ニコニコ大百科

>>477
杏子にとってマミさんは姉で最後の家族っていうTDSが好きだから恩師&友達はマミさんにとっての杏子だと思うその場合弟子だけど
ゆまっていう妹もできたけどね！

やよいが「環さんまで巻き込まないで」とフェリシア責めてるときのいろはの表情がいんしょうてきだったなぁ。個人的には。

やよいじゃない、やちよだった。
すまん。

>>477
確実に優しく、同時に理知的にもなってるね
時系列的には前な訳だから個人的にはほんへの初期並みに擦れてても良かった気もする

ＧＰＳのシーンってなんか悪役のシーンっぽいなｗ
プライバシー侵害に悪びれないアンニュイな表情のやちよさん、やたら太鼓持ちっぽい鶴野、下で不安だけど何も言えない下っ端いろはちゃん

本編でやさぐれてたのはやっぱりマミさんが死んでたからじゃないかな
（ドラマＣＤの弟子＆お別れ設定が前提）

ケンカ別れしたマミさんが結局一人で命を落としたことは杏子にとって家族の件に続いて少なからず負い目な出来事だろう
別れ際に自分より相応しいパートナーの到来を望んでた杏子からすれば、寂しがり屋のマミさんを独りで逝かせてしまったってのは結構堪えたんじゃないかと想像できる
これを振り切って生きていこうと思ったら杏子は家族を亡くした時のようにさらにやさぐれるしかない

そんな時にとにかく痛いところを突いてくるさやかと出会ったから荒れまくったんじゃないかな
なんなら自分自身に対する怒りなんかも八つ当たりでさやかにぶつけてたかもしれない

＞＞485
いろはの「えぇ？」ってリアクションが絶妙で最高だったｗ

アニメはいろはちゃんのリアクションが好きというか楽しいわ
ゲームだと困り笑顔が好きって人が割と居たけど、控えめで普通っぽいリアクションがなんかいい
やちよさんに凄まれた時やドッペルに抱き着かれたときにヒッってなってたりとか、押しに弱かったりとか

周りのメンツが割とイケイケだったり変わってたりするからバランス取れてていい

原作勢としては今のところ凄く楽しめてる。毎話始まる前は
正直ちょっと不安なんだけど終わる頃には全部吹き飛んで
次回メッチャ気になる、ってなる。

ただやっぱり展開は早いのかな、未プレイの人は付いてくの
結構キツくなってきてるんじゃ無いか。

まあ原作のあんだけ長いストーリーを落とし込まなきゃ
ならないわけだから仕方ないことではあるんだけど

普通にいろはちゃんの中の人の演技力が上がってる気がする
アプリ版は悲しみとか暗い演技が苦手というか、いろはちゃんのかわいい声を維持したままそういう台詞を言うのが難しかったんだろうけどちょっと微妙だったから、アニメ版だと良くなってるかもしれない
哀しい演技の時はちょっとぐらい声崩れた方が臨場感というか、リアルさが出るんだよね

>>477
さやかに言った時とフェリシアに言った時とでは状況が全然違うからな
さやかに言った時は杏子もさやかも敵対心丸出しで即殺し合いに発展しかねない状況だったし、その後も和解したとはいえ、意見の相違が完全に無くなったわけではない
それに対しフェリシアは魔女を殺すためと言うさやかの言う他人の為に魔法を使うとは対極ではあっても、ある意味他人の為に魔法を使っているわけで
しかも、完全に暴走してて周りが見えていない状態だったから、
自分の為に魔法を使え（冷静になって周りを見ろ）って言うニュアンスになっているんだよね
さやかには意見の相違でしかなかったものがフェリシアにはアドバイスになっているわけよ
それが柔らかく＆優しく聞こえた原因だと思う

フクロウ幸運水の屋台にBeatrice Cenciって書いてるのは原作未プレイ勢にもフェリシアの件を察してほしいっていう意思を感じていやらしいな

>>489
アニメとゲームじゃアフレコ方法から全然違うからね
ゲームは大体ボイスデータ1回で全部撮ったりな

得意不得意もあるのかも？

フェリシアが魔女憎しで暴れる→事情を知らない周りは迷惑に感じ、理解を示さず、やちよみたいに説教する→「何で怒っちゃいけないんだよ…」で抱えちゃって孤立癖が付いて、感情を吐き出して甘える相手もいないから、悪循環起こしてた感じだな。

ただ否定するだけの正論マンでは救えない類だった訳だ。正しいことは痛いんだし、泣きだした後に「我慢してるのはあなただけじゃない」とか気遣いゼロな説教を垂れようものなら恐らく破綻してた。

元々迷惑かけることに負い目を感じる気持ちはあったし、いろはが潤滑剤になることで、上手い方に進んだ感じだな。

物語全体でみると「どうやって魔法少女システムと向き合うか」だと思うんだけど
キャラ個人の願いが成就するか、完遂するか、良い落とし所に辿り着けるかは約束されてないよね
フェリシアは居場所と仲間が見つかった
８話以降出るであろう５人目もそうなるんだけど
フェリシアは真実と向きわなくちゃいけない日がいつか来るのだろうし（アニメはもちろんアプリでもやらないだろうが）
５人目も大多数の人が持つ本来の居場所と決別したままだし。
正しい正しくないで決めれない後味の悪さ、良い。

7話最初は駆け足に感じたけど思ったより評判いいな
毎回絶対2回は見ちゃうね～いやー面白い

原作ゲーム未プレイ勢としては特に駆け足とか説明不足とか感じることなく
むしろテンポよくだれずにすごく楽しく見てるんだけど
プレイ勢から見たら結構な改変＆端折りあるのね
でもいいアニメだと思うよいまんとこ

神浜市は魔女が強くて多くてヤバい、って毎回のように説明されてるけど
見滝原に比べたら天国にしか見えない

岩からジャンプして加速するシーン…どこ…？

岩は犠牲になったのだ・・・古くから続く参京院教育学園・・・その犠牲にな

そもそも岩は落ちてきもしなかったな

今回ゲストの魔法少女いたっけ？

>>501
既に放送直後に書いたけど黒羽根の中に
・牧野郁美（姉妹に声をかけた黒羽根、声優クレジット有り、髪と特徴あるタイツで分かる）
・七瀬ゆきか（みふゆの脇にいた黒羽根、フードの中からふんわりした金髪で分かる）
の2人

次回から舞台は中央区に入るからみゃーこ先輩、梨花ちゃん、ここまさあたりでてくれないもんか

登場人物のやり取りの変更も多いけど
ウワサの変更はそれ以上に多い気がする
・噂の内容の変化
・同時にウワサ出現条件の変化
・ウワサの外見や名称変化
こんな感じ？
噂と出現条件はキャラの動向と併せて尺調整のためかな？
外見だと階段とマチビト馬は大型化
馬はドッペルの異常性が残るように強く見えるようにしてるんだろか
幸運水は逆にこじんまりしてたな、水を飲ませる段階の手下？は大仰になってたけど
６・７話で新キャラ多かったしキャラを食わないようにあっさり目だったのかな？

まどかマギカ的なものを求めて「重さが足りない」とか「ハラハラが足りない」とか「魔女化しないのかよ」みたいなこと言われてるけど、これってそういう次元の話ではなくて、
おりこかずみでもあった「どう向き合うか」に話が進んでいくあたり、ああ「まどマギ外伝」だなって感じ。未プレイだけど…

個人的にはドッペルの出番が結構増えてるのがとても好き
マギレコアプリもドッペルに惹かれて始めた人間だったもんで

月夜のドッペルだけじゃなく月咲のドッペルまで出て、
更に沈黙のドッペル二度目の登場でテンション爆上がりですよ
しかも沈黙のドッペルの声がとてもかっこいい
すき

アニメというより原作側の問題かもしれないけど、7話まで見た感じ主人公いろはちゃんじゃなくてもよくね？って思ってしまう
「ドッペルで敵倒しました」以外で本筋にそこまで影響与えてないし、ドッペルはいろはちゃんだけの専売特許じゃないっぽいし

いろはちゃんは主な目的があるから・・・
ドッペルは神浜が既に「そういう事が出来る環境」になってるからね

キャラの動きやウワサの設定変更もあるけど
アニメいろはちゃんは妙に弱くなってるんだよね
ドッペルの強さ引き立たせるためなんだろか

>>497
見滝原と違って魔法少女の人数が非常に多いからね
まぁ魔女とは違った方向で問題抱えてる土地がいろは達の活躍の舞台だけど

>>506
いろはちゃんは「消えてしまった妹を見つける」ことが一番の目的で、どう考えても超常的な何かの力が関わってるって点で主人公にしやすいからな
妹の手がかりのためにあちこち行くから巻き込まれるのも自然だし、首もつっこむのも当たり前という

もともとストーリーを覚えながら話を追っていくのが苦手なせいで、情報過多で内容把握しきれなくなってきてる…
（かといってゲームは始めたらいくら時間があっても足りなくなりそうなのでやる気ない）。
7話のことだけどいろはが神浜に引っ越すこと考えてる描写ってどこかで出てきたっけ？
でもって下宿先決めてくれた電話の相手って誰？

それとマギウスの翼がやろうとしていることとか魔女（ドッペル？）を操っていることとか
どういうことなのか全体的にはっきりしないのは、この時点では意図的にそう描写しているから、
でもっていろはのドッペルがまだカウント残り1で発動したのは幸運水の効果とは無関係に現れたもの、
という認識でそれぞれおｋ？


あと今更ながら神浜市のモデルが神戸市＋横浜市ということは
いろはがもともと住んでた宝崎市は宝塚市＋川崎市が元ネタか。