気持ちいいよね一等賞!単語

キモチイイヨネイットウショウ

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概要

楽曲情報
曲名	気持ちいいよね一等賞!
作詞	Funta3
作曲・編曲	Funta7
BPM値	130-183
タグ	気持ちいいよね_一等賞!

気持ちいいよね一等賞!とは、姫川友紀(CV.杜野まこ)が歌う楽曲(キャラクターソング)である。アイドルマスターシンデレラガールズの関連CD「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 032 姫川友紀」に収録されている。

野球好きな彼女らしく、転調、緩急の落差で応援歌を思わせる曲調が特徴。

スターライトステージ

曲タイプ	パッション曲
DEBUT	REGULAR	PRO	MASTER	MASTER+	LIGHT	TRICK
9	14	17	26	29	8	13

「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」（デレステ）には、2016年 12月9日のアップデートで実装された。プロデューサーレベルを50以上にしたうえでストーリーコミュの第38話を達成することで解放される。

MASTERの譜面は先述の通り曲の緩急に振り回されないよう落ち着いて処理する必要がある。サビ前の加速と、サビ後半の「いけるよいけるよ……」での同時押しラッシュが難所。

im@sライブ

ライブでの初披露は2015年 6月に開催された「CINDERELLA PARTY!」の公開録音「CINDERELLA REAL PARTY 02 ～イケてる彼女と楽しい公録～（夜の部）」。

シンデレラ 3rd ライブ「シンデレラの舞踏会」以降の大型ライブでは、同曲が披露される直前に野球の試合風寸劇が行われる。基本的なシチュエーションとしては以下の通り。

9回裏、ソウカイキャッツの攻撃
2死満塁でバッターは姫川友紀（杜野まこ）
カウントは3-2（例外あり）
最後は友紀が満塁ホームランを打ってサヨナラ勝ち

（以下、各試合詳細）

試合会場	対戦前スコア	対戦ピッチャー
3rd「シンデレラの舞踏会」（初日）	キャッツ 2-5 ペンギンズ	諸星きらり（松嵜麗）
4th「TriCastle Story」（SSA初日）	キャッツ 2-5 ヤンキーズ	向井拓海（原優子）
5th「Serendipity Parade!!!」（宮城初日）	キャッツ 6-9 ミラクルマガレーズ	堀裕子（鈴木絵理）
5th「Serendipity Parade!!!」（宮城2日目）	キャッツ 0-3 ブラッディゾンビーズ	白坂小梅（桜咲千依）
5th「Serendipity Parade!!!」（宮城2日目）	カウント3-1からスタート。小梅がストライクを取ると、会場から「あと一球」コールが湧き起こる。（キャッツのホームゲームのはずなのに・・・小梅にノーヒットノーランでもかかっていたのだろうか？）ちなみにデレステの『EVERLASTING』イベントコミュ3話でこの場面が再現されたが、ライブとは逆に小梅に抑えられている。
6th「MERRY-GO-ROUNDOME!!!」（メラド初日）	（始球式）	ライナ（※バッター）
6th「MERRY-GO-ROUNDOME!!!」（メラド初日）	今回は対戦ではなく公演開幕を飾る始球式。メットライフドームを本拠とする埼玉西武ライオンズのマスコット・ライナをバッターに迎えて杜野まこが投球。その後全体曲の「イリュージョニスタ！」を挟んでソロ1曲目に披露する。
7th「Special 3chord♪」（幕張初日）	キャッツ 0-3 ブルーウルヴズ	渋谷凛（福原綾香）
10th「M@GICAL WONDERLAND TOUR!!!」（トロピカル2日目）	キャッツ 2-5 三ツ星スターズ	本田未央（原紗友里）
10th「M@GICAL WONDERLAND TOUR!!!」（トロピカル2日目）	カウント3-1から打ってサヨナラホームラン。打たれた後、未央がビデオ判定を要求するも結果は覆らず。（ピッチャーがビデオ判定を要求できるのか、センターバックスクリーンに入ったように見えたけどビデオ判定が必要なのか、そもそも未央の三段モーションはボークではないのか、と突っ込みどころがたくさんあるが、気にしてはいけない）
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LIKE4LIVE #cg_ootd	（サッカー）	結城晴（小市眞琴）遊佐こずえ(花谷麻妃) 佐城雪美(中澤ミナ)
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LIKE4LIVE #cg_ootd	本人不在での披露となった初の事例。メインはまさかの結城晴。それを遊佐こずえと佐城雪美がチアリングするハイテンション野球の真逆を行く人選。歌詞や演出の野球部分は悉くサッカーになり、センターの小市はクールアイドルらしくキレッキレのダンスを踊る一方、応援二人はローテンションの脳トロボイスで応援するという異様な光景であった。