世界五大陸 三十三ヶ国・一地域の仏教最高指導者及びタイ王国、カンボジア王国、ブータン王国、ウガンダ トロ王国 各国国王陛下、大統領・首相閣下から世界の平和と人類の安寧を願い、仏像・経典が奉納された、未だかつてない、世界唯一の寺院である。
仏教は、発祥の地インドから中国・朝鮮半島を経て日本へ伝来し、仏教寺院の建築技術や美術工芸も、中国・朝鮮半島にて発展を遂げ、日本へと三国伝来しました。佛教之王堂は
である。
今日の仏教は、上座部仏教、大乗仏教、チベット密教の三大宗派に分かれ、釈尊の原点を忘れ、互いに、歩みよる事なく、自らの内にこもった結果、世界的に衰退を続けている
仏教と並び、世界三大宗教として数えられる、キリスト教にバチカン、イスラム教にメッカがあるが、 仏教には中心となるべき依処がない。インドの釈尊聖地は荒廃し、異教徒に管理され観光地と化している。
末法真っ只中の現代の世に仏教を興隆し、「世界の平和と人類の安寧」という釈尊の理想を示現するため、東の果ての大和(日本)の地に、 全世界三億七千万人の仏教徒の心の依処として念佛宗(念仏宗無量寿寺)総伽藍「佛教之王堂」が建立された。
落慶法要 来賓紹介 全世界五大陸 三十二ヶ国の仏教最高指導者が結集
世界の仏教最高指導者、国王陛下、首相閣下をはじめ、王室、政府高官、大使、文化人など、世界五大陸、三十二ヶ国より、三百名に及ぶ来賓が御臨席された。
【主 賓】
カンボジア王国 前国王・皇太后両陛下
ノロドム・シアヌーク陛下
ノロドム・モニーク・シアヌーク陛下
【祝 辞】
佛教之王堂 落慶法要 及び 第五回佛教サミットに寄せられた 314通の祝辞
国連事務総長閣下をはじめ、世界各国の国王・国家元首・首相・大臣、並びに、仏教最高指導者等々から、御祝いのメッセージが寄せられた。
◆仏教(パンフレットより)
私たちは
何のために生まれて来たのでしょうか
私たちは
死んだらどこへ行くのでしょうか
真の幸福とは 何でしょうか
これらの問いに対する理を明らかにしたのものが 仏教です。
ー釈尊(お釈迦様)の教えー
によれば
現世は
思い通りにはならない
苦の世界であり
そこには 真の幸福はない
と説かれています。
ー人間最上の幸福ー
釈尊 曰く
「よく自己を制し
清らかな行いをおさめ
四つの まことの通り(四諦)を
さとりて ついに涅槃を
実現することを得れば
人間の幸福はこれに勝るものはない」
(小部経典ー経集ー二、四 大吉祥経)
仏教が明かした 真の幸福とは
「大涅槃」と呼ばれる
『真の安心』を 得ることであり
その人の人生が
たとえ
どのようなもので あったとしても
全ては 人生の最期に
この『真の安心を』 得た姿で
生涯を終えられるかにかかっているのです。
「大涅槃」に向う 第一歩は
「人の道」 すなわち
一、父母の恩
二、衆生の音
三、国王(社会)の恩
四、三宝(仏・法・僧)の恩
の「四恩」に報いることです。
「人の道を歩むことを教え
「大涅槃」への縁を結ぶために
建立されるのが 仏教寺院です。
建物の造り一つ一つに
仏縁を結ぶ教えが込められています。
念佛宗(念仏宗無量寿寺) 総本山
「佛教之王堂」総伽藍は
「大涅槃」を目指して
仏道を実践する
念佛宗檀信徒の浄心を結集し
心の荒廃が著しい現代の世に
『精神文明の夜明け』を告げる
希望の灯火となることを
願って建立されました。
現世利益を廃し
観光寺院ではなく
釈尊が遺された
真の仏教の実践に
努める寺として
あらゆる人々に
心の安らぎを もたらすことを
理想として歩んでまいります。
とのこと。
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最終更新:2024/04/24(水) 21:00
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