ニコニコ大百科

1917年1月22日　フランスの小村でベランジェ・ソニエール神父が亡くなる

（南フランスのレンヌ＝ル＝シャトーという小さな村の神父であったにも関わらず、不自然に教会の修繕を豪華に行っていた）
（「ダ・ヴィンチ・コード」に出てきたテンプル騎士団の後継組織なるシオン修道会の秘密財産を発見したためと後世囁かれた）

（が、それは嘘である。実際は募金詐欺をしていただけとのこと）

なるほど
アンさんが百合に想いを馳せる理由がなんとなく感じられた

＞主人公が優しすぎるのはけっこう来るものがある。

“来る”とは「辛い」という意味？「共感する」という意味？

アルテミス

「私が守ってあげる」「うん…」　ぎゅーっとハグ

↑最高ですわ。

1917年1月22日　チューリヒでレーニン氏が演説

　亡命中のウラジーミル・レーニン（４６）がスイスでの青年集会において演説。

レーニン「「我々老人は、来るべき革命の決戦を、生きて見ることはないだろう。しかし、諸君のような青年らはプロレタリア革命の勝利と幸福を得ると信ずる」

俺の気のせいでなければ
男主人公より女主人公の方が
最後離別で終わる展開が多い気がする

（この時点でさえ
レーニンら多くの革命家はまさかロシアで革命が起きるなんて思っていなかったことが分かります）

俺の気のせいかも

>>3677614
「辛い」の方が強いかな…自分を犠牲にしてまで他の人を守ろうとするなんて、高潔だとは思うけど同時に痛ましくて見ていられないという。今日URL貼り付けたノクターンノベルズの主人公とか行動が全般的にヒロインたちを守るためなんで。

＞自分を犠牲にしてまで他の人を守ろうとする

今季アニメだとrewriteの主人公がそうなるな

その高潔さにつけこむ奴が居なければ良しかな

>>3677618
男主人公のメイン視聴者は男という前提になるが
あんがい男の方が繊細だからじゃないかな？

よく言うんじゃん、「妻が死ぬと夫は元気なくなるが、夫が死ぬと妻は元気になる」って
（祖母を見てると、そうは思えないが）

>>3677619補足
（たとえば２月に入ってからも、労働者グループの指導者が逮捕されてたりするんですよねー）

（ロシアの警察はかなり有能で、革命家の動向はほぼ把握していたとのこと）
（つまり、革命家を監視してても、民衆が立ち上がれば革命は抑えきれない…）

主人公は女の子
ヒロインは男の子

メイン視聴者層が男であっても
女主人公の方が離別するイメージがある

（仕方なかったとはいえ、ヒロインたちと倒錯的なプレイをして事実上のハーレム形成しておいて高潔も何もない気がしないでもないけど。彼が誠実で優しい人で本当に良かったと思う）

ぽ

男主人公だと　手に入れる　ように振れていく感じがするな

シエン

ショパン　練習曲作品10-3（別れの曲）

作者も女性なら読む人も女性であるムーンライトノベルズの方でもたまにえげつないエロ描写があったりする。

にとなり

第三形態

ううむ

＞男主人公だと　手に入れる　ように振れていく感じがするな

私が百合が好きな理由かも。
“手に入れる”のが当たり前、みたいな？
百合作品だと「手に入れた方が不幸になる」みたいな流れがあるから
もちろん最近はふつーにハピゴーラッキーな作風も増えたが
底流にそれはまだあるから、むしろ、尊い

非常に限定されたシチュエーションだが、腐った女友達がいる男性の場合、男同士でBL小説や漫画のための取材のためのあれこれをやらされたりする場合があるとかないとか。

支援

>>3677637を受けての
>>3677613

み