概要
凸待ち放送を中心に雑談、声真似発掘、カラオケ放送、アニゲー縛りしりとりなど幅広く放送を展開する男性生主。
以前はPCと回線がツンデレ(むしろツンツン)のため凸待ちは行っておらず替え歌カラオケ放送などが主だった。
最近の声真似では「常に頭の中がピンク色のオーキド博士」と「厠の前で我慢する明智光秀」が二枚看板。
他にも多数のレパートリーを持つがまだまだ新ネタを発掘してるという貪欲なエンターテイナー。
そのエンターテイナー振りは弟子希望者が門下に加わらんと凸に訪れるほど。
その一方、サービス精神が高すぎる故に凸先の放送を半ばジャック気味に盛り上げることも多く、後悔の念を放送中にもらしたこともある。
また彼の放送の特徴としてリスナーに博識者が集まることが挙げられ、上記のアニゲー縛りしりとり企画ではかなりディープな単語が飛び交うこともしばしばで、守備範囲の広い彼を「なんでそんなの知ってんだよ!?」と驚かせることも。
しりとり以外にも声真似発掘放送の際には、主とリスナー陣の引き出しの多さが発揮され、他角度から凸者にアドバイスがされるため思わぬ新発見があるかも知れない。
凸待ち放送を開始した当初は凸者には無茶ぶり、無茶ぶられとともに“叩かれ”なる選択肢があったが、これは彼の持ちネタである「歯ぁー食いしばれ!」から始まるフレーズとともにパンパンと音を立てて(おそらく臀部を)叩くというものであった。
しかし凸待ち放送を始めてからしばらく男性凸者のほぼ全員がこれを望み、異常なほどのカオスと化したこと、放送主本人が「そろそろ飽きた」ため現在では封印されている。
2009年8月24日深夜からコミュ100人記念大しりとりデスマッチ放送を行うが記念放送前に200人を突破していた。
放送中の主なネタ(設定?)
以前はポケモンを食材に用いた料理の考案をマサラタウンで行っていた。
が、先日研究中の不幸な事故によって彼の研究所は崩れ落ちたそうである。
また度々ポケモン競馬に顔を出すギャンブラーらでもあり、他人の映画のギャラを本命のギャロップに一点買いしたところギャロップがこうそくいどうを使用したピカチュウの前に大敗を喫した。
以来、大穴狙い(カビゴン)などに切り替えたが結局は負け続けている。「アイツ寝たままスタートから一歩も動かなかったよ」とは本人の弁。
新世紀ポケットモンスターについて
新世紀エヴァンゲリオンとポケットモンスター(赤緑)を合わせたストーリーのボイスドラマである。
台本、ナレーションを彼が担当しその他の配役、裏方については、他の生主やリスナー問わず参加者を募っている。
「声マネなんか関係ない、ちょっとでも出たいと思った人は来たらいいよ」とのことなので興味がある方はコミュトップページの連絡先に一報をされたし。(現在スタッフ募集中とのこと)
声真似レパートリー
などなど
関連コミュニティ
関連項目
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