ニコニコ大百科

懐かしいな
途中で追うの辞めちゃったから読み返したくなった

笑えないよ！

>>2
当時は良かったが、今は本当に笑えねえ・・・

削除しました

パパの推しは文鮮明様で安倍家もイケる

何で今更上がってるんだよこの記事ｗ

ある意味タイムリーな記事だ

今更も何も出来たばかりの記事だな

漫画めっちゃうまいな
タイトルだけ見てそういうエロゲーかと思った

あたかも笑い話のようにえげつない話ができるのはセンスがないとできない
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000037/episode/1080/

なんだかんだホスト狂いや課金制サロンとも通じるとは思うんだがなぁ
メンバーシップ配信とかもそうか・・・
居場所探しを金で解決しようとする客は運営からからすればもう次のステップまでは一直線よ

そうなんだよね
あわよくば自分の子供もホスト狂いにしようとするのが新興宗教の厄介さ

ソシャゲやオンゲをやめられない理由にフレンドがあるからね
ネットでコミュニケーションとってたり課金自慢してるならなおさら

また新しい僧侶枠のアニメのタイトルかと思ったら全然違った…

この手のエッセイ漫画って主義主張を伝えるのが一番の目的で、漫画はその手段でしかないから絵も構図も素人レベル

ってのが普通だけど、この作品はまずエンタメとして成立させた上でよく考えたらヤバいネタを笑いとしてぶっこんできて・・・
高度なことやってるなぁ

エッチだと思いましたね,はい

絶対にエロゲーのタイトルだと思って開いたのに謝罪と賠償を要求する

ノリが嘘松みたいで読んでられない

ノンフィクションと思わなければシコれるママ
サイコ入ってるのはエロゲーなら多少はね？

>>15
ヤバいネタが笑いになる点を高度なことやっていると思うのは、笑いに対する何かしらの誤解がある
いじりといじめは同じであるという太田光の言葉通り、笑いというのは攻撃の転嫁

桂枝雀は笑いの真髄である緊張と緩和について人間がまだマンモスを狩っていた頃、倒れた相手を確認して緊張が解かれた人類が、喜びを表現した名残だろうと考察している。ヤバい宗教ネタで読者を緊張させることで緩和の笑いが生まれる。高度じゃなくてむしろオーソドックスな手法になる

裁判所というシリアスで緊張する場面なのに、意外と笑いが生まれるのと理屈は一緒。芸人の阿曽山大噴火が水曜日のダウンタウンで事例を紹介していたな

ノンフィクションなのが笑えねえ
しかも先月の件も併せるともっと笑えねえ

上手く丁寧に描いてるとは思うがやはりテキスト量が多めになっている。
洗脳する側のオウムアニメとか見るとそのバランスを取っていて、やはり教祖の方が一枚上手だと思う

家族の方が大事という洗脳で上書きするしかないな

読み切り読んだ時はマジで背筋凍った。いやまあ現実そんなモンなんだろうけど

そもそもギャグと今の作者の大人としての感性でオブラートに包みまくってんだから嘘松も何もって感じ

結局母親がハマってたのは何の宗教なんだ？

要は何らかの推しに貢いてるオタクも同じように見えるって事では・・？

令和の連ちゃんパパかな？
と思ったらあっちも流行ったのは令和だった

昔広告であったメシアアアッって奴思い出した

ハチャメチャって書くと可愛いけど
家庭が滅茶苦茶って書くと胸糞漫画っぽくなる

「推しがいるオタクみたいなもの」ってあるけど
今ちょうど広告で85歳でオタクになったおばあちゃんのマンガが出てくる

DLsiteにこういう作品ありそう

シンプルにマンガとして良く出来てるなこれ。
題材こそやべー作品だけど、テンポの良さといい、笑いのメリハリといい、底抜けの明るさといい、基本的な構成力がかなり高い。

面白いはずなのに、所々ある闇が「笑って良いのかこれ」と不安にさせてくる。
宗教ではないものの、変なものに目覚めちまった人は身近に見てきたからなぁ。
大変だったんだなって感想が出てくるわ……。