ニコニコ大百科

小鷹って公式だと京介に拘ってるけどタイプ的に酷似していて親友が存在する竜児がライバルだよね

こいつの項目がはがないキャラで真っ先にできるなんてｗ
肉はどうしたｗ

最初にできたのが肉じゃなかった？→柏崎星奈

小鷹も京介も恵まれてるよなぁ。
クソ・・・リア充兄貴どもめ・・・。

作者が俺妹かなり意識してるしなあ……
最新巻ではとうとうネタ被りしちゃったし

アライブについてた付録読んだけども、夜空を残念にした元凶がこいつなんだよな。
こいつが人気ないのは自分が原因でヤンデレ一歩手前になった夜空をほったらかして星奈ばかりフラグ立ててるからなのか……

ヤンデレといえるほど思いつめてたか？

10年前に小鷹に置き去りにされた後、その事を忘れようとしてやらかしてやらかして(おそらくネットラジオ、コスプレの類のことだと思われる)、最終的には全てを諦める。
そんな10年後に小鷹がひょっこり現れ奇跡の再開状態。これが夜空にとって大チャンスで失った日々を取り戻すために行動。
そんな置き去りにした男は夜空がかつての親友だと気づいてくれない、全てを諦めた自分のコミュニケーション能力では小鷹に話しかけることもできない。
でもなんやかんやで小鷹と話すことができた夜空は、「小鷹と一緒に青春を謳歌するため」を目的とした隣人部を設立。部活を作れば小鷹と毎日一緒にいられる。あとはゆっくり思い出させてやればいいだけ。
ところがそこで意外な人物(星奈)が入部してしまった。しかも6巻現在そのイレギュラーは大好きな小鷹を９０％以上独占している。
そいつだけならいいものの、男だと思って(小鷹に男の後輩を作ってあげようという配慮？)入部させた幸村が女の子だったり、小鷹への好意が明らかな理科が入ってきたり妹やら幼女が小鷹小鷹とうるさい。
全て小鷹のために整えたはずの舞台のはずが、裏目に出てしまい、人への行為を伝える術すら知らないためにどんどん取り残されていく。どこかのハム仮面が言ってた「愛を超越すれば、それは憎しみとなる」って感じになってるかもしれない。

ものすごく極端に考えるとこんな感じ、原作はライトなギャグ小説なのでそこまで考えるだけ無駄かもしれない。
ちなみに、平坂読さんはラノベ部の話のタイトルの一つに「儚くも永久のカナシ」を使ったこともあるため、ひょっとすると小鷹と夜空の関係性をその曲に乗せて意識しているのかもしれない。
実際にあの曲を聞いてみると、夜空と小鷹の関係性と驚くくらいシンクロしてる(と思う)ので、はがないを読みながら是非聞いてみてください。

え？夜空はそこまで考えての部発足だったのか・・？確かに最初から気付いてたとは言ってたが
星奈視点で進んでて夜空の出番少ないかな～とは思っていたが


小鳩に対して、すごいいい兄貴だなと思う
隣人部でもなんだかんだリーダーシップ発揮してる

男友達は全然だが、女友達は順調に増えていってるという
（半分くらいは女として見てない気がするけどｗ）

小鷹は主人公なんだけど、「ギャルゲーの名無し主人公」って感じがする。
この作品は女の子キャラの個性が強いから主人公なのに目立つことができない。上条さんや高坂京介に比べて不遇って言われてるのがそこだと思う。
「容姿は平平凡凡」「飛びぬけたイケメンではないが女性に好かれる」「能力もそこそこで優しい性格」「他人を引き付ける魅力」と一通りギャルゲーの主人公に備わってるスキルを全部持ってるし……

>>9
アライブの付録で(載せていいものかはしらんが……)

小鷹と同じ部活に所属することになれば、一緒にいられる時間は増える。
学校で小鷹に話しかけても、「同じ部活だから」ということで不自然ではなくなる。
しかし部活に入るとなるとリスクもデメリットも多く。
『二人きりの部活』があれば--------

正直この付録読んで夜空への印象ががらりと変わった。

小鷹が自分の親父をクズ呼ばわりされて咄嗟に抗議の声をあげた事があったけど、その時にこの小説で一番好きなキャラになった。
俺が呼んでるラノベの主人公の多くが自分の父親をクソ親父だのなんだの言って、父親を尊敬してない様な感じだったから尚更抜け出て好印象だった。

小鷹は優しい奴だと思うよ、たれが知らずのうちにフラグ建築になってるだけでｗ

まぁそれはともかく、肉に傾く前に一度で良いから夜空と色々決着つけてほしいもんだな

７巻読んで改めてこいつが京介や上条さんに勝てないかがわかった。

究極のヘタレ主人公。

「友達ほしいわー。残念な美少女はお腹いっぱいだから、まともな思考の友達ほしいわー」
ダメだ、もっとウザくできそうなのに
地獄のミサワパロって結構センスいるのな

え？なんだって

十年前の思い出だとか婚約の話とかそんな『些細な問題』はどうだっていい。

夜空を歪ませた元凶でありながら星奈の気持ちすら些細な問題で解決する小鷹さんさすがっす。

次巻の出方次第で物凄くこいつが嫌いになりそう

夜空との和解どころか絶好フラグ来そうだな。
１０年前の思い出が些細な問題ってことはこいつ自身なんの悪意も感じていないってことだし。

>>19
絶交だった。

難しく考えるとあれだが
要は人間関係に臆病で踏み出せないだけなんだろう

一気にヘタレ臭くなった小鷹さん
さすがに次巻で挽回してくれるよね…？

　　　　　　　　　　　　('A` )　ﾌﾟｳ
え？なんだって？ノヽノ) =3
　　　　　　　　　　　　　くく

七巻のアレはいただけないな
まぁ今の周囲との関係が心地よいから壊したくないんだろうけどあの対応はマジで残念、男を下げたな
次巻でヘタレ脱出してほしい・・・ヘタレは見ててイライラしかしないしさ
それにしても理科さんマジジョーカー、カッコよすぎて惚れそうになった

そこで今まで「いやリア充じゃねぇか」って言われててもはや半ば建前として扱われてた「友達居ない」がいきなり活きてくる
プリン頭と目つきの悪さが有るとはいえ中身は友達を作れて来なかったヘタレ
そりゃ友達って再認識も、友達以上の好意を持たれてることの明確な確認も怖いわな

転校初日に「俺はこの学校の全員と友達になる男だ！」と宣言できる度胸（または頭の悪さ）があれば……作品が違うかｗ

小鷹みたいに遺伝でプリン頭になることってあるの？

かなり好きだったんだけどなぁ
単なるヘタレで終わるのなら非常に残念

結構好きだ
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お前ら小鷹さんに期待しすぎんなよ
なんたって残念がキーワードな作品の主人公だぞ
漢気を簡単に発揮できるような奴なら話が成り立たないだろ
漢をみせるのは最終巻近くなってからだよ
じゃないと話が終わってしまうじゃないか