概要
《死者蘇生/Monster Reborn》
通常魔法(制限カード)
(1):自分か相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
1999年3月27日発売「Vol.2」で登場。『遊戯王』を象徴する蘇生カードである。
蘇生制限を満たしており召喚制限が無ければどんな墓地のモンスターでも特殊召喚出来るカード。
相手の墓地からも特殊召喚出来るため、状況によっては自分のデッキで出来ない一発逆転の手も狙える。
当時としては強力な効果で制限カードと禁止カードを行き来していたが、2010年9月1日からは制限カードのまま落ち着いている。
関連カード
メジャーなカードだからか、テキストに「死者蘇生」が記載されたカードは何枚か登場している。
《アンクリボー》
効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手モンスターの攻撃宣言時にこのカードを手札から捨て、
このカード以外の自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに墓地へ送られる。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。
このターンのエンドフェイズに、自分のデッキ・墓地から「死者蘇生」1枚を選んで手札に加える。
2019年4月号のVジャンプ付属カードで登場。TCG・MD未実装。
バトルフェイズ限定の《死者蘇生》、《死者蘇生》のサーチを持つ。
《死者所生/Monster Rebirth》
通常罠
(1):モンスターが戦闘で破壊されたターンに、手札・デッキから「死者蘇生」1枚を墓地へ送り、
自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを「死者蘇生」の効果による特殊召喚扱いとして自分フィールドに特殊召喚する。
2021年10月16日発売「BATTLE OF CHAOS」で登場。
手札かデッキの《死者蘇生》をコストに発動するが、使いどころが「モンスターが破壊されたターン」と限られている。《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》の方が使いやすい。
《マジックカード「死者蘇生」/Spell Card "Monster Reborn"》
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分か相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
このターン、この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、その効果は発動できない。
2024年3月号のVジャンプ付属カードで登場。
速効魔法版の死者蘇生であり、デメリットとして名称ターン1と攻撃不可・効果の発動不可が追加。後者は別の召喚素材やコストに使う分には問題は無い。
相手が墓地のモンスターを対象に取る時に使うと強力。
原作、アニメにおいて
原作では強力な蘇生カードとして知られ、多くの決闘者が使用した。アニメではオリジナルエピソードが追加され更に登場機会が増えた。「バトルシティ編」における闇遊戯vs闇マリク戦では「ラーの翼神竜」の蘇生戦術として、「戦いの儀」においては遊戯からアテムへのメッセージとして使用されキーカードを担った。
アニメGXでは遊城十代と丸藤亮と迷宮兄弟・迷が使用した。放映開始時点で禁止カードだったため、最初期しか使われなかった。
アニメ5D'sでは本編には登場しなかったが、公式サイトのデュエルワンポイントレッスンの特殊召喚の回で遊星が龍亞に勧めていた。
アニメZEXALでは九十九遊馬をはじめ多くの決闘者が使用した。
アニメARC-Vではデュエルチェイサー227が榊遊矢との対戦で使用。その後は遊矢も使用した。
関連動画
関連静画
関連項目
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