ニコニコ大百科

最終話ありがとう！！！！面白かったぞ！

二期あったら制作会社変えろよ～

ぶっちゃけ4人しかいない制作会社が変わったところで
そんな困らない気もするがその4人はどんな仕事してたんだ
フロアに社員1人であと100人は派遣で成り立ってる会社みたいなもんなのか

気付かんかった、1話の看護師さんツンデレエルフ説あったのか

スケジュール乱れたのは残念だったけどクォリティ維持したまま完走出来てとりあえず良かったね

監督による独自解釈が酷過ぎて大荒れになった某アニメとか見てて改めて実感したけどやっぱ原作モノのアニメ化は原作を尊重してこそ価値があると思うからそういう意味では異世界おじさんはそうとう恵まれてたと思う
原作ストックがないから二期は当分無理だけどいつかこれ位の品質で二期を見れることを期待したいね

>>1984
特に根拠もない説（精々おじさんが異世界語喋ってても気にして無いってくらい）で
あくまでネタでそんなわけないだろって感じだったけど
13話ラストでわざわざアニオリで出番追加されてわからんくなったな
あとその時の横顔がエルフに似てるのよね。本人かどうかはわからんけど無関係ならそれはそれで意地悪だわ

わざわざすれ違う時におじさんに会釈させてるシーンをアニオリで追加してるから顔が似てるだけで看護師さんとは全く無関係のただのモブってこともないだろうしなぁ
それはそれで一話にちょっと出ただけの看護師さんを最終回にわざわざ出す理由は？って話になるからエルフ転移説が蒸し返されちゃうという

看護師さんは人気投票上位キャラだったはず

まあでも一部受け前提だろうなぁとは思う

時空の歪のところはもっとこう衝突した後に急に収縮するエフェクト的なのが入るのかなって思ったがそこまで派手ではなかったな
でも超長星破断はすげぇカッコよかった
逆に原作があっさり目だった落下時のやり取りが正統派ファンタジー物みたいになってておじさんのビジュアルとのミスマッチもあって凄く良かった
この後のエピソードも笑えるし未読の人は是非原作を手に取ってもらいたい(ダイマ)

>>1983
スレチだがそれは遠からずと言ったところ
アニメ会社の社員というのは制作進行という各スタッフ間の橋渡し的な人やプロデューサーが主で、実際に絵を描いたりする人員は個人事業主的な扱いがほとんど
だから中核となるのが少ない人員の会社の場合も普通にある
ジブリとか京アニとかUFOみたいに全人員が正社員待遇というのはごく一部のみなんじゃ

本来の最終回が9月だとしたら、半年も待たされた割には大して質も向上してないというか。
アニメ映画顔負けのスゴい演出・作画になったかというとそうでもなく、良くも悪くもテレビアニメって感じ。決してつまんないわけじゃないけど、そんな賛美するほどのものでもないような。

半年も延期してこの程度なら、最初から別の会社に任せた方が良かったかもな。それならここまでグダグダになることも、視聴者が離れることもなかっただろう。


でも、やっぱりあれが本当の意味での最終回なんだろうな。「1期」じゃなくて「異世界おじさんのアニメ」としての。

>>1991
なんで延期して質の向上に繋がると思ってるの居るんだ？動画コメントにもあったけどさ
むしろギリギリの状態になってる訳だし…「延期した分、再確認を重ねてより良く作るのが筋だ」とすら思われかねない書き方を見る謎

全てスケジュール通りにいった上での延期ならクオリティの更なる向上だろうけど、
今回は外的要因によってスケジュール通りいかなかった上での延期だから
クオリティ向上じゃなくてクオリティ低下の回避だよ

「クオリティ向上のための延期」は「おいしくなって新登場」と同じく実態を言う代わりに使われる定型文だが、一部には真に受けてしまう人もいるってことだろう

それはそれとして、足掛け３クールに渡ったが最終回まで見られて感無量

何もかもご時世のせいだからなぁ　無理やり強行軍してスタッフに被害が及ぶくらいなら長期でも休ませた方が会社としては正解なのが悩ましい

つくづくSEGAって運がないのなぁ

とはいえこんだけ延ばしたアニメは流石に珍しい部類だし会社の製作能力はちょっと疑われる

自分としては、最後まで見れただけで満足。延期とか人が離れただのどうでもいい

>>1994
86というクオリティを本当に上げた例があるじゃん

取り敢えず2期作ってくれないかなー！
楽しみなんだよ

>>2000
そもそも原作にニ期やるだけのストックが全然ないからね
原作の方は今月中旬に９巻発売予定でアニメの一期は７巻前半まで消費しちゃってるんだ

製作スタッフのスタンスは恐らく原作準拠だろうからストックがないからってアニオリ路線はやらないだろうし
二期やるだけのストックが貯まるのは余裕で数年後だよ

アニオリやるにも原作の区切りが全然だから難しい
そして実はアニオリ自体は作ることができる
…SEGAの全面協力の元に（原作でやっているメガドライブミニの宣伝のような作品

現場がコロナで製作が進められなくなったから延期と、クオリティ確保のための延期の区別がつかない人がマジでいるとか…
休んでいる間は仕事できない状態だったのに、どうやってクオリティ上げるんだよ？
既に書かれているが、この状況でもクオリティ下げなかったことこそ称賛すべきだろうに…

最後横断歩道ですれ違った女性、１話の看護婦かな？わざわざ入れるってことはただのMOBじゃないよね？やはり看護婦＝エルフなのか

帰還だけど思うにいつも目に付くというか普通に感知できてる所に「ログアウトボタン」に相当するものがあったんじゃないかな。当時のゲームにログアウトの概念が無いからずっと気づかなかった、みたいな。

この作品向いてないと言われるならそうだなとしか言えんが
一人寂しく帰って来たという事実の前に
これ以上途中経過の話膨らませられても興味持てない

何で帰って来ちゃったのかそこだけが気になって付き合ってきたけど
結局帰る手段がそろったから引き止めたがる人が騒いだけど帰ってきました
っていうそれ以上でもそれ以下でもないんだろうな

まるで、「クオリティさえ落とせば放送は続けられた」みたいな言い方はNG。pontdarcの能力だとそれすら難しいんじゃないかな。　

「最終回も最高だった！延期して正解」みたいに過剰に誉めるから、「それは違うだろ」って言いたいだけ。気分を害したのなら謝る。

でも、確かに俺が間違ってたわ。そりゃテストの制限時間が3倍になれば点数は上がるかもしれないが、頭悪い奴は何時間かけても満点取れないもんな。要するにpontdarcには荷が重かった。
百歩譲って2期が決まったとして今と同じ会社に作ってほしいかって話よ。

延期はしゃーない≠延期は正解
勝手に藁人形誂えて結論ありきで展開しないでね

エネルギーぶつけてひずみ作っちゃえばニホンバハマルにこれるってことはやっぱりすれ違ったのはエルフさんなのかなあ