2010年、エアバーストになり、ボーダーブレイクの支援兵装は変わった
特にver.2.0のエアバーストによって緩和されたクラスアップ査定によって、中堅(Bクラス)から上位(Aクラス)へ繰り上がったことから、肩書不相応と思われる人物が増えたことがこの傾向にあるようだ
しかし、冷静になって現実を見てみると、従来のS・Aの二つにまたがっていた人口がSランクに集約され、A以下のランク付けがより明確になっただけのことである。このような用語が現れたのはAランクという稼働当初から難攻不落とされたブランドイメージが失墜したことに対する不満によるものが大きいと考えられる。
……とはいえ、S・A混成マッチングが継続されている2010/11/11時点では元Bクラス勢としては神がかり的なエース達と轡を並べることになるため、実力格差がより明確に動画として映るのはある程度仕方がないことであると思われる。
つまるところ、自称上級者様(脳内SS1様)の御眼鏡に適ってしまっただけなので、忍耐が必要であると思われる。
2.希少となった“マインマン”の意。
度重なるバージョンアップにより、装備可能な武器が増えたボーダーブレイク。
その環境にあって、任意で起爆でき、広範囲かつ高威力な爆風を武器にできる「リモートボム」系列は支援兵装のスタンダードとなっており、支援兵装における対ブラストランナー(プレイヤー機)戦において自衛以上の戦闘力を獲得するための要となっている。
そ のため、ごくわずか、ブラストランナー一機分の足裏程度の接触判定に触れるまで起爆しない地雷(マイン)系列は必然的に愛用者を減らしており、リモートボ ムと同じく爆弾による強制撤去や、最大所持数、設置最大数の問題もあって、戦闘力に直結しづらいというのが原因である。
しかし、それでもなおリモートボム以上の致死性と、起爆の手間を省いた地雷と本体の二重攻撃という戦略的な優位性のロマンを求め、マインを握って戦場を駆けるボーダーの雄姿を収めた動画に冠するタグである。
一部、自慢の狙撃銃よりも仕事をする跳ね上げ式地雷(ジャンプマイン)する動画につけられることもある。
3.単純に強すぎるプレイヤーの事
プレイヤーの戦闘能力が桁違い過ぎて接近してくる敵がことごとく撃破されていく様がまさに
地雷を踏んだようなあっけなさ故につけられる一種のステータスの様な称号でもある。
これをタグロックしている人は本当に自虐の意味を込めて地雷原なので
御視聴の際不快にならない様に気を付けてください。
掲示板
24 ななしのよっしん
2016/05/22(日) 15:43:17 ID: zo8ibJaBJx
ロジっ子は見てる分には楽しいからなあ。いつかδが動画で言ってた「室長は教本。俺は漫画」ってのがそのまま当てはまるわ。
25 ななしのよっしん
2016/07/02(土) 22:03:23 ID: xTHmwlIhG1
・味方のヘマには光の速度でNGFF
・が、自分のヘマにNGFFされるとそのシーンだけを動画で出し、そいつを悪者に仕立て上げる姑息さ
・Twitterで日常的に晒される
・リアルでは台パン、プレイ中に唸り声をあげる等の目撃証言あり
・失業無職。失業手当で生活しているというが、貯金は崩していない発言→つまり失業手当もしくは援助者の資金でボダる人間の屑
・遊撃ではロック取る、主武器を使うという概念がない。勝手な縛りプレイをしてる癖に今の環境は糞と抜かす糖質
δ胴は池沼にして人間の屑
26 ななしのよっしん
2016/08/19(金) 21:35:22 ID: DUvKejyoux
シャム観察スレみたいな感じで考察出来るから面白い
http://w
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最終更新:2025/12/16(火) 09:00
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