ニコニコ大百科

地下街

みー

エトナ鉄道

＞日本以外で地下街が発達している国として有名なのがカナダで、前述したトロントは全長12キロ、32万平方メートルという世界最大級の地下街「PATH」があり

広っ！

おー

島原鉄道

落ち
にとなりー

うーん、良くわからないが
単一の面積として日本最大の地下街が東京、新宿地下街で
法律上の地下街の合計面積が日本最大なのが　名古屋
事実上の地下街の合計面積が日本最大なのが　大阪　か

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諸星大二郎の「地下鉄を降りて」って短編があってなあ
迷宮と化した東京の地下街をさまようサラリーマンの話
最初八重洲の地下街にいた主人公が最後のシーンで新宿にいる

一昨年(>>3649139)、去年(>>4120805)同様個人的アニメ十傑を今年も選んだ

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例によってショートアニメや複数期モノをを除いて、以下五十音順に

八重洲地下街が新宿地下街につながってるって
神田から飯田橋、四谷あたりも地下街でつながってるって状態だな

I
宇宙よりも遠い場所
(冬)
別に物語上は南極でなくたって成立はするんだろうけど、それでも南の果ての大陸というのは限られた人間だけが行ける場所。そんな特別な場所で育まれるのは特別な友情。そう、この作品は冒険譚ではなく友情物語として観るのがしっくりくる。

台北地下街

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II
ゾンビランドサガ
(秋)
完全なるダークホース。ゾンビにすることで、各時代のアイドル観の衝突を描くのは巧い。宮野を使うのはそれだけでズルいけど。

III
多田くんは恋をしない
(春)
やはりラブコメはいいものだ。野崎くんのチームが集まればそりゃ面白いものが出来ますよ。うん。

地下都市　ってロマンある

IV
ハクメイとミコチ
(冬)
小さなスローライフ、ああいう不思議な世界観は、何も特別なことが起こらなくたってそれだけで作品として成立するもの。“非日常の中の日常”は、“我々の日常”を生きているものにとっては新たな発見があったりと観ていて楽しいものです。

よりもいはヘンテコな女の子たちの友情物語として見ればたしかに見れる

（やばい。３つまで出た時点で最後まで見たのが１つも無いぞ）

V
はたらく細胞
(夏)
同じ小さな世界でも、こちらはもっと小さなお仕事ライフ。知っている各働きの比喩的置き換えに唸ることもあり、知らないことはただただ感心し。人間の体、なかなか上手く出来てます。

ムーミン

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VI
はるかなレシーブ
(夏)
きらら発の爽やかスポーツもの。凸凹コンビというのは何においても絵になるなと。かなり細かい所だけど、砂粒や液体がレンズに付着するのがメタ的に好き。

VII
ヒナまつり
(春)
いや、もうとにかく笑わせてもらいました。今年は割とギャグ・コメディの当たり年だったと思うけど、挙げていくとそれだけで10枠埋まっちゃうので代表として。

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VIII
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。
(秋)
未だかつてこれほどゆるふわ、否、もふふわ(？)な作品があっただろうか。終始ニヤニヤしっぱなし。かわいいの洪水。やはり各季に1本は癒やしの枠は必要。