ニコニコ大百科

巨人の姿はまあ不評だろうけど
俺は好きなんだよなあ
なんか裏方に徹するダークヒーローって感じがカッコいいと思うわ

プロトタイプや旧式っぽいイメージだけど経験や知性で補ってるって感じで俺も好きだな
何というかロックマンに対するブルース、キングゲイナーに対するガチコのような

>>119
何か勘違いしてるみたいだけど>>115が言ってるのは都合の良い人ではなく人柄が善い人だと思うよ
俺もユミルは性悪だけど良心はあるってだけだと思う

皆の為に死んであげた超良い人

初見で男だと思ってましたはい

このそばかす野郎可愛い女子(クリスタ)に馴れなれしくしやがって何様だよああん？
と本気で思ってましたはい

>>126
おまおれ

つくづく魅力的な要素持ったキャラだわ

動画で「まどかのママと同じ人だよね」「なるほど確かに同じ声」ってコメ会話につっこむ気がもう起きない
似てはいるが鵜呑みにするなよ･･･

ユミルちゃあああん…スーハスーハー…あああああああん！！！

ユミルちゃんがベルトルさんに抱きついてるとこ美人すぎて…

わぁあぁ！！
記事内参照用URL :

12巻の追加シーン見たらもうこれで退場でも不思議じゃない気がした
お土産発言、ベルトルトの「すまない」。何より本人けっこう満足しちゃってるぽいしなあ…

確かにかなり可能性ありそうだな退場
ユミルの原動力はクリスタだからクリスタが何らかのピンチに陥ることがあれば再登場もあるかもしれんが...

まぁ作中最も真相に近い人物の一人だから仕方ないが惜しいなぁ

今さらな話題かもしれないけど、ユミルって男性名だよね？　他の作品に出てくるユミルってキャラ大体男だし。それともエレンみたいな男女兼用の名前？
北欧神話のユミルは男の巨人らしいし（ピクシブ百科事典曰く）もしかして一度死ぬ前は男だったとか？　は、さすがに考え過ぎか。

ユミルは北欧神話の時点で、その名が両性具有と解釈できるから両性具有じゃないか、なんて言われてるがな。
単体で一族増やしてるし。

見た目の特徴がエレン巨人と似てるけど何か関係あるんだろうか。ユミルの性格が出てるだけかもしれないけど、闘い方にエレンゲと通ずるものを感じるというか、エレンゲも小型化したらあんな動きするんじゃないかと思うんだけどどうだろう。

何度か読み返すうちにオカンキャラとしか思えなくなってきた
ヒストリアへの接し方はもちろんコニーやベルライ、アルミンに対しての叱咤まで
全部母性愛みたいな懐深さからきてるように思えてしまう
まあ濃すぎる死亡フラグのせいで補正入ってる自覚はあるが

あ、入れ忘れてたけどサシャへの「そんなのはくだらないね！」のシーンもすごくオカンだと思いました（作文）

アニメでは少々美人に～って書いてあるけど
漫画でも結構グラマラス美人になってきてたな
目つきは悪いけど

クリスタと違って生足だしても全く話題にならないお方

>>133
エレンEren/ellenと違って一般的な人名ではなく神話の中の名前なので
男女どちらのキャラクターにつけても作者の考え次第でありだと思う
134で言われてる通り一応名前の意味を両性具有･混合物と解釈するH.R.エリス・ディヴィッドソンの説もあるし
(ユミルは一般的にはヤマ(閻魔大王)と同語源と考えられているらしいけど)

最初にアニメで声聞いた時『ウッソだろこの低音イケボが藤田咲かよ』って思ったけど、
某艦隊と某暗殺とかその他のあの人のやったキャラと聞き比べると、声高いキャラでも低いところはユミルと似てたわ
そう考えるとすっげーなこの人……

最新刊ネタバレ注意













モブ巨人が喋ってたの見てああ、本当に死んでしまったんやなって察してしまった
悲しいなあ

①60年さまようとか嘘でユミル・フリッツ本人
②フリッツ王家の血筋であり何かの事情で60年さまよっていた
イルゼの手帖が重大伏線過ぎる

2期opのユミルが美人すぎる件

最新巻買った。
手紙による回想シーンでユミルが悪魔とののしられて
石を投げられているシーンで、
貴重なユミルの弱気な泣き顔が描かれていた。
普段強気な表情が多いせいからか、めちゃくちゃ可哀想に思えた。
ユミルには生きてヒストリアと再会して欲しいわ。

ユミルの巨人は9ついる知性巨人の一つ
車力も顎の巨人もユミルの巨人に見えないこともないけどたぶん生きてそう

ユミルの巨人はライナー達の仲間の9つの巨人の一人の力を手に入れる前からあの姿なんだけどそこが気になる
エレンが親父を食う前の巨人はちゃんと別の姿だったのに

ネタバレになるが・・・巨人って持ち主の人間によって姿がだいぶ変わるんだね
そのお陰であの巨人と同じと初めは気付かなかった

今更ながら、最新巻でユミルの出自が明かされた訳だが、それを踏まえてアニメ2期2話のサシャの回想を見るとまたくるものがあるな
与えられた役割を演じるだけの半生だったからこそ、自分を偽るサシャやクリスタにあんな言葉をかけてたんだなぁと
アニメでおさらいするとこういう細かい部分に改めて気付けるのがホント良いわ、この漫画

ユミルは口では「自分のために生きる」と言いながらも、行動理由が常に他人のためという、作中随一の自己犠牲精神の持ち主。
しょっちゅう女神扱いされているクリスタだが、本質的にはユミルの方が女神のような精神の持ち主なんだよなぁ。