夕月(ゆき)とは、主に東方幻想麻雀を行っている生放送主である。
概要
自称幻想麻雀界のDAICHI。
幻想麻雀実況全一を目指して日々放送を続けている。
彼曰く、幻想麻雀でTRFをあてはめるとするなら、
K.I→鐘音氏(幻想麻雀IRCの悪夢)
QMZ→長きDT氏(表記は魔法使いの人)
えぐれホタテ→ファオン(やられ役的な意味で)
イチ→醤油キング氏
5様→説明不要(幻想麻雀界にも5様はいる)。
記念放送では全一の霊夢使いを目指すために霊夢縛りで対局しているが
いまだ全一の称号は取れずじまいである。
それどころかむつき兄貴の尻は夕月の尻など散々なPRも頂いている。
打ち筋として雀鬼流の一部を採用している。
たまに破っては悶絶し、その後かなりの高確率でトップを逃す。
なお良く間違われやすいが正しい読みは「ゆき」である。「タッキー」「ブラッククロスムーン」「ゆうつき」「ゆうづき」では無い。
・・・が、あまりにも間違われるため本人も「読みはどうでもいい」とコメントしている。でもたまに訂正させたりする。どっちなんだよ。
言うまでもなく嫁は霊夢であり、同じく霊夢の夫を主張しているファオンとはたまに衝突する。
またサナダとは「ゆうげつ」「ガンキャノン」と呼び合う仲らしい。
決定戦では最後に疾風さんとしゅべすたの朗読した。
その内容は、サナダさんのPCが拒絶反応をしめしスカイプが落ちるほどのものだった。
第3回生主杯の主催者でもある。色々とトラブルはあったもののなんとか終わったようだ。
7月26日、ファオンの卓に現れたところ、いろんな名前でよばれ、ヤケになった主は、読み方決定枠を取ったところ
案の定負けて名前を夕月(タッキー)にされてしまった。これからは名前間違えないであげよう。キャータッキーサーン
※今は無事ゆきに戻りました
9月18日、 睦月早苗さんの枠で東1局にリーチ、その後ハイテイで本人いわく「読めていた」5pを掴み、睦月さんの裸単騎に放銃。
ハイテイもついて3倍満だったため、リー棒と合わせて永遠亭での持ち点25000点が一瞬で0になった。
直後、東2局にHTRに振り込んでトビ、稀に見るスピードでのハコラスを記録した。
夕月が全一の幻想麻雀実況を目指す 百八十三本場にてタッキー語が発生
肋骨(ろっこつ)→じょこつ
「えぐれ肋骨折れろ」を「えぐれじょこつおれろ」と読んだのがきっかけ。本人曰く「そっちのが語呂がいいじゃん!」
これに引っ掛けて「TJO=タッキーじょこつおれろ」と煽られたりする。
また、10月3日にファオンの450人突破記念枠にふらりと現れたところ神たまにタッキーモーイと連呼され、ファオンと共に「自枠で広めとくから」と言われた。恐らく2人の努力次第では、今後キャータッキーに取って代わられると思われる。
9/26の璃紅・サナダ・鐘音氏との合同枠で3度目の読み決定枠を行ったところ見事にラスとなり、安価によりイブニングムーン(Evening moon)というなんともカッコイイ中二病な読みになった。
後の枠で多数の派生語が誕生した。
例えばモーニングムーン(Morning moon)とかナイトムーン(Night moon)とか。一体いくつあるかわからない。
予想としては英単語のネタが尽きるまでか。
ゆきに戻すべく次に取った記念枠でまたラスを取り、追撃のブラッククロスムーン安価で中二度はさらに加速した。
10/15の300勝耐久枠でようやくゆきに戻れたようだ。今後読み枠をまた取るかどうかは不明である。
2011年 12/1には公開録音枠というものが行われた。これは天界秋刀魚の敗者は安価で決まった台詞をスカイプでしゃべり、録音されるという枠であった。また、裏卓での敗者も同様に召喚されて安価台詞をしゃべることになる。
霧白 烏さん「体が軽い、こんな気持ちで麻雀するのはじめて、空も飛べる気がする、ティロ・フィナーレ!(と「タッキーセクハラです!」)
なお、裏卓でラスを取ってしまったこげなみきさんには「愛してるぜ」だったが相手を指定する安価により(満場一致で)夕月が選ばれ、スカ凸者やリスナーから滝子(たきこ)と呼ばれそのまま告白されることになった。
さらにその次のわさびさんとみどりんさんへの安価では、「タキ子をまきこんで愛の発言」となり、さらに詳細な台詞安価では「俺は幼女には目がないんだぜ?滝子・・・」と言う安価が取られ、本人の発言により9~10歳という疑惑が持ち上がった。(わさびさんはフランへの告白となった)
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