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1 ななしのよっしん
2014/02/15(土) 19:32:09 ID: lWwuIwCUwn
子持ちアラフォー女と結婚するなんてすごいなムハンマド
それくらいの器量でもないと預言者にはなれないんだろうね
2 ななしのよっしん
2015/01/25(日) 22:42:26 ID: V7NYIdkhK8
むしろ、いきなり「神の声を聞いた」とか言っちゃう夫を応援できるこの人の器量のがすげえよ。
そして40歳から2男6女もうけるとか、肉体年齢どんだけ若かったんだよ。
3 ななしのよっしん
2015/01/25(日) 23:21:06 ID: Dzxts82kmG
>>2
イスラム世界は純太陰暦だから34年毎に太陽暦に比べて+1年の誤差が出る。
だから、太陽暦換算だと39歳、まだ40にはなっていないよ。
まあ、どの道すごい事に変わりはないけどね。
4 ななしのよっしん
2015/04/18(土) 12:06:41 ID: cgBIoIcAK9
> クルアーンによると、多神教の人間やイスラム教を信仰しない人間は、
> イスラム教徒との共存を目指しても目指さなくても排除される運命
> 3章154節:アッラーに対し間違った(多神、無神論者の)考え方
> 9章5節:聖月が過ぎたならば,多神教徒を見付け次第殺し,またはこれを捕虜にし,拘禁し,また凡ての計略(を準備して)これを待ち伏せよ。だがかれらが梅悟して,礼拝の務めを守り,定めの喜捨をするならば,かれらのために道を開け。
> 28章87節:決して多神教徒の仲間になってはならない。
> 33章73節:アッラーは、偽信者の男たちと女たち、また多神教徒の男たちと女たちを、処罰なされる。
> 41章6~7節:多神教徒こそ災いであり、そのような者が喜捨を行わず来世を否定する者である。
> 48章6節: かれは、アッラーについて邪な考えをもつ偽信者や女たち、多神教徒は男も女も懲罰なされる。
> 61章9節:かれこそは、導きと真実の宗教を持たせて、御自分の使徒を遺わされた方で、例え多神教徒たちが忌み嫌おうとも、それ(イスラーム)を凡ての宗教の上に高く掲げさせられる。
> 75章34節:あなた(多神教徒)に災いあれ
> 98章6節:啓典の民の中(真理を)拒否した者も、多神教徒も、地獄の火に(投げ込まれ)て、その中に永遠に住む。これらは、衆生の中最悪の者である。
5 ななしのよっしん
2015/04/18(土) 12:08:58 ID: cgBIoIcAK9
> 5章73節:不信心者には、必ず痛ましい懲罰が下るであろう。
> 5章115節:不信心者となる者があれば、われは世の誰にもまだ加えなかった懲罰で、かれを罰するであろう。
> 7章27節:本当にわれは悪魔を不信心な者たちの友とした。
> 9章90節:不信心の者は、やがて痛ましい懲罰を受けるであろう。
> 14章2節:厳しい懲罰を受ける不信心者にこそ災いあれ。
> 16章83節:かれらはアッラーの恩恵を知ったうえ、なおそれを拒否している。かれらの多くは不信心者たちである。
> 34章33節:われは不信心な者の首に枷をかける。
> 39章32節:地獄には、不信心者への住まいがないとでもいうのか。
> 40章6節:あなたがたの主の御言葉は、不信心の者たちの上に実証される。かれらは本当に業火の仲間である。
> 40章10節:不信心の者たちには申し渡されよう。「あなたがた互いの愛想ずかしよりも、アッラーからのあなたがたへの嫌悪は、はるかに大きいのである。
> 45章21節:かれら(不信者)の判断こそ誤算である。
> 46章20節:不信心者たちが、獄火の前に晒される
> 46章34節:あなたがたは不信心であったことに対する懲罰を味わえ。
> 47章4節:あなたがたが不信心な者と(戦場で)見える時は、(かれらの)首を打ち切れ。
> 71章26節:主よ、不信心な居住者を誰一人として地上に残さないで下さい。
> 76章4節:不信心者には、われは鎖と首枷と烈火を準備して置いた。
6 ななしのよっしん
2016/04/02(土) 16:48:50 ID: fwvYvF/5xg
>>4,5
その記述見てて思ったのは、そういった内容の教えを子供の頃からみっちり仕込まれて育った人々の中に、一人でも二人でも話の出来るというかこっちに歩み寄ってくれたり胸襟を開いてくれたりする奴がいると、それだけで何だかとても有難い事のように感じられるって事なんですね。
同じことが中韓にも言えて、あっちの人間も基本反日教育受けて育ってるから日本に敵意剥き出しにしてくるってイメージあんだけど、それが存外話の通じる相手だったりすると、おってなるじゃない。
だからあ、現代の日本という国を取り囲む状況って何だかね、日本人だけがそういう相手がフレンドリーさを持っている事に対して物凄く有り難みを覚えさせられるかのように出来ていて、でメディアも政治も企業も揃って親善とか友好とかそういうのを全面に押し出してくるもんだから、何かそういう意識で居ないと海外に対して申し訳無いような気にさせられてくるんですね。
このデフォでの面目の立たなさって何なんでしょうねえ、正直言って敗戦一つでここまでなるとは到底思えないんですよね。
ここには何が潜んでいるのか、それが長年の疑問なんです。
神仏儒やら、アブラム三教の云う話も色々聞いてきたんですけど、これに対する答えは全く得られないんですね。
7 ななしのよっしん
2017/01/02(月) 22:47:21 ID: BdUMH8wK+y
ジブリールの網膜焼き付き攻撃を受けたムハンマドを (修道僧ワラカのところに連れて行く前に) ハディージャが左隣→右隣→膝の上…と座らせ「まだ見える?」「見える」と問答して、最後に… というエピソード、面白いんだけどソースは何だろう? と疑問に思ってた。
イスハーク「預言者ムハンマド伝」の最新日本語版 (ニコニコ市場:az4000284118)に堂々載ってたわ。(アルフレッド・ギョームの古い英語訳ではオミットされるっぽい)。
2バージョンあってまるでエロゲの家庭用ゲーム機移植。しかも18禁版を(「母から聞いた話」と断った上で) 語ったのはアリー家(シーア派)の偉い人かよ。
1) ベールをめくって顔を見せて「まだ見える?」「見えない」
2) 彼女が穿いている下着の中にムハンマドを (たぶん顔だけ) 突っ込んで「まだ見える?」「見えない」
「それは天使様よ。ジンじゃないわ。」
年増苦手なのかジブリール?
8 ななしのよっしん
2017/07/12(水) 13:13:57 ID: xBDirCU7NS
それにしてもなんでこの人女なのに商売やれてるんだ……?
妻がやるより、前夫の部下たちがやった方がうまくやれる気がするんだが
9 ななしのよっしん
2018/05/22(火) 01:04:27 ID: V7NYIdkhK8
アラビア全体が、という訳ではないけど当時のメッカは女性にも相続権や土地の所有権が
いくらかあったみたいだから、女性が男の仕事しても問題なかったんじゃないかね
10 ななしのよっしん
2020/07/30(木) 19:36:36 ID: o5IgffLu7Q
「神の声聞いたから今の商人の仕事辞めて出家して宗教家やりたい」なんて夫が言い出したら
「バカな事言っていないで仕事しろ」と怒られるのが当たり前なのに実家に勘当されてまで資金援助、夫を支え続けたのは本当に凄い
11 ななしのよっしん
2020/08/25(火) 22:19:05 ID: zjHVxBBbJT
嫉妬深いメスガキのアイーシャを妻に迎えたかと思えば、未亡人のハディージャにバブみ感じたり改めて預言者のストライクゾーンの広さに感服する
12 ななしのよっしん
2020/10/24(土) 13:49:56 ID: L4xaqyu/2v
13 ななしのよっしん
2021/08/05(木) 20:14:56 ID: dl0Mn0dp1G
たぶん霊能力者の親戚以外のなにものでもないと思うの
まあそこら辺の危うさも知っててハディースは伝承経路を重視したんやろね
14 ななしのよっしん
2021/08/05(木) 20:39:16 ID: dl0Mn0dp1G
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