ニコニコ大百科

和製ビースト２作、るろうに剣心、ビックリマン2000
このあたりの作品は声優が結構被ってる気がするな

この頃のデストロンの転送技術何げに凄いんだな
サイバトロンはいちいち降下して現地調査しなきゃならないのに
この扱いの差はｒｙ

後のマイクロン伝説でも同じか

ビッグコンボイの安心感が異常
俺がガキだった頃も味方がピンチになったときビッグコンボイさえ来てくれれば
「よし！今週は勝った」って気になれる
そのせいで後半から登場する強敵が印象的だった
「あのビッグコンボイでも手を焼くほどなのか！」的な

みんなビッグの仕事ぶりに吃驚中。
ファン的に有能な司令官はジンライさん、ライオさん、ビッグがランキング3に入っているんじゃないかな。
逆にノット有能司令官は誰だろう。とりあえず候補にファイヤーコンボイと初代コンボイが入ってることは確実だろう。ファンのリアクションから見て

>>94
ＢＷ無印のコンボイも中々有能じゃない司令官な気がする
飛びあがった直後に撃ち落とされてチータスに「早いよ！」ってつっこまれてたし指揮官としてはライノックスの方が優秀かもしれん
ただし殺人ウイルスの回でわかるようにキレると鬼の強さなんダナ

イボンコはしょうがないね。あるスレでライノックスがいなくなってから仲間との信頼関係が学級崩壊って書いてたしｗ
・・・っとゆうことは外国製司令官はダメコンボイ？
あとライノックスの殺人ウイルスってデストロンに屁で攻撃した奴？
それと個人的に副司令官ってあまり活躍してないイメージなんダナ

>>92
G1でもスペースブリッジはデストロン側が掌握してたし、
割と一貫した傾向なのかもしれん。

何せトップが熱心なモノづくり大帝だからなー。

すまん書き方が悪かった
殺人ウイルスはコンボイが凶暴化したやつで
「キレると強い」ってのはコンボイのこと

話をネオに戻すけどマグマトロン様って歴代破壊大帝の中でも屈指の執念深さと腰の重さっていう印象だったなー

完成版OPが待ち遠しいぜ　

完成したらコブラが火を噴くたびに勇気の炎！ってコメントされるんだろうなｗ

今回のＥＤでやっと出てきたねマンモス

>>92
そもそもビッグコンボイ部隊は訓練生だから、ワープですぐ終わりってわけにもいかないでしょ。

配信見て初見のアニメかと思ったけどアンモナイトとトリケラトプスのおもちゃ持ってた記憶が・・・
何だか凄い感慨深い気持ちになった

玩具の開発してた幸さん曰くコラーダの腕のガンはモチーフコブラだしで決めたそうだ

>>94
たしかに軍の指揮官としてはとても優秀とは言い難いが、実戦での戦闘能力は高いんだよ。特にファイヤーコンボイなんて海外コミックでユニクロン様をフルボッコにしちゃってたし・・・とはいえ指揮官、戦士の両面で優秀なのがライオコンボイやビッグコンボイというのは間違いないと思う。

ハインラッド、変身中に止めると
股間に２つ玉がある。
そして、そこにスパークがある。

TF者の間では悪い意味で有名なランディーが出た時の反応が今から楽しみだな

今回セイバーバックが「美しくない」って言ってたけど、前にどこかで見た情報によると、セイバーバックの性格のモチーフはゴーショーグンのブンドルだって書いてた

ナビちゃんの説明がない・・・

スリングかわいいな

デッドエンドこんなにかっこよかったんだな、惚れる！

再生数少ないな。やっぱ人気無いんかな？

今更だけどネオのキャラってロボットモードだと全員普通に飛べるのね。
セカンドは飛行能力持ちの生物キャラ以外飛んでなかった感じだったけど。元ボディに違いがあるのかな。

90年代はアニメは多いが子供向けが夜は少ないが朝は早いから知名度に問題が
あと夜、アニメ以外は子供でも楽しめるバラエティ番組が多かった
実体験だが幼い頃話題に出たアニメがポケモンくらい
話題に出てなくてもメダロットとかゾイドは人気
小学生の頃話題に出たアニメはもう2000年代だった
もうひとつの理由小学生で90年代のアニメ見てる人は職探しで忙しい

>>112 進歩したと思えばいい

セカンド／ネオのアニメ本編はTFレビュー系サイトで相当ネガティブな感想を書かれていることが多いから、そういう感想を目にした人がスルーしているというのもあるんじゃないかな。
実際見れば凄く面白いのになあ、セカンドとネオ

ビックコンボイ圧倒的すぎてデストロンかわいそうになるレベルだなｗ

やっぱり放送された時期が悪かったんかね？

今更で申し訳ないけど「セカンド」も「ネオ」もG1と同世界だったんだな。
ウィキ見て驚いたわ。

しかし個人的には本家(アメリカ)とここ(日本)では和製とか入って設定が矛盾とかするからあまりそこは考えないようにしている

>>118
そういう時系列を頭にいれて改めてセカンドとネオを観ると、また違った視点での感想というか感慨がでてきて、味わい深いよね。