ヨーヨーマッとは、ジョジョの奇妙な冒険Part6ストーンオーシャンのスタンドである。
『概要』でございます…だんな様。普通まず中立の位置にしないといけません
- 【破壊力:C / スピード:D / 射程距離:A / 持続力:A / 精密動作性:D / 成長性:C】
- 頭部には角のような形をした触覚があり、体は小さく太った風貌のスタンド。見た目に違わず、パワーやスピードに期待できるようなものはない。それどころかやけに礼節が良く、毒の実と食べれる実、蛙の剥ぎ方を知っていたり、そこらにある木の枝でちょちょいと椅子を造ったり森林に紛れ込むことを悠々とやってのけたりと、どこか「驚異」を感じさせないスタンドである。
勿論これらの動作は相手を欺くためのフェイクに過ぎない。この様に「召し使い」の立ち位置に立つことでターゲットに隙をつくるのが目的である。攻撃方法は「唾液」であり、この唾液を吸ったものは身体は少しづつボロボロに崩れていく。また、風などを利用して拡散させることも可能。さらに風の勢いがあれば身体を破壊するスピードも上がる。また、遠隔自動操作型のスタンドであり、ヨーヨーマッを攻撃しても本体にはダメージはない。
状況がイマイチ理解できていないものの、徐倫達は緑色の赤ちゃんを確保した。しかしこの後どうするかで考え事をしていた隙にヨーヨーマッが「緑色の赤ちゃん」を飲み込んでしまう。吐き出させようとするがいくら攻撃しても赤ちゃんは出てこない上、上記のようにヨーヨーマッが妙な礼節さを装ったため、徐倫達はヨーヨーマッがイマイチ敵であると思わせなかった。警戒しようにもここまで「召し使い」の如く色々とやられると一時的とはいえ、敵であるということを忘れかねない。
やがて徐倫がヨーヨーマッの罠にかかりヨーヨーマッの唾液を吸い込んでしまい、舌に穴が開いて喋ることができなくなる。一緒にボートに乗っていたアナスイはこの異常事態に気づきヨーヨーマッを攻撃する。しかしヨーヨーマッはダメージのフィードバックがなく怪我をしてもしばらくすれば怪我も回復するため、対抗手段が無い…と思っただろう矢先、突然ヨーヨーマッの体がおかしくなる。今まで二足歩行だったのが四足歩行になり、鳥に怯えカブトムシを食べ雌の蛙を追いかけ、本来の任務を忘れてしまう。実はアナスイのスタンド「ダイバー・ダウン」を仕込まれて、ヨーヨーマッの思考回路と蛙の思考回路を共有させてしまう事態になる。結果として、ヨーヨーマッはこのまま任務のことは忘れ、攻撃態勢に戻ることはなかった。 - スタンド名の由来は、中国系アメリカ人のチェロ奏者「ヨーヨー・マ(馬 友友)」から。スタンドに個人の名前が使われた極めて珍しい例。
DアンG
このスタンドの本体。正確にはプッチ神父にDISCを埋め込まれて、スタンド使いにさせられた。
非常に気が弱い人物で、1999年のノストラダムスの人類滅亡の話を信じて、それまでにいた個人的に恨みを持った人物を次々と殺していった。当然人類は滅ぶはずもなく彼は元警官という事もあって、懲罰房棟に収容されることになった。好きな映画は「ショーガール」。
もっとおおおおおおおおおおお あああ ニコ動に入って来て!
カエルの皮をなめす時はでもね…皮の裏側に脂肪と脳ミソをトロトロにまぜた溶液を こーやってすりこむよーにして塗るんですゥー
わたくし…まだ…このコミュニティの運営続けますか?それとも一対一…このわたしと戦いますか?
うひょおぉーッ・超カワイイーッ♥追っかけろー追っかけろーッ ナ…ナ!ナイス項目だァァ♥
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