ニコニコ大百科

ナチュル・ビーストもそろそろヤバそうな雰囲気出てる

流石に7月は禁止は出ないと信じたい
残った「2022年」も残党狩りに遭う可能性はあるけど

めっちゃあって笑った

禁止は順当って感じだけどテラフォーミングは辛うじて生き残ったか
マスターデュエルに続いてって思ってたけど

>>510
リンクショックみたいなことやらないとしたら死ぬ時は国がTCGの金銭取引に規制かける時だろうな
あとは新規取り込みを10年ぐらい先まで失敗し続けたらって感じか

次はマスターデュエル側やTCG側に合わせてくるかなぁ

2023年9月改訂

禁止：アギド、ケルベク、カオスルーラー、ロンゴミ
制限：ティアクシャ、ブロドラ
準制限：エアホイスター、デリシャス、群雄割拠
　　　（緩和）ギルス、ダークヴルム、ドラゴニックD、
　　　　　　　謎の地図
解除：終末、バイＱ、プランキッズミュー、ライトステージ

イシズギミックは当然としてカオルが一撃禁止なの凄いな

まあ元から1枚しか使わないやつって上振れ防止のためのルール的設計としての制限か使用を咎めるための禁止かの２択しかないからね

EXデッキなんて弱点なしで余程バカ強い＋名称ターン1が無いやつくらいしか複数枚入れることはまずないからな
強い言われてるバロネスやデスフェニ2枚とか基本的にありえんし、同じカードは弱点も同じなんだから他の種類が違う強いカードで対応力広げる方が強い
元よりカオスルーラーやハリファイバーを制限にしても意味なかったし

ロンゴミアントが何したっていうんですか！？
ちょっとシングル戦で暴れただけじゃないですか！

>>521
別にマッチ戦でも使われてたんだよね
エヴァイユ発禁令に全力出すデッキはそりゃあシングルしかいないだろうけど

使われてたのもかなり局所的だったんだけどね

栃木県名物が一つ消えてしまった・・・

もし今の遊戯王で「全禁止カードの中から一枚だけ使える(ただしVドラてめーはダメだ）」というレギュでやったらどのカードが一番使われるだろうか？
エラッタされたカードはエラッタ前のものを使って良いものとする

死デッキみたいにあまりにも別物な弱体化エラッタは厭われるだろうが
同名ターン制限でどうにかなるやつはそれで戻さないのかね
マスドライバーとかターン1だと戻されても…状態にはなるが、どっかの棺みたいにターン4〜5制限でどうにかならんか

>>524
普通に考えて苦渋の選択だろうな
強欲や施しでも手札増やせるがモンスター魔法罠を問わない万能4枚墓地送り兼万能1枚サーチは狂ってる

>>526
苦渋の選択はまあすぐ浮かぶよね
・どんなデッキにも入る
・発動に制約がない
・効果を通したら実質勝ち
書いてあること頭おかしいからこれが筆頭ではある
もし上回るカードがあるとしたら発動を阻止できないとかサーチやリクルートが超簡単といった更に強い要素を持っている必要がある

似たようなルールがあったラッシュデュエルのほうだと強欲な壺や天使の施しよりも死者蘇生やブラックホール、ミラフォの3強だった。
1枚だけしか使えないとなる使ったら勝ちに直結するカードが求められたため
ということを踏まえるとOCGでは出せたら勝ちに繋がり、かつアクセスしやすいEXモンスターが優先されると思う

制圧力の高いドラグーンやショックルーラー
戦術面で頭抜けてるハリファイバーやチェインなどが候補に上がりそうかな

>>524
ただ「使われる」ってだけなら強欲な壺じゃないかな？　小学生でも解るぶっ壊れ故に、プレイヤーの経験技量問わずで集計するならそれが一番採用率高くなりそうな気がする。

苦渋の決断だねぇ

>>528
現代遊戯王でやる前提だと素引き前提のカードは評価落すよなあ

1種類(3積み可)じゃなくて1枚なら苦渋壺施しよりもEXデッキに入る系かロック系かな
1枚で勝敗を決定しかねないタイプのカードなら魔鍾洞やノーデン、アザトート、ショックルーラーあたり？
ホープゼアルとかタイラントネプチューンあたりも出しやすさ考えると1枚で十分か

ガンドラX無制限。
TCG同様元々の攻撃力を参照する形に変更。

>>524
条件追加
「デッキ構築は70枚ハイランダーとする（要はデュエルマスターズのメガデッキデュエル7と同様）」で

苦渋壺施しあたりは汎用最大手のうららで止まるのもマイナスかなあ
「うららチェッカーになる」とも言えるけど、
それなら他のドロソでもいいし

あ、手札誘発にも触れるピーピングハンデス魔法は現代遊戯王では強力か

禁止
・琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ
禁止⇒制限
・大嵐
・レドックス
・イヴ
禁止⇒無制限
・ガンドラX

大嵐帰ってきたー

メインフェイズ2でしか召喚・特殊召喚・発動できない制約を設ければ、全てとは言わないが帰ってこれるのではないか？
この圧倒的遅さでも許されないのは……

洗脳の悲劇再び