スピナー(spinner)とは、spin(回る/回す)の名詞形。
- ヨーヨープレイヤーのハイパーヨーヨーでの呼び名。
- 80年代における、イギリスでの「ヨーヨー」の言い換え語。当時は商標だったため。
- ペン回しのプレイヤー。 ペンスピナー。
- ポイのプレイヤー。 ポイスピナー。
- 『スーパードンキーコング』に登場する、回るタイヤのような障害物。
- 『Splatoon』のブキの分類。 →Splatoonのブキ一覧
- 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』に登場する道具の一つ。
- ルアーの種類。金属の板がくるくる回るアクションをする。
- NovelsM@ster投稿者の一人。由来は1.から。 →スピナーP
- ハンドスピナー(フィジェットスピナー)の略。
- スピントップのトリックの一つ。
- クリケットで、ボールにスピンをかける変化球投手のこと。
- スピナー(グランブルーファンタジー) - ゲーム『グランブルーファンタジー』のキャラクター。
- タジャスピナー - 『仮面ライダーOOO』に登場するアイテム。
1.の概要
ハワイのヨーヨーチーム・THP(チーム・ハイ・パフォーマンス)の間で使われていた用語。
そのまま、THPがデモンストレーターを務める第1期ハイパーヨーヨーでも使われることになった。
第3期ハイパーヨーヨーでこの用語が復活し、デモンストレーターが「トップスピナー」を名乗っている。
一方、ハイパーヨーヨーの外ではこの用語は死語であり、現在では単に「プレイヤー」と呼ぶ。
ただし、第1期ハイパーヨーヨー世代が使うことはある。
5.の概要
レベル5から登場。トゲがついた回転するタイヤのような敵。
ランビの体当たりを含む、全ての攻撃が効ない。
『スーパーマリオ』シリーズのブラックパックンや『星のカービィ』シリーズのゴルドーのような、無敵の障害物扱い。
6.の概要
7.の概要
第8ダンジョン「砂漠の処刑場」で中ボスを倒すと入手可能。
ベーゴマの周りに歯車がついたようなデザインで、上に乗ることができる。
ボタンで衝撃波が出せるが、攻撃力はない。
フィールド上にあるレールに歯車を噛み合わせて移動することができる。
その状態から反対側に飛び移ることも可能。
また、流砂の上でも沈まない。
歯車型の穴にはめ込んで回すことで、仕掛けを動かすこともできる。
『ゼルダ無双』では、ゼルダ関連のamiiboを読み込ませることで使用可能になる、リンクの武器。
原作では攻撃力がなかったはずだが、今回は凄まじい威力を誇る。
8.の概要
回転する金属の板(ブレード)がついたルアー。
回転することにより、光の反射と振動を発生させて魚にアピールする。
針金をV字に曲げ、一方にブレードを2枚ほど、もう一方にラバージグのようなヘッドつきフックとスカートを取り付けたものは「スピナーベイト」と呼ばれる。
11.の概要
トップを投げ、床の上で回転させる。
関連動画
関連項目
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