ニコニコ大百科

ドリフは本作をピークに衰退していき、いまや下請け版権キャラクソゲーしか作れなくなってしまった。

などと言っていたら近年まれに見る糞キャラゲーのメジャーを制作。もうまともなメーカーに戻るのは無理だろう。

TOBAL2だけはガチ

メジャー？　なにそれ？　計測具？

>>sm7856173

ゲームスピードが速すぎずに読み合いが楽しめたから
俺みたいな格ゲー下手な人こそ楽しめる良作だと思うんだ

今でも一番好きな格ゲーだぜ

コレは熱かった！クエストでオーマまで捕獲するのに夢中だったなぁ。

透明になって、腐った肉を焼けば食べれるとか、ポーションの色が変わったりとか、物理演算が結構しっかりしててパワーが上がるとメッチャ吹っ飛ぶとか・・・今のドリフときたら！

育成したマリー・イボンスカヤを「僕のマリー」って呼んでみんな愛したよな。

>>1
エアガイツがドリフ最後の輝きだと思うぞ
バウンサー以降ナイトメアファクトリーへと変貌を遂げていく

エアガイツまでは面白いな。というかエアガイツの動画でドリフ製というだけで煽られるのはいい気分しない。
それでもAC版のほうが面白かったりするが…

エアガイツは効果音とか挙動が軽すぎてダメだわ
トバル２の良さは動きが早すぎない事、重量感がある事だと思うの
バヂィンッ！っていう効果音も良い

クエストモードとキャラエディット(笑)には楽しませてもらった

エアガイツ終わってからスタッフが逃げたんだろう
なんかごたごたがあってさぁ

チョコボのデータディスクに入ってたな
モンスターはおろか街の住人まで使えるのには吹いたｗｗ

リメイクしてくれないかな、この作品

>>sm19857241

TASさんの手に掛かるとこうなる・・・。

No.1の方の記事はないのか・・・まあ2の方が派手さやボリューム、完成度も上だしね

あとプレミアムの方は、カタカナの「トバル2」でもここに飛ぶようにしてもらえるとありがたいです

ワイバーンとかトリックスとか色んなキャラが使えたのが面白かった
なぜ評価されてないのか不明なレベル

腐った肉をまとめ食いして、死んだときちょっと笑った。
考察と結果が違ったときって最高！

銀河パトロールジャコの最終回に宇宙ポリスチャコというフレーズが出てきたけど、これはまさか…？！

>>17
ちょっとしたファンサービスだったな
鳥山先生はたまに絶対忘れてると思うことを覚えてるから驚く

記事で一切触れられない無印TOBAL……

対戦格闘ゲームとしての出来はいまでもトップクラス
これほどの高度な駆け引きが楽しめるゲームはそうそうない
ただその駆け引きの見た目があまりにも地味なのが最大の難点

衰退期後の格闘ゲームは素人が見てるだけでもある程度楽しめるものばかりなのが象徴的
現実でもつかみが主体のレスリングは打撃主体の格闘技より人気ないしな・・・

削除しました

コマンドをリアルで表示する練習モードがあったり
クエストモードの独自性も凄かった

今でも私的な格ゲーの五指には入る

クエストモードの充実度は異常

フェイでオーマを５回位討伐した　全キャラクリアも
一度プレステとソフトを売ってしまっても
トバル２やるためだけにまた買いなおした（しかも２回）
エアガイツもプレイしたけどトバル２のほうが面白かった
♯１のほうもなかなかよかった

キャラ間のバランスとかどうなんだろう?
数がひたすら多いけど。

対戦動画でなんか良いのある?

タイトルのやっつけ感

攻略本かなんかのインタビューでメインプログラマーが「派手にするのは簡単なんですよ（笑）だからトバル2は派手にしました（笑）」って「トバル1はあえて地味にしました」みたいなオナニー自慢を語ってたんだけど、派手需要があって簡単なら最初から派手にしとけよって当時心のなかで突っ込んだもんだ

1の地味な感じも好きだがな

ボディのハイソな言い方を"ボヂー"とする無駄なこだわり好き

>27
それ多分鈴木みその漫画「おとなのしくみ」じゃないかな
俺たちは鉄拳とバーチャのメインスタッフだったんだぞ！ってプライド丸出しでうわぁ…って思った記憶があるわ

格ゲーそこそこガチ勢だったけど、あの時代に家庭用オンリーの格ゲーなんてコケるの当たり前
あと格ゲー界隈はなんだかんだ硬派な人が多かったので、鳥山明とかジャンプのバックアップは逆にイメージ悪かった
最後に、モーションは単体だとよく出来てるんだけどヒットしたときの吹っ飛びや崩れが違和感バリバリだった