なかっち生放送

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本人による概要

なかっちとは「なかっちファミリアのお家」で放送を行っている生主でもあり馬場一家の特攻隊長でもある。

福岡県に住む２１歳男であり、馬場一家の長、馬場秀吉と同じ地元である。二年前からニコニコ生放送にいたが、雑談放送を繰り返していたため知名度は極端に低い。俗に言う「第一世代」の生き残りである。

一年前、ニコ生で喧嘩凸を行っていた「エセアカ」と出会い「ＥＲＢ」として活動を行う。その際にエセアカが喧嘩凸に行っていた馬場と出会う。

当初はエセアカをディする馬場を忌み嫌い、馬場の放送で「アップルパイ」と名乗り、荒らしコメや荒らし凸を繰り返した。その後、エセアカが永久ＢＡＮとなり、実質フリー状態となる。

この機会に自分の名を「モノカシオ」とし、ルーキー喧嘩凸者としてニコニコ生放送界に進出。２か月の活動を行ったがコミュが伸びず雑談放送に後戻りとなった。（その雑談中にウナちゃんマンと片桐えりりかをディすったことから、えりりかリスナーに生放送の動画をアップされてしまう。）

その後もモノカシオを名乗り続けたが、批判が多くなりアカウントを消した。２０１１年１月から新たに「なかっち」と名乗り雑談＆ダンス配信を行った。その際に出会った生主ドナルドとろろろと三人で「東京オフ会」を開いた。

その後一度「なかっち」を捨て「サリバン」という名で喧嘩凸を始める。

一日でコミュ人数が６０人増加し、アクティブが６０人超の放送を行ったがリスナーが多く、怖かったためにまた「なかっち」と名乗り出した。ろろろが四月にニコ生界を去ると、暇になりたまたま乗っていたクルーズで一年前に会った「馬場」と再会する。馬場の放送が気に入りアンチからリスナーになった。

その後馬場から「特攻隊長」という重役をもらった。リアルでは仕事が忙しくなかなか放送にこれない現状の為、一度馬場一家を抜けたが、本人は「また戻るで」といっていた。

 

以上の部分は、なかっちの活動期間の大半を占める無名生主・泡沫生主時代において、なかっち本人の手により作成・編集された文章。客観的事実の記述と言うよりは、オリキャラ設定のような性質が強いと思われる。

 

ブレイク

２０１２年６月１９日生放送での顔出し実況プレイ動画が話題となる。

２０１２年６月２０日FME切り忘れ動画がランキング入り、ブログやライブドアニュースなどにも取り上げられ悪い意味で一躍ニコニコ動画の時の人となった。くも膜下出血による緊急入院として顔出しや生放送を出来ないという記事がコミュニティーに書かれたが生放送を拒否するための嘘であった。しかし何故か通常の雑談放送を6月21日深夜に生放送を始めた。放送開始後20分後ぐらいに突然来場者数が多い（動画を見た野次馬が大半）ことに言及し（接続が）切れる等といい生放送を終了、コミュニティを消去し逃亡した。

本家をアップしたかるびんさんが挙げた動画。これ自体は動画がネタである証拠かどうかは分かりにくいが投稿者コメントが「いま生きてる実感がないです。本当に悩んでいます。これ以上続くのならこの世を経っていいと今思っています・・・」となっており本人のサブ垢ではないのかと思われるようなコメントとなっている。

コミュニティ消去後に生放送を行い始終鼻をすする音や涙声が聞こえることから精神がかなり弱っていることが推測できる。生放送中で「ガチでもネタでもこれだけ拡散しちゃったら」「ネットの怖さを思い知った」「本当にさっき自殺しようかと思った」「もう会社にいけない」などの発言をしているあたり彼の現在の精神はかなり弱っているようである。普通の生主ならネタの場合はネタとして発表すればいいと考えてもいいのだが彼はニュースにまで取り上げられ拡散しすぎて手遅れと思い込んでいる。

もう許してやれよ・・・

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関連項目

• 顔出し実況プレイ
• 社会的自慰
• 絶対に許さない