ニコニコ大百科

博麗の家のスタンスが人間への裏切りっていうのはまぁ考え方として理解できるし対妖怪タカ派なのはいいんだ
妖怪を殲滅できるだけのビジョンや武力があるわけでもなかったっぽいのがねぇ
理念先行で実力もないのに場当たり的に治安紊乱行為してたなら処されてもしゃーないかなってなっちゃう
妖怪と人間の手打ちに茶々入れつつ半妖化して人間襲って敵意を煽ってました、はどちらにとっても危険分子すぎる

生半可なレイプやリョナだと
「これでも原作よりはマシ」になってしまう女

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某超有名な東方同人方面の絵師が生前最後にネットにあげたイラストが
生前の瑞霊になりましたね…

なんかあれよね
鈴奈庵の易者といい一応妖怪退治設定はあるけど描かれるのは美少女達のただのゲーム遊びの戯れから公式が脱却したがってる気がする
てか易者の退治思ったんだけど傍から見たら里の民が生簀の鯉にされるのに博霊が乗っかってるように見えて（実際片棒を担いでると言える）それ含めてぜーんぶ宮出口のせいにされて瑞霊からしたら「確かに裏切ってたけどお前らも団栗の背比べだろうがなに宮出口家に罪かぶせてのほほんと調定側に居座ってんだ」ってなったのかも
それならまぁ逆恨みでも勇儀とかが同情するのもわからんことはないかな？

>>125
寝起きで書いたら誤字脱字多くてすまん

一応前レスの考察の根拠だが自身が食い殺された事自体は別に博霊を恨んでる感じで語ってない、寧ろツケが回った的な自嘲気味な語り方してるんよね
その後の〝妖怪〟のために妖怪が人間を襲うのを禁止した、宮出口に業を押し付けてっていう部分が地雷っぽいし自身の顛末がどうこうじゃなくて博霊の行動自体に恨みを持ってる感

ここまで書いてて思ったんだけどやっぱり瑞霊的には自身が使えてた人間のための妖怪退治神社が博霊によって妖怪のためのムーブをしだしたってのが恨みの根幹だと思う

加えて、裏切り行為自体はあるから逆恨みだけど自視点的には人間のための人間に対する裏切り（マッチポンプ）だったのを（よりにもよって妖怪側に着いた）博霊によって妖怪の益のために行動していたと動機を改竄されて（ある意味博霊の裏切りの）罪を被されたというのも復讐心ブーストの一つだと思う

宮出口を犠牲にしたのに何ヌルいことやってんだっていう剛欲フランみたいな感情もあるのかもね

土下座からの土下座返し笑った
許されずに東方初のネームド消滅キャラになるかとも危惧したが
東方らしい平和な終わり方になりそうだな

神子が現れてそっちに話がうつるが、妹紅の目撃証言以外の過去の掘り下げはもうないのかな？

みくじで判明した能力から、
なぜ亡霊や魂が本体の蓬莱人にまで憑依できるように見えたのか理解が深まった

みずちーは赤と白の縞、みずちーは赤と白の縞…

登場初期の謎めいた強敵の雰囲気は跡形もなく消え去り
よくわからんキャラに

個人的に魔理沙が辿るかもしれないバッドエンドの1つとしても良かったと思う。

？(おそらく魔理沙)→咲夜→パチュリー→美鈴→魔理沙→幽々子→紫→アリス→紫→？(人里の一般人？)→輝夜→妹紅→にとり→雛→諏訪子→神奈子→早苗→響子→さとり→空
取り付いた順番てこういうことで合ってる？

なんか妹紅が逃亡目撃してたけど、香霖もなんか知ってそうなんだよな、香霖堂行ってくれないかな。

結局のこと宮出口家って豊臣秀次されたのか未だよくわからんよね
この掘り下げどうなんだろ？

みずちーかわいいね