コピヌスヒャブラ(copnucehyara)とは、ミュミュニュン共和国のヒャヒヒョンジュルスン師匠が作った伝統料理である。
概要
日本料理名は…さかなくんさんとマツコを足して2で割らなかったかんじである。主に羊とダンボールのにっころがしとして、日本で愛されており、関東北部で食す事が出来る。
歴史
B.C200年頃 当時のエレクトリカル貴族が紙職人達を使い運搬に羊を利用しており、その道中あまったダ
ンボールとともに煮込んで、クロヤギさんが手紙を食べ、そしてそれを手紙ごとクロヤギさんを食べた
ことに憤りを感じたヒャヒヒョンジュルスン師匠が作り出したのが、起源である。
それ以降ミュミュニュン共和国でのヒャフジャイルシュルシュル文化時代から受け継がれている。
また、江戸後期には、日本にミュミュニュン共和国から輸入されるまでにコピヌスヒャブラの人気は庶民の
中で爆発的に上昇し、貧しい農民では農村間でコピヌスヒャブラを奪い合う紛争が絶えなかったという。江
戸時代後期に日本へキリフト教とともに輸入され、コピヌスヒャブラの脅威に臆した徳河幕府はこれを抹消
戦後のコピヌスヒャブラについて
太平洋戦争時に、コピヌスヒャブラは兵器として戦線に持ち込まれ、一般市民が口にすることはなくなって
しまった。また、コピヌスヒャブラは通称、「日本の熱き熱弾」として諸外国の兵士を恐れ戦かせたとい
う。一般市民にとっては鬼畜米Aを倒すための兵器という認識から、一般家庭からその姿を消すこととなっ
てしまった。しかし、静岡県浜松市では、今も家庭料理として広く愛され、十勝市民からは「忌まわしき悪
近年のコピヌスヒャブラ
「日本の熱き熱弾」として恐れられたコピヌスヒャブラは国連常任理事国とコピヌスヒャブラ拡散防止条約
に反対した諸外国のみが兵器として所有するほか、ミュミュニュヘン共和国や一部の地域のみで食文化とし
て残っている。
聞いた人「どうして南南東?」
決めた人「なんかその方向が好きだから(`・ω・´)」
と、ややあやふやである。
神話
コピヌス天界七つの黒歴史の一つ、今は偉い地位にいる神様達が、まだやんちゃだった頃に大好きだった女神メテボルスにおしおきとして、鼻から食べさせられたなどの神話がある。
近年のコピヌスヒャブラ世界情勢について。
最近の米国大統領バクラ・オバマ氏が米国に置けるコピヌスヒャブラ根絶をかかげるほか、日本では、カン
チョクトが兵器としてのコピヌスヒャブラの非コピヌスヒャブラ三原則を掲げられ、コピヌスヒャブラを食
文化として残したい地域団体の強い反感を買っている。そして日本では最近では、試してカッッデムで放送
され、注目を集めている。
その他の逸話
- ウーパールーパーとスーパーキノコが合体すれば超人気なのでは!?という、枯れた係長が考えた案を係長代理補佐が通して作られた料理
- 1990年代コギャルなどの間で体に寄生させるとダイエットになると再度注目を浴びた
- 北欧神話では、ロキと巨人アングルボザの子、ヨルムンガンドの好物であったとも記述されている
- そして2011年なうなヤングにバカウケである
- 耳から侵入されると脳髄に侵入し、首からしたの神経を乗っ取る
コピヌスヒャブラの世界における影響
2010年の円高は近年の異常気象によるコピヌスヒャブラの大量発生により、中東事情が一時緊張し、原油の値段が高騰したため。
関連コミュニティ
人々の反応
釣りでした。サーセンwwww by mac使って放送 ┏○のリスナー&デュボネ
- 1
- 0pt