ニコニコ大百科

以前あった次回予告の一文、「これから全てを喪失するのだ」は嘘ではなかったなぁ・・・
でも多分これで全部喪失したことになったであろうので、あとは響自身の手で取り戻す展開になるんだと思う
各キャラの思惑や考えもこの1話で大分はっきりしてきた感じでよかった

不安も色々あるけど後味の悪い終わり方にはならないだろうと思う

司令の活躍いつかなーまだかなーと思って見てたけどなんか違う


いや、こんなに笑ったの久々だけどさ
懐かしさと三者三様の反応と師弟の親子っぷりで最高だったけどさ

まだ喪失しきってはないだろ、「喪失（さようなら）、融合症例第一号」が残ってるぞ

今更だけどこのアニメってバクマン。でいう「邪道な王道」なんだろうか
一期も二期も

王道はいいものだ…

5話ラスト以来の盛り上がりっぷりである。

書きたい事ほとんど書かれてるからもうイルズベイルだけでいいやｗ

キャラソン8を歌うのは司令だったか…
という冗談は置いといて、未来が実は生きてたまでは予想してたけどシンフォギア纏って敵対するのは予想外だった
聖詠が適合者ともLiNKER組とも違うのは洗脳されてるからなのか、それとも他に理由があるのか…10話早く来て！

早く10話見たいが、来週から学校…早く来週になってほしい気持ちとなってほしくない気持ちが…

残り四話で色々とすごいことになったがこれからの対決はこんな感じになるのかな？
・響 VS 例のあの人
・SAKIMORI VS　ポンコツさん
・クリス＆調ちゃん　VS　切歌ちゃん（フィーネ）
・OTONA　VS　杉田博士

神獣鏡の特性は聖遺物由来のエネルギーの中和
シンフォギアって励起してエネルギー状態になった聖遺物の欠片を身に纏う形で再構築されたもの
響の変異した細胞は戻らないかもしれないが根元を消し飛ばすことは出来るかもしれないな

>>2498
その中で杉田博士だけが明らかに可哀想に見える。
他の三組は名勝負になりそうなんだけども、それだけはOTONAが勝つイメージしか湧かない・・・
なんでだろう、一応普通の人間（最強だけど）VSソロモン持ちだというのに・・・

>>2487
それいいな
その時は鏖鋸・シュルシャガナ2番の歌詞が生きてくるわけだ
早いとこ切ちゃんの涙を伐り刻んであげてくれ

また朝から見直してたら、先がわかってる分ある程度冷静に見れたけど、それはそれで、もう皆いっぱいいっぱいだなあという感じがして……。
響はもう陽だまりまであんなことなってボロボロだし、
翼さんも自分が不甲斐ないからとかまた責めてるし、
クリスも全部自分のせいだとか追いつめられてきてるし、
マリアも悪を貫く覚悟決めたはいいけど血を吐くくらい自分の行為に苦しんでるし、
調もマリアがーってなって最後にあんなのまで見せられて離反フラグだし、
切歌も自分が消えそうで焦って苦しんでるし、
未来も響の力になれないで苦しんでギアまとっちゃってるし、
なんかもう、なんかもう、やめてー！

今まではどんなに落とす展開があっても最後は装者7人全員無事でいてくれるだろう
と思ってたが流石に不安になってきたぞ…
それでも金子なら金子なら何とかしてくれるはず…

正直†マリア†さん死にそう

>>2498
響VS未来
翼VSマリア
クリスVSウェル博士（ソロモンの杖）
調VS切歌

でいいんじゃないか。クリスは武器の関係で対装者に向かないし、ソロモンの杖との因縁は描かれてるし

マリアさんが月煌2番でボコられる姿しか見えない…

Bで一期はニコ生で流し見位でＧからまともに見始めたので少し質問
この世界観での変身ってそんなにリスク高いの？
響が人間ヤメつつあるのは分かるけどそれは他の装着者にも起こり得る事なのか？

うおおお
ありそうでこれはないだろｗｗｗｗｗって展開を平気でしてくるなぁこのアニメは。だがそれがいい。

響は未来をも失ってしまったか…
もしかしたらラストバトルは響が未来と戦ってる最中にガングニールとの融合が解け、決着後ガングニールを代償に未来を取り戻す展開かもな。

…うん、某漫画っぽいなこれ。いかんいかん、よほどクリスちゃんと某漫画の作者が原作のアニメのあの丸っこいお金好きの声の担当が同じあやひだという事が未だに応えているらしい。

Bじゃない
BSで見始めた、だwww

>>2506
シンフォギア装者の中でも響は特異な存在で、体内に食い込んだ奏のガングニールの破片の力で変身している。
そのため出力が段違いに高く、絶唱による負荷も小さいが、破壊衝動を抑えられないことによる暴走の危険性や、2期で描かれているような聖遺物の浸食といったリスクを負っている。
響以外の装者は聖遺物の破片を加工したペンダントの力で変身しているので、浸食されるようなことはない。
しかし、翼とクリス以外の装者は適性の低さを薬物Linkerで補っているため、それによって肉体に負荷がかかっている。

>>2506
他のシンフォギアはともかく、響だけはシンフォギアの破片が体に刺さって融合しちゃってるという特例だからね
圧倒的パワーが出せる反面、融合が進んでいくと死に至るということが二期で判明

響対未来になりそうな展開を見て某愛のために愛する人を殺すアニメを思い出した
あれも挿入歌の作曲植松だったか

>>2512
ポッキーとクリームコロッケたべたくなってきた

未来を守りたい、例え私が犠牲になっても（もしくはこの逆）という展開を連想してしまったぞ
消えないでほしいな、響と未来の優しい日々

今週の展開は未来さんがやはり話題になりまくってて、もちろん俺も気になって仕方ないが、今一番やばいのってむしろ精神面ではマリアさんなんじゃないだろうか
実は「何も変わってないし」

>>2506
◎通常のシンフォギア装者の場合
・聖遺物を加工して作られたペンダントを聖詠によって起動させてシンフォギアを纏う。
・正規適合者の場合は基本的に適合係数が高いが、後天的適合者の場合は適合係数が低い。
・絶唱の反動や出力に対するバックファイア(＝シンフォギアからの浸食、変身だけでは起こらない)が存在する。
・適合係数が低いと↑のダメージが増大するため、後天的適合者はLiNKERという薬物の投与により
　無理やり適合係数を引き上げているが、その代わり薬物による肉体への負荷がある。
◎響の場合
・細胞レベルにまで同化したガングニールの破片を聖詠によって活性化させてシンフォギアを纏う。
・通常、シンフォギア装者を制限している「人と聖遺物」の隔たりが無く、正規適合者を凌ぐ高い適合係数を持ち、
　絶唱の反動や出力に対するバックファイアを軽減することが可能。
・その代わりシンフォギアを起動させるごとに聖遺物の細胞の浸食が進み、適合係数や出力は上がっていくが
　浸食による命の危険が徐々に増大する。(現時点で浸食された細胞が新しい臓器を形成しているレベル)

書いてて思ったんだが調の聖詠の最後はトロンだったよな？
LiNKERを使ってるってことはギリギリ正規適合者になれる適合係数で薬物で補ってるみたいな状態なのかな

マリアさんが根本から変われないのは当たり前
マムがフィーネを演じさせたところから既に
自分の本心を抑え続けないといけない状況にどんどん追い詰められ続けてるんだから
自分で自分を追い詰めるタイプだから尚更に

本心で動いてもいい状況になるか誰かが「優しいマリア」のままでできることを求めない限りどうにもならないよ

まあ自分を根本から変えるなんてかなり難しいけどね

>>2516
誰からもそんなことは求められていないのに、「誰かの役に立つ立花響」であることを強迫観念と言っていいレベルで自身に強いている響と対になっているんだな

>>256
シンフォギアは一種のパワードスーツだけど、適正係数が低いと、起動できてもギアのバックファイアで死にそうになる。
LiNKERで底上げしても体に負担をかけ続けることになるので、いつかボロが出る。敵が抱えてる問題はこの辺。
適正係数が高ければ問題ないが、バックファイアがゼロになることはないので戦い続けるのはやっぱ危険。味方陣が体を鍛えてるのはこれの予防。
響は特例で、融合タイプのため変身のたびにシンフォギアそのものになってしまうリスクを抱えることになった。

ミライ(未来)なだけにミラー(鏡)ってか…
響はやられて欲しくないけど大きな手出しも出来ないだろうからみっくみくにされちゃいそうで怖い
それでも熱い巻き返しがあるって信じてるけどね!

博士はみっくみくならぬﾋﾞｯｷﾋﾞｷ(#＾ω＾)になった響にぶっ飛ばされてほしいね!