッケージのネイがこのゲームのすべて

クリアした勢いで書いたから文章が無茶苦茶になりました

多分、最新かつ最速のTAS動画
>>sm37414036

ゲームバランスという点においては(特にダンジョンマップに関しては)厳しいものがあるが、89年というタイミングでこのRPGが出たことに意味がある。
DQ4もFF3も出ていない時期にアニメーションするあの戦闘シーンのかっこよさがこのゲームの魅力の大半を占めるんじゃないだろうか。
メガドライブにしては明るい色使いと個性的なキャラ、癖になるBGMがこのゲームを忘れさせてくれない。

昔の名作ゲームって今プレイしても楽しいものも多いけど、これは正直……

絵柄はともかくプレイし易いのはリメイク版の「ファンタシースタージェネレーション２」かな
色違いの人たちも差別化されている

初代と4はSwitchでできるけどそろそろ2も来てほしい

ネイに片思いしてるのにカインズが活躍できるのは死後ってのはどうなの?

>また、萩原一至の漫画『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』に登場する「雷帝」アーシェス・ネイのモデルにもなっている。

BASTARD!! -暗黒の破壊神- 1988年連載開始
ファンタシースターII 還らざる時の終わりに　1989年3月21日発売

BASTARD!!のアーシェス・ネイってわりと最初の方から出てたような気がするんだけど
ファンタシースターIIのネイがモデルなんてこと有るのかな？

嫉妬心を持ってしまったせいで滅びの宿命を受け入れざるを得なくなった地球人の哀れっぷりよ

>>9
カインズってファンタシースターⅡの前日譚のテキストアドベンチャーでは、スーっていうガールフレンドができてたんですがねえ。
スーもどこかで死んだんでしょうかねえ…。
単に別れましたなんだろうか。