ニコニコ大百科

>>9が言う「最も○○の一つ」的ニュアンスなら矛盾しないのかな
「少し恐れた」「恐れた」「かなり恐れた」みたいなランク分けにおける最上位階級が「最も恐れた」クラス…みたいな

「一番恐れた男」なら唯一無二だが

武田信玄と真田幸村

あとはオマケ

息子に恐れられない父広忠涙目…

家康「本当に恐れているものは…まんじゅうなのだ…」
三成「あいつは気に食わないから、まんじゅう攻めにして脅してやろう」
家康「こんな恐ろしいものは食べてしまって、なくしてしまおう」「うますぎて、恐ろしい…」
三成「お前騙したな！お前が本当に恐れているものは何だ！」
家康「すまん、本当はお茶を恐れている…」
三成「三献茶どうぞ」
HAPPY END

これに織田信長とか豊臣秀吉とか武田信玄を含めるのどうなのかな
そら恐れるでしょ自分より格上だったんだから
これって「実は家康はこんな意外なやつを恐れてたんだ、それくらいこいつはすごいやつだったんだ」っていう箔付けのためなのに

含めていいと思う。
そら恐れるのは当然としても、その3人を入れることによって「こんな意外なやつ」が信長秀吉信玄と同格に上げる効果があるってわけだ。
（「最も」の二文字から目を逸らしつつ）

ワイが最も抜いた女なら家康が最も恐れた男と並べれる数出せると思う

最もってなんなんだ………

恐れたと言うよりも、「警戒を解かなかった」「侮らなかった」
と言うべきだと思う(それこそ格下相手だろうと)
だからこそ天下がとれた


大魔王バーン様など、ポップを侮っていたばかりに天地魔闘の構えを破られてしまったという例もあるし(架空の話だが)

泣かぬなら、我が泣こうぞ　ホトトギス
記事内参照用URL :

もういっそのこと徳川吉宗とか慶喜とか、坂本龍馬とか、大塩平八郎とか未来の人物ぶっこんでも許されると思う

「水戸学」なんてものを大成させ、家康の努力を灰塵に帰した徳川光圀は間違いなく家康が恐れていた以上の人物
家康の恐怖と警戒を唯一上回った男

冒頭のいちいち出典つけてるのが面白すぎる
「殺伐としたスレに◯◯が」系の意味不明コピペとしか認識してなかったけど、今思えば結構ちゃんと作られてたんだな

モトナリ モリはイエヤス トクガワに最も恐れられた人物の一人です。（再翻訳風）

家康あちらこちらにビビり過ぎだろ…小早川秀秋の事笑えんぞこれじゃ

於大の方や春日局が入ってないのは男ではないからか

でもこうしてみると大体は家康より格上の人たちばかりで、座って食うだけだった家康の運の良さが際立つ

変に強者ムーブしないで何かあったらすぐ「やだこいつ怖い...」ってなれる素直さヘタレさがあったから、却って家臣から信用されて本人も慎重になれるんだ

まぁこれはほとんど後世の人間の後付けだから、実際に家康が臆病だったかは不明だけどな。常に格上がいたから消極的に見えるだけでやる事はちゃんとやってるし

格上相手にイキり倒すのは勇敢じゃなくて無謀だからな
臆病というと聞こえは悪いが、用心深いとも言える
それが幼い頃から強者に囲まれていた家康が生き延びていくための処世術だったのかもしれない

後世で相手側が「●●こそ、天下を取った家康が最も恐れた男なのだ」と、
持ち上げるように書いた結果こうなったって気もする

というか7割くらいそれだと思う。

家康は戦闘の才能＜治世の才能型の高祖だからな。
そりゃ戦闘面で秀でた奴にはビビるけど、色々決断して後の徳川治世の基盤築けたのが一番凄いと言うか。

そう言う意味で家康と真逆なのが毛沢東（戦略の天才だけど、治世に関してはザルすぎたり、周囲に唆されすぎてあのザマ）。

家康公のご慧眼エピソードが結局は文言通りのただのビビりみたいに扱われ出して草

領土がすぐ隣なのに一人も入ってない北条で笑った

>>98
英語のmost of みたいなもんやろ

戦国というバトルロワイヤルだし恐れてる方が自然だよなぁ

後世の人間が作ったただの与太話だろう

戦闘面でも死ぬほど強いけどな家康

関連項目の一番上が「妄想」で草