ニコニコ大百科

＞今はちょっとヲタクやマニアにとって生きやすい時代になってきているかもしれない(昔よりは)

アニメをカセットテープで録画（録音だな）して、
セリフのノート起こししてたとかいう母の話を聞くと、泣けてきますよ

一方で年賀状を声優（富山敬）に送ったら

本人から返事が来た　とか　価値ありすぎで笑えて来ますよ

ふと思ったんだが
ヲタクとマニアの違いとは

で、イギリス人はその時ある飛行機の中から役に立つ飛行機の特徴を踏まえて新型機を作った
戦争やってるのに使えるかどうかわからない新技術なんて投入しられない

>>4608272
それはすごい

辞書によると
マニア…物事に熱中している人
オタク…物事に過度に熱中している人

やべーマニアが　オタクということですな

ドイツ人は違う
戦争中だってのに新しい技術投入して飛行機作った
モノコックボディ、厚翼、全金属製…

まあ大昔は声優なんて今みたいにアイドルみたいな存在じゃなかったからね

ヲタクは辞書公認の過度熱中者なんですね

う７

マニアオタクの辞書定義から考えるに

プロとは　（ＢＧＭ　仕事の流儀のテーマ）
熱中しながらも、冷静着実確実に完成を目指すこと

完成できないものを作る人間はプロじゃねぇ！

ドイツの航空機が性能的にやや劣ってたから必死だったって面もあると思うが
ドイツ人のほうがイギリス人よりマニア的、オタク的だからじゃないかと思う

未完成品を作るのは当然プロではないが
完成品を作らないのもプロではない

https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB
プロフェッショナルとは「その道の専門家」らしい
やっぱり仕事にしたらプロなのかな

でも未完の美っていうのもあるよね
orangestarさんとか名前からして未完成って書いてあるけどプロだし

イギリス人は戦争に勝つための飛行機を作り（プロ的）、
ドイツ人は自分がいいと思う飛行機を作った（マニア的、オタク的）

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>>4608286
すごくわかりやすいと思った

仕事の流儀ＭＡＤ

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ｔｙｈ

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仕事が無いプロは　　プロではない？

まあでもそこらへんは一度でもプロになったら基本的にはずっとプロか
仕事が無い漫画家も　先生　扱いされるだろうし

大百科によると
マニア
>日本では、『～馬鹿』の意味合いで使われ、しばしば『オタク』と同義の言葉として扱われる。
オタク
>ある物事へ一般人よりはるかに熱中している人・詳しい人のことである。

らしい。

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金をもらう　というのはプロかどうかの基準ではあるね

ただそれだと同人作家もプロになっちゃうけど
仕事＝金をもらって何かすること　というの１つの側面であるけれど

やはり、「責任」、ですかね

スポーツ界とか囲碁将棋とかはプロアマの区別あるけど
絵とかについては良い悪いは個人個人の主観だから
難しいところだよね

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責任，ですか
確かにプロっていうのは大きな責任が伴いますがアマにも相応の責任はあるわけだし
う～ん難しい

イラストレーターが「安い金額で発注される」とよく悩んでるが

たぶんそれって、周りからプロ　って認められてないのよな、実力とかは関係なしに

プロと認めてるのなら、金額はそれなりのものを払うはずだ
「絵なんてちゃちゃーと描けるでしょ」なんて発想の人は多い