マグダレーナ・フォン・ヴェストパーレ
-
1
ななしのよっしん
2018/04/28(土) 23:54:30 ID: /5+gfEZj2I
-
👍0高評価👎0低評価
-
2
ななしのよっしん
2018/04/29(日) 07:38:56 ID: O3p3s0GE0+
-
👍0高評価👎0低評価
-
3
ななしのよっしん
2018/04/29(日) 10:05:57 ID: wTgnqFjXPA
-
👍0高評価👎0低評価
-
4
ななしのよっしん
2018/04/29(日) 13:55:35 ID: NGqPC2Tjhl
-
👍0高評価👎0低評価
-
5
ななしのよっしん
2018/04/29(日) 17:21:23 ID: HiaDyqFtFH
-
👍0高評価👎0低評価
-
6
ななしのよっしん
2018/05/03(木) 11:04:43 ID: nMuogf9PaO
-
👍0高評価👎0低評価
-
7
ななしのよっしん
2018/08/18(土) 18:49:32 ID: qbKi7/U/jx
-
👍0高評価👎0低評価
-
8
ななしのよっしん
2018/12/23(日) 01:55:47 ID: X7I932Tsik
-
👍0高評価👎0低評価
-
9
ななしのよっしん
2018/12/23(日) 21:31:29 ID: mGPFktTJkE
-
👍0高評価👎0低評価
-
10
ななしのよっしん
2018/12/30(日) 07:23:17 ID: wTgnqFjXPA
-
>>8
フェザーン遷都に伴ってオーディンの官僚群というか表の統制が手薄になり、逆に社交界に根を張ったヴェストパーレ夫人の存在感が強まって「旧都のマム」とか呼ばれてたりして。
まあそれはさておき、特に厚遇はしてないかと思うが、もともと男爵家だからそこまで特権ないだろうし、学校とサロン経営(これらにかかってたかもしれない貴族特権を公益法人化するくらいの便宜は図ってるかもしれん)だけでも十分にやっていけそう。
無名の芸術家を愛人として庇護するのも社交界を遊び回ってるのも名刺をばら撒く営業活動って面もあるだろうし、メックリンガーやアンネローゼとの親交を考えるとその社交界も貴族界に限定したものではないだろうから新帝国でも活きてるだろう。
……さすがに愛人の数は減ってるかもしれんが(本人もアラサーでそろそろ落ち着くお年頃だし)。
-
👍0高評価👎0低評価
-
11
ななしのよっしん
2021/03/08(月) 13:57:58 ID: 3EwyjWSZk9
-
外伝で登場したのが本編の完結前だったから、10巻目でアンネローゼと一緒に登場しててもおかしくなかったのに出なかったのが不思議。
3巻以降、事実上父親みたいになって引き籠ってしまったアンネローゼはキルヒアイスを失ってしまってそれまで以上に精神的にストレスを抱えてただろうから、コンラート達だけで4年近くも支え切れたとは思えない。
そこで実はマグダレーナも度々、彼女と会って精神的な支えになってくれていたからラインハルトと再会した時も昔と変わらないままでいた……という掘り下げもできたのに実に惜しい。
それで皇帝となったラインハルトも相変わらず姉の恩人であり続けていたマグダレーナに頭が上がらなかった、というシチュエーションもできたかも。 -
👍0高評価👎0低評価
-
12
ななしのよっしん
2021/04/11(日) 07:34:17 ID: wTgnqFjXPA
-
👍0高評価👎0低評価
-
13
ななしのよっしん
2021/04/21(水) 16:13:12 ID: 3EwyjWSZk9
-
👍0高評価👎0低評価
-
14
ななしのよっしん
2021/08/07(土) 07:25:26 ID: wTgnqFjXPA
-
👍0高評価👎0低評価
-
15
ななしのよっしん
2022/06/05(日) 06:11:18 ID: wkrVDdV3ee
-
👍0高評価👎0低評価
-
16
ななしのよっしん
2022/06/05(日) 06:41:22 ID: qZQNTMq1U0
-
👍0高評価👎0低評価

