ニコニコ大百科

一般成人男性の分霊か何か？

こんなの誰が予想できるか！
お前公的措置を前提とする内容を私信で送りました、これからの交渉も私信扱いですとかふざけてんのか

ゴメン微妙に違ったみたい、弁護士の主張は
弁護士→びいかめは業務だけど、びいかめ→弁護士はびいかめ個人の私信だから公開前提の回答しなくていいよね
ってこと、なるほどこれなら納得できるかボケ

なお内容証明も私信と主張している模様

>>394
これか
@Watch_Kensho
あー、ちなみに補足しておきます。棚村弁護士が私信とした範囲は、最初の内容証明から、本日到着したメール、そして今後の交渉全てを含むと明記してあります。 [ ttps://twitter.com/Watch_Kensho/status/762645333176266754 ]

>>394
は！？
えっと…相手の書類には事務所の名前もありましたよね…
もうどうにでもな～れ（AA略

事務所と日弁連に凸しないといけないのはもう確定か
もうやだこいつら弁護士全体の信用問題に関わる事案起こしてくれやがりました

>『艦これ検証部』観察部
>メールは川崎つばさ法律事務所のドメインから送信されています。
私信とはいったい…（ぐるぐる目）

追記
事務所のドメインから送っています

これ法的に許されるんですかね？
どうみても素人目にダーティなんじゃ・・・

まだ事を大きくする余地が有ったとは予想外過ぎる
検証部の動画で「まだ序章」とか「ようやくE0終了」とかコメントあったけどマジだった

今回の件をまとめると
・検証部代表に依頼されて私信として損害賠償請求の内容証明を送る（弁護士事務所名つき）
・公開質問状について私信だから回答する必要がないとメールで返答（事務所のアドレス使用）
・ついでに今後の交渉も私信だからな！

私信、依頼、交渉ってなんだっけ

のいじ側弁護士が某し○き隊所属弁護士とオーバーラップして仕方ないんだが
V系時代の資金持ち逃げや強姦紛いなどの悪行も叔父の弁護士とグルで握りつぶてきたんだろうな

普通に警察案件な気がしてきたぞ

自演だったら公文書偽造だゾ

自演でも自演でなくとも刑事案件だぞ
ろくでもねえ、本当にろくでもねえ…

この地獄弁護士と運命を共にする決断をした
シガニーウィーバーこと刻田門大は本当に大丈夫なのか？後悔してないか？

私人どうし（この場合はのいじ及びその代理人弁護士とびいかめ）のやり取りなら私信じゃねえの？
お役所がでてくる話なら公文書になるだろうけどさ
例えば裁判に訴えて裁判所から裁判の日時指定されたらそれは公文書だろうがまだそこまでいってないだろ

基本、法的な問題は当事者間で解決するもので第三者が口挟むのは筋違いなんで
弁護士としてはネットの騒ぎはまともに相手したくないだろうなあとは思う

ネット民は報道の自由とか真実の追究とか野次馬根性とかに命を燃やす人種だから第三者はすっこんでろつっても黙ったりしないだろうけどさ

恐喝罪（刑法249条　条文）

１　人を恐喝して財物を交付させた者は、１０年以下の懲役に処する。
２　前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。

俺はヤク○だ、が俺は弁護士だ、に変わっただけじゃん

>>408
弁護士曰くバッチリ事務所名の入った損害請求の証明書も私信だってよ！

>>407
ねーよ
弁護士が業務として送った文書が私信とかなめてんのか
それなら弁護士を名乗らずやれ

>>411は>>408に向けたものです
間違えました

>>408
事務所の名前を出して業務上の依頼を受けて損害賠償請求を、第三者が閲覧可能な内容証明という形で送るのは私信では普通は無いです
一応言っとくと公文書以外≠私信だからな

これもう普通に刑事訴訟の事案よね？　警察動くレベルよね？

色々突っ込まれたがざっと調べた限りではこれはやはり私信以上のものではないという結論になった
依頼人の請求を代理人として内容証明郵便で送るのは弁護士にとってはごく普通の事務と思われる
もっともこの時点ではただ法律的に体裁を整えたというだけで別に請求権が確認された訳でもないし請求に応じる義務もない、ただの私信

相手の出方次第では裁判になるしそうなったら私信では片付かない話になるが現時点ではたんに手紙を一通送ったというだけ、内容証明郵便だから手紙を送った事については証明できるがその内容が真実であるとか請求権の存在が確認されたという事はない

動画のオチができたよ！やったねたえちゃん！

謝ると死ぬ病の人は大変だね

>>415
事務って自分で言ってしまってるぞ
私信と業務の違いとかをもっと勉強しないと擁護になってないぞ！
ざっと調べたかもしれないけれどせめて５分は調べような！

だからその業務手続として行ったことを「私信」呼ばわりした挙句、自信のみならず相手の文書に勝手にその論理で非公開案件と言いやがったのが問題
私信であることと公文書でないことは≠であり、そもそも公的身分を場に出しているのにそれを伴わない「私信」という扱いを使えばそもそもの請求がなんら後に続く要素のないただの脅迫ということになる

結局お前の立場は弁護士なのかただの親戚なのかどっちなんだよと
そして弁護士ならここまで来て私信扱いはおかしいし、ただの知人ならあの内容を送付することがおかしい

この場合「私信と称したこと」が問題になるんだけどね…
弁護士である自分と所属事務所の名前をセットにして内容証明で金銭を請求するなんざ業務の一環としてじゃなきゃ到底許されん
それを「プライベートです職場とは関係ありません」なんて言ったら「それは　きょうかつでは　ないのですか」ってツッコミが入って当然ですわ