ニコニコ大百科

乙。
一番気に入ってる映画だったりするなあ・・・
船舞台とか救助隊員とかテーマ曲とか雰囲気とか。

完成度は高いとはお世辞にもいえないけど

テレビシリーズで１度江戸川コナンが大ファンのアメリカ人のサッカー選手の犯罪を「彼が犯人じゃない！彼の無実を証明する」と彼の無実の証明を行う為に証拠を探した結果皮肉にも彼が犯人だという証拠がゴロゴロ出てきてしまう

最後は毛利小五郎を眠らせて謎を解くというお決まりのパターンではなく、劇場版名探偵コナンによく見られる犯人と１対１で対峙し真相を明らかにした上で自首を薦めるという話があるが

あれが元ネタなのかな・・・？

その話ではコナンの怒りと悲しみがよく表れ英語で犯人を説得するんだがそのシーンが最高に切ない・・・

その話テレビシリーズじゃなくて原作に普通にあったと思うけど。

14番目の標的以来のおっちゃんがかっこいい話

小五郎がたった一人で犯人を追い詰める(途中でコナンがフォローしたけど)一作は小五郎役の神谷さんの夢であり、この映画で小五郎を活躍させるという展開は青山先生のアイデアだったらしい

おっちゃんがあんまりにもかっこいいおかげで粗があんま気にならん映画

個人的にコナン映画で一番好き
理由はおっちゃんが活躍するから
それだけ

喧嘩で長身の元刑事を凌ぐ程の力を身に付けるにはどんな格闘技をやればいいのかね

確か、蘭が少年探偵団のプレゼントのおかげで命拾いしてたが
その危機の原因もプレゼントのせいなのよね

名探偵毛利小五郎

完成度だけ考えたらかなり低いけど,この作品が好きな人は多いと思う.
おっちゃんがカッコいいから！

>>9
そのプレゼントのせいって言い方は気に入らないな
危険を承知で取りに行ったのは蘭の意思なんだからさ
かと言って子供たちのプレゼントほっといて助かろうとする蘭なんて見たくないし

何が言いたいかって言うと
結果論で原因＝悪としたがる風潮は気に入らない

お、おう・・・

高木刑事「行くところでよく事件が起きますね〜」

>>15
白鳥刑事「次はロケットに乗って宇宙ですか？」

この作品はラスト直前で、ほとんど素になってるコナンとおっちゃんが本気で蘭を探してるシーンがすごく好き
基本的にコナンとおっちゃんが共闘して何かしてる話は良作が多い

おっちゃんが覚醒して一本背負いを決める場面ではコナンがヒロインになってたね
殺されかけても曲げる事ができなかった己の信念を曲げてまで
犯人を制するあたりにおっちゃんとコナンの絆が感じられてよかった

おっちゃんが床をこじ開けるために斧使ってたけどあれもすごかったな
あんな(沈みそうな)船の上という不安定な足場で同じ場所に斧を打ち付けるなんてそう簡単にできるものじゃない

>>17
だな、普段でも蘭不在の時は普通に２人で食事や買い物をしてるシーンもあるし
基本的に２人が共同作戦を貼ると良作になる

地味にOPの解説映像が随一の出来。使い回しもないし、メインテーマ自体天国アレンジでかっこいい

実は黒幕がいた、っていう当たりの理論のこじ付けが無茶苦茶だったな。
それっぽいことを言っておけば観客は誤魔化せると思ってる、
まさに子供だましの設定。

久しぶりに見たけど本当に良作だわ
園子と灰原の絡みとかおっちゃんの立ち回りとか
ただ記憶してたよりコナンが活躍してて驚いたな
もっと小五郎メインだと記憶してたわ
コナンが主人公なんだから当然と言えば当然なんだけど

おっちゃんのかっこよさが全ての作品だな

でも蘭が亡くなったとして一番責任感じるのは探偵団だよな

OPのベイーカとの違いが分からないんだけど、
どうやって聞き分けるの?

>>26
45秒あたりを聞き比べてみ？
これが一番違い大きくてわかりやすいとこかな

>>6.24
まさしく。もうあまりにもつまらなかったから運動しながらで観てたら
唐突におっちゃん覚醒シーンきてなんだなんだと思った。やっぱ面白いシーンだけ観たいてのは怠慢だな
初見か記憶に無いならどんなにつまらなくてもちゃんと通しで観ないと

最近思ったんだけど、ラストの格闘シーンって劇場版カウボーイビバップのオマージュなのかな？シーン構成とか殴り合いの展開が結構似ている気がする（単純にかっこよく作ろうとすると似たような感じになるのかもしれないが）。

探偵団のプレゼントより命のほうが大事やろＬＡＮちゃん

八代英人のスタングレネード発作のやつは、シートベルトをガレージとか坂道頂上以外で装着した場合は考えなかったのだろうか。結構ギャンブルじゃないか？