ニコニコ大百科

誰だよこの記事作った奴ｗｗ
懐かしすぎるだろｗ
マジで嬉しいわ、ありがとな！

BGM良すぎだろJK

聞いたことはあったが、
バカゲーかと思ったら良ゲーだったパターンだな

相当難しかったが、それでもクリアまで諦めなかったのは
カトケンの人気も少々あるけど、やはり完成度に起因すると思う

発売当時、グラフィックが気持ち悪いくらいカトケン似ていた。
ＢＧＭも良いしなかなか面白かったゲームだということを覚えている

何度も挑戦したけど結局クリアはできなかったなあ……。

どこからともなく漂うコメディ臭。ゲーム内容にぴったりです。

タイトル:タイトル

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ﾍﾟﾖﾖﾖﾖﾖｰﾝ♪↑ いかにも1-1らしい明るくて軽快な曲です！

タイトル:地上

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砂浜を走りつつ、焚き火で KANI BUNKE を焼いて食べたくなる曲です。

タイトル:海

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青空を背に駆け出したくなる軽快なサンバです。
空を自由に飛びたいですが、考えなしに跳ぶとすぐ落ちます。

タイトル:空

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アクションゲームのBGMにしては非常に渋い、そしてカッコイイ曲です。
この曲があることで、地上曲がいっそうノリノリに明るく聴こえる気がします。

タイトル:地下

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渋くてなおノリが良い曲です。ベースがドリフのズンドコ節です。
6-4の容赦無い布陣と合わさると、否応なしに緊張せずにはいられません。

タイトル:地下II

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ステージ楽曲よりもテンポの速いボス戦の曲です。
低音の存在感と合わせて迫力が感じられます。

タイトル:ボス

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ステージクリア！ほっと一安心です！
体力わずかでピーピー音とのアンサンブルになることも少なくありません。

タイトル:クリア

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ボスを倒したあとに流れます。
厚みのある響きで、通常クリアよりも豪華な感じがします。

タイトル:クリアII

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ボーナスステージです。相方がいろいろ投げてくれます。
味方なのか敵なのかと問いたくなりますが、無粋なことですねｗ

タイトル:ボーナス

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ヤラレチャッタ
マリオみたく地上BGMのアレンジになっています。

タイトル:K.O.

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哀愁を感じさせつつも、
バラエティの幕引きみたいなゲームオーバーの曲です。

タイトル:ゲームオーバー

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絵面といい、曲といい、余す所なくコントです。
志村！後ろ、後ろー！

タイトル:エンディング

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少し哀愁を帯びた穏やかなメロディ、やっと終わったと肩をなでおろしたくなります。
ですが、敵の紹介文は最後までユーモラスです。

タイトル:スタッフロール

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最後に、曲名は作曲者である国本剛章さん自身が
発表しているCD「PC園児」の巷の情報から付けました。
http://kinokosan.blog.ocn.ne.jp/wakame/2006/11/cdpc_abdf.html

音源を聞いたわけではないので、間違っているかもしれません。
どうかご容赦願います。

Enjoy☆-(ゝヮ∂*)

超GJ!

ちょｗピコカキコ全部再現度高杉ワロタｗ
お見事！

加藤純一と高田健志

>>3
キャラゲーや芸能人ゲーはしばしばクソゲーバカゲーになりがちだけど
FC/PCエンジン時代のハドソンのそれは、ハズレがめったにないんだよな
まずゲームとして面白いことを前提に作っているんだろうと思う
飛ぶ鳥を落とす勢いだった80年代後半の同社にはそれができる余裕があった

PCエンジンミニには海外版のJ.J. & Jeffが入ってるね
まあ肖像権とかの問題もあるし、カトちゃんケンちゃんとしての
収録は難しかったんだろうなぁ

カギ？おしえてやんないよ

さすがにきれるわな

これって食べ物とかボスとか、ベースはそのまんま高橋名人の冒険島だね
当時はビジュアルのインパクトで全然分からなかったわ

ピコカキコすげぇ

なにこのピコカキコ
ほぼPCエンジンの音源じゃねえの天才かよ