ニコニコ大百科

途中で○ぬ改編コピペ死ぬほど好き

現実の熊と遭遇した動画みると立ち上がってテレフォンパンチではなくて猛烈な突進をくらう
まず回避不能

ワニは顎の付け根を腕で思いっきりクラッチして口を閉じてしまえば何も怖くないと聞いた
ただし両腕が塞がるので、素人がやるとその後の対処がわからなくて結局詰むとも聞いた

カンカカンカン　カンカカンカン　カンカカンカンカンカ　カッキーン！
はい　熊の素人丸出しテレフォンパンチをダッキングでかわして前に出る！
ペケポン！

前に出て攻撃した所で有効打あるのか？

タフかと思った

熊の素人丸出しテレフォンセックス

あれ、はじめの一歩の鷹村のネタじゃなかったのか

あっ　一発で折れたッ

素人が無理に戦ったり死んだふりするより、take on meダンスでビビらしたほうが有効やろ

>>93
ワニは閉じる（噛み砕く）力は強烈だが開く力は案外弱いらしいですねえ
まあ開く力が強くても野生界では実用性が薄いだろうし…

クマは牙と爪がズル過ぎるんすよね
仮に人間がすごいパワーで、自分の両手でクマの両手を抑えたとする
するとクマはがら空きの人間の頭を牙でガブリな訳だ
こっちもトゲのついた超頑丈なメットが必要だな

動物園でヒグマ見たけど、無抵抗でも勝てるか怪しいレベルのガタイだった

なるほど完璧な作戦っスね───っ、不可能だという点に目をつぶればよぉ〜

熊が無抵抗で突っ立っててもこっちの攻撃一切効かないだろうしな(目とかなら通るだろうけど普通に殴る蹴るとして)

正直クマが完全無抵抗でなされるがままだったとしても素手だと攻撃側がバテるほうが早いと思う

牙と爪がなくても勝てないのでやはり分厚い毛皮がチート

昔、NHKの番組を見てたら｢子供の頃、小熊と相撲をとった事がある｣と語るアイヌの末裔という男性が出てきた
その人物によると、｢いくら投げても何度でも向かってくるので、最後はわざと負けてやらないと終わらなかった｣とのこと
それが事実だとするのなら、相当なスタミナがないと熊をホールドアップするのは難しそう

大型の動物って鈍いイメージあるけど、興奮してるクマの動画見たら速すぎて笑うわ

削除しました

てか数メートル離れた弓矢でも勝てる気しないんだが…
銃で有利地形とってやっと互角な感じがする
昔の人いくら毒使ったからってどうやって熊なんか狩ってたんだ…？
いや狩ってなくてスルー安定だったんだろうなあ
だからアイヌでは神として崇めて手出ししちゃだめだったんだろうな
戦うことをしないことが勝ちだったんだろうなあ護身完成

>>97正直好き

>>102
そう考えると弓矢ってやっぱチートだな
攻撃判定だけで当たり判定がないとか卑怯だろ

「右ストレートでぶっ飛ばす」

わかっていようと幽助のパンチにカウンターなど、銃弾にカウンターを打つより不可能

もしかして罠最強なのでは

>>111 普通に狩って食うぞ。本土の人だってキツネ駆除するし。

日常的に狩りやら縄張り争いしまくってる熊…言うほど素人か？

動物の攻撃、言うほどテレフォンじゃないよなｗ
人間みたいに「よーしやるぞぉ～」って踏ん切りつけて振りかぶるまでもなく
純粋な攻撃の意志でもって手足振るだけで充分以上の破壊力出るし

自動車並みのデカさと速度で突進してくるんだろ？
その時点で戦意喪失だわ

自然界では工夫とかフェイントとかやるコストと体力で、確実に獲物を仕留められる能力得たほうがいいからな
飯を食うための行為だし
ワザは普段やれないやらないことをやるためのものだ
なんなら人間だって野生時代つかってた、十分鍛えた投擲は武術の達人でも回避不能だっていうし