85
61 ななしのよっしん
2016/04/26(火) 06:35:35 ID: Qc8iUudN+z
ゲームの話で申し訳ないがきちんとわかってる奴が使えば超強力なんだよね
やっぱり軽量機に比較的大出力を持たせたうえで直線性能重視ってのは仕掛けやすく逃げやすい、相手から見ればウザったいことこの上なかったんではないかと
また当時の武装は銃器か砲のみな事から、軽量でピックアップに優れた機体がハマったんだと思う、機体で照準合わせないといかんからね
62 ななしのよっしん
2017/01/18(水) 19:16:06 ID: 7GeAeZEl2t
63 ななしのよっしん
2017/02/26(日) 01:19:50 ID: n+6dxbHUTR
G型のとこだけど、
>この時点で技師の多くはハリケーンや96式艦上戦闘機と同じ、1935年にデビューしたBf109は設計が限界に達していると結論付け、新しい飛行機を設計したほうがいいとさえ考え始めてた
考え始めてたどころかG型登場のずっと前、1940年にはもう後継機の設計はじめて実際に作ったんだよ
あのBf109を産み出したんだから今度も大丈夫でしょと、
競争試作も何もなしでメッサー社に一任したらとんでもない失敗作が出てきて、
どうにかならないかと色々試みたけどどうにもならず、
やむなく109をさらにいじくりまわしてG型後期シリーズやK型の登場に繋がっていくと、
後継機用意できなかったところに戦況はあまり関係してない
64 ななしのよっしん
2018/10/19(金) 14:45:33 ID: bwCMq9jmyZ
>>61
ウザイにはうざいけど実際には空戦時間が短いから
数回しか突っ込めないし、奇襲か素人でもなければ早々当たらない
張り付かざるを得ない爆撃機の護衛なんかでも使えない
そんでもって火力もそこまで高くないしモーターカノン()
ほんと、ウザイだけ
65 ななしのよっしん
2019/02/22(金) 22:30:39 ID: o5WEoqkh6Q
思いっきり間違ってたので訂正します
旋回性能を生かしてギュンター・ラルやマルセイユといったエースたちも敵を撃墜してたという話でした
マルセイユなんかは好んで低速でフラップを展開して攻撃してたという話ですが、この人ぐらいなのかな?
66 ななしのよっしん
2019/09/01(日) 10:07:57 ID: +vPr1ChWuI
最終のk型になってもその頃にはスピットもp-51も他にも連合側にはずっと上を行くくらいの性能の飛行機が新型含めぞろぞろいるから性能差がかえってひどいし
67 ななしのよっしん
2019/10/09(水) 00:22:09 ID: PpghvOBOD0
F型(600km/hオーバー)が隼一型(495km/h 空中分解しやすい 武装は豆鉄砲二丁)と同期ってのが悲しい
ドイツ軍も(当たり前だけど)欧米側の技術力なんだよな 枢軸陣営ってだけで日本とは違う
68 ななしのよっしん
2020/02/16(日) 21:22:35 ID: PgjJgklFfr
69 ななしのよっしん
2020/05/25(月) 22:01:51 ID: +vPr1ChWuI
F型も20mmのmg151になる前はゼロ戦のションベン弾で有名なエリコンの改良型か15mmで豆鉄砲だったしモーターカノンと引き換えに機関砲は一つになってる
航続距離も隼はゼロ戦を凌ぐ燃料搭載量で行動半径は比べるまでもないし離着陸性能の差は目も当てられない
隼の機体強度と弱武装は良くないと思うけどね
でも最初っから一撃離脱用に作られたbf109の強度が弱かったら意味ないし隼は運動性重視なんだから運用目的設計思想考えたら妥当だろと
70 ななしのよっしん
2021/06/09(水) 20:33:41 ID: abOfrCOLgW
拡張性って大事なんだな。
センチュリオンやミッドウェイ級が魔改造に耐えて40年も一線級だったことを省みると。
え?チート大国と比較するな?かつての覇権国家も空母一隻維持できなくなるほど落ちぶれた?
それを言っちゃあおしまいよ!
71 ななしのよっしん
2021/11/10(水) 23:01:43 ID: Mrr+lIhv83
ゼロ戦を持ち上げてる連中がよく航続距離でマウント取ってるイメージ
ヨーロッパ戦線で犠牲にするならそりゃ航続距離だろと
穴だらけの設計に防弾処置無しで翼に燃料タンクを積むような、自国民の命軽視の後進国、大日本帝国とは違う
72 ななしのよっしん
2022/02/10(木) 12:12:01 ID: x5Cj7xTSNT
>>71
そして、欧米機を持ち上げたがる連中(日本機ディスりがしたい連中)は、すぐに「防弾性能が〜」て言うよな。
俺も零戦万歳主義は大嫌いだが、お前のような輩も大嫌いだ。
「航続距離が〜」ディスりから、「防弾装備が〜」ディスりに変わっただけだぞ?
日本が人命軽視の傾向にあったのは事実だけど、防弾装備に関しては技術的に遅れているとはいえ、陸軍の場合、一式戦の初期型から一応装備はしているぞ。
海軍機に関しても、零戦も末期の頃には装備してたし、その後続機であれば、割と初期の頃から防弾装備自体はあった(ただし、「技術力が〜」ではあるが)。
73 ななしのよっしん
2022/05/03(火) 18:38:15 ID: X+sOD6eaii
>>71
その通りよ。適材適所。
だが汎用性も欧州期の方が上だったりする。
スピットファイアの太平洋戦争に投入されたmkⅧは翼に自己密閉型燃料タンクが搭載されて航続距離が増槽タンク付ければ2500㎞と劇的に長くなってるからね。
このスピットⅧに日本軍は狩られまくってインパール作戦に大敗してしまった。
74 削除しました
削除しました ID: tTLIixeLYw
削除しました
75 ななしのよっしん
2022/09/17(土) 21:20:15 ID: 3XW4dCe3Nz
>>72
何でかドイツオタとかは欧州の方が防弾してるって思い込んでるんだけど実際には開戦当初は全くつけてなくて欧州も戦訓を積みながら搭載したことを考えると日本陸軍の方が搭載は早いんだよね。しかも欧州では付いてても8mmクラスの防弾で日本陸軍では12mmクラス対応だからスペックで言えば日本機はかなり硬い部類に入ると言うね。
太平洋を過小評価する人が多いけど実際には日米の方が防弾対策始めるのが早い。
ドイツ神話というか欧州贔屓というかフィルター掛かっちゃってて現実ではボコボコにされたのが見えてないんだよね。
76 削除しました
削除しました ID: +Xlv0FelWO
削除しました
77 ななしのよっしん
2022/10/30(日) 23:29:24 ID: U6iSWLE6c+
零戦は登場時期を考えるとかなり防弾性に気を使ってる方なんだよなぁ
11型の時点で翼内タンクの自動消火装置が装備されてたし、いくらか視界を犠牲にして安全な胴体内タンクも確保してた
生存性重視と良く言われる米軍にしたって、零戦と同時期に運用してたF4Fは運動性向上為に防弾板を取っ払って使うことが多かったし、P38は主翼全面をタンクにしてるので的がデカい上に燃えやすい設計、大戦後期のP51はデカい冷却系の配管が祟って被弾に弱かった。防弾に優れてると断言できる機体なんてP47ぐらいじゃないか?
んでBf109はというと、胴体後部、被弾のリスクが高い座席の後ろに燃料タンクを積む謎配置。コックピットとの仕切りもないので火災が起こったらパイロットは脱出も間に合わずに焼け死ぬリスクがあった
しかもタンクが機体の重心位置から外れてるので、飛行中には燃料の消費に合せて頻繁にトリムを弄る必要があり、パイロットの負担が大きかった
もちろん何の対策もなかった訳じゃなくて、防弾タンク化や水平尾翼の全動トリム化とか色々やってる。ただ燃料タンクを後方に追いやった割に前下方視界が劣悪だったりと引っ掛かる所は多い
78 ななしのよっしん
2022/10/30(日) 23:43:10 ID: U6iSWLE6c+
あ、ごめん、翼内タンクの消火装置は後期型からだったわ。まあそれでも無いよりはマシだったことは確かなんで……
79 ななしのよっしん
2022/11/08(火) 18:58:13 ID: KqarU+593N
80 ななしのよっしん
2022/12/16(金) 03:47:58 ID: F7I+tDsIfk
>>75
G型以降は世界的に見ても数少ない20mm防弾板を有する機体だから防弾が特徴なのはあってるぞ
81 ななしのよっしん
2023/02/07(火) 23:20:59 ID: 3dfYcv0Mjq
そもそも神話だの贔屓だの何のギャグやねん
数と投入期間(約36000機、6年)っていう大戦兵器の重大事項満たせてんだしそら評価されて当たり前やん
真の神話贔屓はそれら全然満たせてない(500未満、半年余り)ティーガーⅡや紫電改辺りやろ
82 ななしのよっしん
2025/03/06(木) 23:05:25 ID: ZfTrUNi4Aj
ナチ兵器の生産数の半分くらいはユダヤ人や捕虜といった劣等人種パワーでブーストしてることを思うとあんだけ死ぬまで使ってこれ?と思ってしまう
83 ななしのよっしん
2025/03/09(日) 05:41:56 ID: j3OkWZcbJN
北アフリカ戦線に従軍したハンス・ピッヒラーなるパイロットの日記に
「Bf109G6よりもP-38のほうが運動性に優れていた」
と書かれているらしいけど、さすがにメザシより運動性がひどいということはないと思うんだが…
84 ななしのよっしん
2025/05/10(土) 01:45:10 ID: ceyJVF/OQH
>>82
当時の量産技術じゃ、機体を週刊誌並にポンポン製造できるチート国の米ソ以外はそんなもんやぞ
参考までに米ソ以外の戦闘機およそ総生産台数↓
独【Bf109】 33000機
【Fw190】 20000機
【Me262】 1400機
英【スピットファイア】23000機
【ハリケーン】 14500機
【タイフーン】 3300機
【テンペスト】 1700機
日【九六式~零戦】 12000機
【九七式戦】 3300機
【一式~五式戦】 14000機
【雷電~紫電改】 1000機
伊【Mc.200~205】 2900機
【G.50~55】 1100機
【Re.2000~2005】 700機
85 ななしのよっしん
2025/07/24(木) 13:43:33 ID: ExOl575/kR
>>83
多分その人の機体がガンポッドを積んでたからだと思う
でもBF-109 G6の上昇率は3846 ft/分だが、P-38はあの図体で最大4,750ft/分も出せるし、速度も高く、ロール性能も双発機にしては悪くなく(とりわけ後期型のP-38Jは)しかもターボチャージャーのおかげで高高度性能が高くP-38が先に高度と速度を稼げたら一撃離脱を志向した戦闘機同士で良い勝負になると思う
P-38は当時の双発機固有の限界を圧倒的な技術力とパイロットの戦術で早々に克服し、大戦のほぼ全期間を通じて活躍できたので化け物染みてる
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。