ニコニコ大百科

教えてくださりありがとうございます
やっぱここら辺の設定ややこしくて面倒くさい

今更だけどALKAの語源がアルコルってまじ話？死兆星やんけ

アルコルは聞いた事無かったけどよく言われてるのは
「ある夏(か)」と中国語の「児化(あるか)」なのではないかと言われたりするけどVFBとかには載ってないのかな

・主にうみちゃん関連のシーンで流れてくるBGMの名前が「Twinkle of Alcor」
・アニメの2つ目のOPの「フィニステラー」が「finish＋Stellar」の造語だと作詞の魁先生が語ってる

これはもう確定と言って良いのでは？

OP変化小粋なことしてくれるなあ...
小鳩爺の泣く姿でぐっと来た...この後ALKAだと孫も失いさらに曽孫までいなくなるって考えるとあまりにもお辛すぎる

アルコルにはかすかなものという意味もあるとか
みんなの思いを乗せて七海になって…
なんとなくリトバスの終盤とも重なる
ちいさな星の輝きを見届けよう

好評だったらリフレクルート+補足+追加エピローグ付きのアニメ第二回あればいいか

今週の話見て（あれこれ瞳さんが失踪しなければこんな面倒なことは起きなかったのでは？）と思った

24話をようやく見れたけど、参観日～しろはが力の存在に気づくまでの流れがいいアニオリになってて良かった
(原作だと力の存在を示唆するのはポット出の人でテメェが引き金かみたいに思った記憶)

ちょっと1話に戻ってチャーハンをかみしめてくる

無印知らないからこんな感じで終わるんだなぁと思った
識はただのモブだったか…

終盤6話ぐらいよく分からなかったんだけどこれは原作通りなの？
全部見たけど鴎は可愛いぐらいしか感想がない

アニメは無印エンドだったかー
RB版もいいけどこっちの喪失、余韻、微かな期待を感じさせてくれる終わり方も違うベクトルで好きだなぁ。

全部見た個人的感想
紬編が結構好き
紬の正体をネットの解説込みで知った後に聴く「紬の夏休み」でボロ泣きした
本題のALKA編は「ヒロインの理想を叶えるためにもう一人のヒロインと共に奔走する」という紬編と話の骨組み一緒だしやりたいことや伝えたいことは分かるけど話の都合でキャラが動いてるなと終始感じた
絵日記のくだりはうみの能力を描写するためと夏休み感を足すために入れたと思うけど「そんな回くどいことすんだよ直接したいこと聞けよ」って思った能力の描写も天気当てるくだりと夢の話で十分だし
つかうみの境遇大体はCLANNADの汐のパクリじゃねーか！
Pockets編は「結局瞳さんは失踪して何してたの？」がアニメ最後まで明確にされなかったのがモヤモヤした
一応「夫が亡くなる未来を変えてしろはの能力が発現するのを防ごうとした」と言うことが公式SSや設定資料等で明かされたらしい
こんな明確にするべき部分を原作にも入れてないってシナリオチェックちゃんとしてたのか疑わしい
ラストはいつも通り希望を見せる終わり方でよかったと思います
「想像の余地のある展開」と「説明不足の展開」の違いがわかってない感じが随所で感じられた
やっぱり自分Key系は完全にハマれないなと感じた

これは自分の勝手な考察だけど
御三家として空門家（時を戻す）と鳴瀬家（七影蝶を扱う）とあと一つが不明という話があったが
この最後の1家が加藤家で、（全てを覚えている）力だと考える
能力発動時、しろははハッキリとは覚えていない、うみは覚えているという違いは加藤家の力が混ざった影響だと思う。
鷹原も「へじゃぶ」という形で力を持っており、鴎シナリオと紬シナリオでは「覚えている」事が重要になったりと力の影響と思われる事があったりする

空門と鳴瀬の能力逆や！ミスった！

やっぱり尺としてギリギリで無印EDどまりとはなったか
もちろん想像の余地を残す形だしRB版の追加描写は識なしにはやりづらいのもあるだろうけど26話相当分の原作部分やったらどうまとめるんだ…とはなったのでうまくやった方かしら

鳥白島御三家はRB版で神山家だったと確定してたはずで、つまるところアニメにおいては出す尺のなかった識の存在を思わせる描写の一つどまり。
それはそれとしてその識ルートにおいては加藤家が記録・記憶に関わる役目を持ってたらしいことは描写されてるので間違いではないのだろうなーなど

オッサンには意味わからんアニメだった。
リライトもそうだったけど。
つーか誰かが死んで時間戻るっていうワンパターン辞めてほしい。

時間を戻す系の作品には、タイムパラドックスとか因果関係のループとかがつきものだが、本作はそういったところについてどのように扱っているのか最後まで分からなかった。
並行世界理論、もしくは運命の収束的なものかと思ったけど、どちらにしても矛盾が残ってしまう

一気見してボロ泣きしてしまった、でも確かにアニメ見てもよくわからん部分もあったから勢い余って原作購入した。

そしたらアニメじゃチラ映りしかしてないセリフのない赤髪の娘がメインビジュアルの中心にいて困惑してる、まあこれもやればわかるんだろうけど

うーん…ゲームプレイ済みとしてはアニメイマイチだったな
鷗と蒼は話まとまっててよかった　ただのみきと良一天善の出番がなさすぎるし、尺がなさすぎるのがダメだったな
良い所あげるならアルカ√の話で羽依里のゲームにないセリフが良かったのと声優の演技と作画かな　

　ニコ生だと言及コメ見かけなかったけど、26話のダイナミックダイビング下船って、モノローグの「何かを忘れてこの島へ来たけどその何かが何だったかを忘れた」（大意）と併せて、羽依里が泳げなくなってない事を示してるって事でいいんだよな？　ほかのヒロインズも問題自体消えてたっぽいし。
　ただそうなるとむぎゅがどういう状態なのか分からねぇ…。夏休みの終わりになってから静久と仲良くなったっぽく思えたし。瞳さんより更に世代が遡る事になるけど駆け落ち成功してその子孫とか？

　今更前半戦の感想（アニメ勢）だけど。
　鴎は良い友達位の距離感って感じで、爽やかエンド感。
　紬は……いやー、歌でガチ泣きしたわ。あれは必要かつ良いシーンだと何度でも言おう。初恋と悲恋一夏の思い出に近いけど、それぞれちょっと違う感じのエンドだった、上手く言い表せられなくてすまぬ。
　（みだらな）蒼ちゃんは耳年増っぷりがえっちで可愛かった、いやその理由はお労しいんだけども。いつ目覚めるともしれぬまま通い彼氏してるのは、一番彼氏彼女してるエンドだったと思う。あとナルコレプシー的なキャラ好き。

エロゲギャルゲアニメとしては恵まれた方だった気はする
欲を言えば話数増やしてRBが見たかったが、色々と難しいだろうし

振り返ってみたらアニメ初見で一番楽しめたのは最初の鴎√だったな、紬と蒼もよかった
逆に後半のしろは√(というかうみ√？)はところどころ過去作の焼き直し感が強い印象だった、風子とか真琴とか渚とか

>>260だけど原作終わった。
アニメの最後見てこういう未来があって欲しいなと思っていた事をしっかり補完してくれてて感激した、原作買って本当によかった。

今日のミッション：むぎゅでいずをよむ