佐藤(パワメジャの人)とは、『実況パワフルメジャーリーグ2009』のメジャーライフモード(パワプロでいうマイライフ)のプレイ動画シリーズ『【パワメジャ2009】ドラ6ハードでメジャーライフ』を投稿するうp主が自由自在に操るナショナルズ所属の架空のメジャーリーガーの名前である。
概要
基本データ
1990年4月2日-/右投両打/高卒ドラフト6位/チーム履歴:ナショナルズ-メッツ/ポジション:捕手/背番号:ナショナルズ(45)-メッツ(45)
プレイスタイル
元々あった打撃でのプレイとパワメジャ2009の新たなシステムであるキャッチャー視点でのプレイをしている。このキャッチャー視点が曲者でド真ん中のボールを後逸したり、弱肩のため盗塁がウエストをしても刺せないという事態が続いた。動画でも後逸◎や暴投◎といったタグがつけられるようになった。最近は肩力も上昇し、part17ではウエストなしで盗塁を刺すという偉業をなしとげた。
プライヴェート
趣味が多いことに定評がある(バスケやネトゲetc)特にバスケットボールでは天才バスケットマンとの異名を持ち、怪我してるときにプレイしちゃったり、大会に出場し優勝しちゃったりするほどはまっているようだ。
動画スタイル
プレイを振り返るハイライト方式を採用している。ハイライトの特に流す音楽の選曲にも定評がある(デジモンソングやパワプロ9のOPetc)また part17では視聴者からの質問やコメントに返答するコーナーを設けている。ハイライト方式では4画面同時リプレイというジャンルを確立。視聴者から、 「視野を広くするための訓練動画?」との指摘があったが、佐藤さん曰く「甘えんな!4回見ろ!!」とのことなので頑張って4回見ようぜ!!
そういった反面、視聴者の疑問に心優しく解答してくれることが多く、そんな佐藤△
第1部(part1~10)
1年目
能力値とは裏腹に才能が開花し、MLBに昇格。メジャー初打席もヒットという最高のデビューを飾った(初打席の投手が野手だったことはここだけの話)。そ れからは、ナショナルズのトップバッターやクリーンアップを任される程にまで成長しチームの柱として大活躍。しかし、佐藤の活躍むなしくチームは低調だった
2年目
怪我をしたり活躍の割に年棒(チーム2位の打率で60%ダウン\(^o^)/)があがらず不遇の年だったといえよう
3年目
佐藤・ナショナルズ共に大躍進のシーズンとなった。4月からスタートダッシュに成功し、地区優勝とリーグ制覇を果たす。しかし、ワールドシリーズは死闘の末敗れてしまう・・・。この大躍進は、佐藤の活躍(3割20本200安打超え)はもちろん、6月に新加入し、酷使されたフル稼働した超大物ルーキーモンテス様の力が大きいだろう。ワールドチャンピオンにはなれなかったが、この偉業にネット上から「佐藤△(佐藤さんかっけい)」「佐藤はわしが育てた」といった賛辞されたのはまた別の話・・・。
第2部(part11~18)
4年目
佐藤・チーム共に前年の勢いそのままに地区優勝・リーグ制覇をなしとげる(佐藤は3割20本100打点超え)。ワールドシリーズも見事勝利し、ナショナルズ創設以来の悲願であるワールドチャンピオンに!!!おめでとう佐藤!!
5年目
YOMIシステムを無しにしたためか打率が低迷するがHR数は過去最高の38本を記録し、パワーヒッターとしての才能を視聴者にみせつけた。しかし、チー ムはここ2年間の勢いが見られず低迷し、ワイルドカードも逃す結果に・・・・・・・・・・・・・・・だがしかし年棒はちゃっかりアップした。
6年目
モンテス・森田とナショナルズを引っ張っていく誓いをした中・・・なんとモンテスが放出される。このフロントを見かねた佐藤は、チームのワールドシリーズ制覇を置き土産にメッツへFA移籍した。 自らの成績もキャリアハイの3割79本(MLB記録更新)160打点と大車輪の活躍だったたけに来年以降のナショナルズの戦力ダウンは激しいだろう。尚、WS制覇の際はネット上で「佐藤△」・「日本の誇り」・「世界のSATO」・「わしが育てた(笑)」と称賛の声が上がり、パレードのために仕事を辞めたものがいるほどだった。
第4部(part19~)
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
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