ニコニコ大百科

熱核ロケットエンジンに換装すれば宇宙戦闘機としても使えそうなフォルムだね。

運用思想的にはF-14の延長線上にある機体って感じだよね

もちろん後発機だし艦載機って制約も無いから
アヴィオニクスや火器管制装置はより高性能化してるみたいだし重武装だが

MiG-31後継機種開発に動くロシアは　PAK-FA技術の展開を期待
http://aviation-space-business.blogspot.com/2014/08/mig-31pak-fa.html

F-35の1/50くらいか・・・？

>>29
広大な領土に対して空軍基地の密度が薄いから速度がいるんだよ、ロシアの防空戦闘機は。
まぁこの辺の話は日本も似てるんだが。

アメリカでもSR-71の後継機開発をしてるという話しだしありえるのかも...


しかしSu-47が予定してた推力偏向付きエンジンのかわりにこいつのエンジンで間に合わせたってことは...
その推力偏向付きエンジンを完成させて推力偏向＆カナード付きの「フォックスハウンドACTIVE」なんて代物を作れたりするんだろうか

>>36
そんなもん作っても人が操縦できる気がしないわwwww
こいつでフランカーばりの機動をするなんてPが機械の体持っているか妖怪かなんかじゃないと無理な気が……。

>>37
人の限界超える前に機体の運用制限越えるので……

エスコン7でネームド狩りに大活躍

>>38
5G制限でしたっけ。
機体こわれる。

ポストストール機動なら低G機動なのでヘルブスト機動とかなら持つかも。
加速力は高いからBVRでのポストストール機動なら取り戻せる。

第三世代機が元なので、古くさい見た目だの間に合わせだの言われる事があるが、何気に当時最新鋭のフェイズド・アレイレーダー備えてるのよね。MiG-25のスメルシュレーダーは真空管ばかりが有名だけど出力がメチャ高くて、探知効率が段違いの素子を高速迎撃機のコイツに載せるのは、AWACS持たないロシア軍ならではのやり方

世界の名機シリーズや他のインターネット上の記事によると、キャノピーと機首の機体構造上、前方視界がかなり劣悪な機体で、全身が増槽のような燃料タンクの配置、5Gの翼面荷重は燃料最大時になると2.5Gまで制限されるらしい。さらに他の多用途機種と比較すると操縦ミスの許容範囲が狭く、わずかなエラーや計器の誤認で悲惨な事故につながってしまうという、恐ろしく操縦の難しい戦闘機らしい……。
　しかしそうした任務上、職務上の危険性というのは、人によっては、パイロットの誇りと比例していくもので、それを趣味として楽しむ我々にとっては大いにロマンとなって映るものなんだろう
今日もエスコンのMig-31で近接格闘戦をする

アフターバーナーを持続的に炊いて超音速の速度域を常用し広大な空域をカバーする迎撃機
西側戦闘機で言うスーパークルーズの定義からは外れるけどこいつは真の超音速巡航機なんだとか

キンジャールを発射した機体はこいつかな？

インターセプターが対地上兵器積んで空爆…なんの冗談だ…？
誘導装置どころか、地上目標を探るレーダーさえついてないだろこいつは。

キンジャールの大きさからしてMig-31以外では爆撃機でしか運用できないのでは?

爆撃機だと投下高度までは上がれても投下速度は確保できなんじゃないかな
弾道ミサイルの一段目を飛行機が代わってやるだけだから速度がともかく必要

ロシアの戦闘機MiG-31は約320キロ先から敵を狙う、ウクライナ反撃できず
https://forbesjapan.com/articles/detail/51817

ロシアの航空宇宙軍はウクライナ空軍と比べて戦闘機や攻撃機の数では10対1と優位に立っているにもかかわらず、せいぜい上空で自らを守っているにすぎない。

だからといってロシア側のやり方がすべて間違っているわけではない。ロシアの航空機メーカーMikoyan（ミコヤン）が手がけた、VKSの最高の戦闘機である双発2座席のMiG-31BMを駆る3連隊は、空軍のほとんどが負けている中でも勝利を収めている。

スタンドオフ攻撃だから撃墜はされないが事故で墜ちてるのは確認されてる
ご自慢の極超音速兵器もとうとう迎撃されるようになったな

キンジャールって極超音速兵器とは名ばかりのただの空中発射型弾道弾でしか無いから…
最終的な速度はイスカンデルと変わらないというオチでｗ

よく落ちるな半年で3機位落ちてないか