ニコニコ大百科

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別に何度も見てるけど、個人の感想はあくまで個人の感想だし、それを俺らが集約するようなことをしたところで結局対立煽りにしかならんよ
感想それぞれをどう汲み取るのかは制作の人たちの仕事だし

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https://twitter.com/LoveLive_staff/status/1785150988741214432
2025年1月から12ヶ月連続シングルリリース予定
担当する月は皆さまの投票で決定

でかい企画が来たな

２０２５年は12ヵ月連続シングルリリース
＋翌年にはまとめて披露するライブがあるとして、２０２６年までは活動が確定的になったのが嬉しい反面、
スクフェスがなくなった今、来年はソロシングルと劇場曲以外のシングルやユニット曲は望み薄いのかな。
いっそ、にじよん３やってくれ

劇場版が話題になっているので、最近ラ！自体から離れていたけど
このアニメ版1期・2期を続けて見てみた。

中性的なタッチにして、さらにイベント会場として有名なビックサイトを学校そのものにしてネタ的な面白さを上げて、色んな層を集めよう…とは伝わってきたけど

なんか、こう「自画自賛」というか…

本来、芸事ってのは外に向かって全力でアピールして、もし受けなかったら、その原因は何か？そもそもこのままでいいのか？とか衝動と葛藤の中作られていくモノだとは思うんだけど

友達との関係とか、家族の問題とか解決してそれぞれの「夢」を叶えよう！…って根本的に違うよね？

もちろん最終的に海外に向かった歩夢や、もっと高い領域を目指そうとするランジュなど光る点はたくさんあるんだけど
全体的に内輪感が強すぎる感じだった。

やっと書ける

内輪感と言うなら、廃校阻止なり理由はあれど、大会で優勝の方が身内で完結して該当しそうな気が
目標や義務意識がないところからスタートして、見ている人を応援したいという気持ちでスクールアイドルや応援を始めて、そこから活動が広がって自分らが背中を押されたり、SIFを通じてその輪を拡げていって単独でライブを開催するくらいに規模が大きくなったし、外向きに発信してるのでは

>>2646
この作品が描いてるのは"スクールアイドル"
プロアイドルとは似てるようで全くの別物
プロでは無い"スクールアイドル"だからこそのドラマをより描こうとした作品に対して
プロにこそ必須な作中外野の評価云々をやたら挟んでスクールから乖離させるのはそれこそ"根本的に違う"んじゃないのかね??

追記:そもそもラブライブ大会という「外部からの評価」が強く介在する領域に届くどころか、飛び立とうとした時点でもう挫折したのがアニガサキのせつ菜達サイドのストーリーの始まりだからね
それの振り返りもあった2期11話の前半見てなおそういう感想が出てくるのは、言いたくないけど「ちゃんと本編見たんか??」としか言えない

劇場版、けろりら作画で気になるとこはありつつ、
中身はストーリーも演出もMVも随所にぶっこまれる小ネタも全部ひっくるめて、全くブレない特濃のアニガサキが出てきて安心した。

というか、60分でソロMV5本のノルマと6人+新キャラの見せ場を全く不足なく描けてるの見事。

作画以外はよかったとか言ってるポストをちらほら見かけてしまう悲しみ

えいがさき早く見たいな

キャラデザに対する違和感は人によっては最後まで抜けないかもしれないけど、それで見ないのはもったいないと断言できるほどのいい映画だった
ライブもストーリー的な見せ場も目白押しで約一時間とは思えないほどの満足感

始まる前は60分しかないのか…って思ってたのに終わったら60分しかなかったの！？ってなる
そんくらい密度ヤバかった

作画の違和感はほんの少しだけ感じたけどどうでも良くなったね、動いたら、あまりにも綺麗すぎて…

ライブの歌も映像も映画に相応しい迫力と素晴らしさだし、脚本も神クラスの良さだし、流石アニガサキを作っただけあったわ

本当に信じてよかったし、最高の60分だった！！

人数が多いせいか沖縄編は半分の6人になっていた。人数が多いと1人あたりの尺が減るからな。

正面顔や静止画は前のが好きだけど、動いてるシーンは今回のキャラデザのが好きだなあ。柔らかさが違うというか

かすみんのライブが無かった事以外はほぼ満足（2章は残りの面子のライブがあるから3章で満を持して...って感じだよね？）
つうか70分に満たない尺の中よくあそこまで破綻せずに色んな要素詰め込んだな...

ありがとう...ありがとう...。

>>2658
かすかすも作中言ってたやん
最後云々って

と言うか作画のスタッフ見る限りキャラデの横田が実作業になんらかの理由で入れないから作画現場の指揮権をけろりらに移譲してる感じだと思う
けろりらがキャラデと作画修正してるぼざろと比べてえいがさき本編見るとそこまでけろりら絵じゃない

まあ要するに作画を理由に見ないというのはもったいないと思う映画だった

楽曲がすげぇんだよなえいがさき
初っ端のしずくソロの時点で引き込まれる

もう2回見たけど曲は言うまでもなく、ストーリーは本当にこれ60分ちょいの上映時間か？って
思うくらいの濃密さなのに無理な部分がないのが
素晴らしかったわ

例のけろりら絵は全く気にならないし、やっぱり
アニガサキの本質は良質かつ安定したストーリー
だというのを改めて感じたわ

ストーリーもライブもさすがのクオリティだった！
残念なところがあるとすればユニコーンガンダムの出番がなかったことくらいかな・・・勇者ロボみたいなの何！？

>2664
彼方ちゃんのライブに出てきたあの勇者ロボだけど
EDのスタッフロールの原画の所であの方の名前を
見かけて納得したわw

横田さん続投だったら興収もうちょっと違ったのかなぁ…
あんまり言いたくないけど

>>2664
R3BIRTHのユニットライブの幕間に出てきたトキメキゴーレムらしい
過去のライブとかコラボで着ていた衣装とか、細かい引き出しが多いそう

BD出たら考察班が忙しくなるなｗ

映画で出てきたロボットっていうのは大張正己氏デザインの琉球銀行のマスコットキャラクターのリューギンロボかな？
https://x.com/ryuginrobo?s=21&t=LexlFoiSfVDpxct_-dVOTg

何年か前に本人がデザインしたことをTweetしていたから覚えていたけど、こんな形で関わるとは

大張が原画クレジットされてたと思ったらそれ！？