ニコニコ大百科

大阪に泊って、少し足を延ばせば、京都の太秦のエヴァや、淡路島のゴジラも見られそう

先行者

猿先生はクソ展開を作ると同時に面白展開にもする、マネモブにとって悪魔で天使のような存在なんだ

もっと例えるなら　親の仇だけども、孤独に餓死しかけていた所を救ってくれてそっから面倒をずっと見続けてくれる恩人的な

来年は母を尾道美術館に連れて行こうかな。ロープウェーは帰りにして、坂を上がっていけば猫が見られる

アイザック・アシモフ「ロボットはロボット三原則に従う」
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翻訳者「これ何か家電の安全性みたいだな」
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ロボットを日本の企業が商品として開発する話作ったら面白くね？
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自動車会社がロボットを作って売る話を作る
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ホンダ「アシモ作りました」

もしリアルで会っても顔を撮って拡散するんじゃねえぞ...(ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅｰ) ゴリラだけど肖像権のあるゴリラなんだ

ｙ６

鉄腕アトムを作れとかいう無茶ぶり

話は戻して外国の昔の特撮映画って面白いのにそれがごっそりなくなっちゃうのが寂しい。
今の仮面ライダーとかとは友達の友達の友達の友達ぐらいの関係で、
CGどころか着ぐるみすら使わないミニチュアがすごいんだ。

対して刃牙の板垣先生は、昔は面白かったのに今はクソ展開を超えるクソ展開ばかりしてるせいで、もう殆ど失望されてるけどでもやっぱりちょっとまだ活躍を期待されてる感じなんだ

例えるなら全戦KO勝ちしてた怪物みたいなボクサーが、スランプによって逆に瞬殺KOされるようになったけど、スランプを乗り越えてまた活躍してくれるのを望まれてる感じなんだ

着ぐるみ多用するのは日本だよなあ

巨大なカニの怪物を撮影するのに
本物のカニを買って中身を取り出して関節付けてリアル可動フィギュアにしてコマ撮りで動かして合成する。

一方で日本。
生きてるタコをそのまま撮影する。

ラビットファー音質良くない？？？？

かくいう俺も最大トーナメント編は全戦面白く感じてたのに、大擂台賽編で90％の戦いが瞬殺展開・無双展開で「は？」ってなって死んだ目をした一人なんだ
その後の世界最強のボクシング選手編も瞬殺されて
続編見る気を削がれたけど、やっぱりイタ・ガキ先生には期待してるんだ　続編も見るんだ

『シンドバッド　七回目の航海』がお気に入り。

ちょっと小噺。
この映画でスタッフが撮影場所に来て重大なミスに気が付いた。
そう、撮影の小道具を置いてきてしまったのだ！
今更時間がないので大慌てで道具を作る。
この映画に出てくる剣はみんなその辺にあった木を切って銀色に塗って作った即興品なのだ。

でも郭海皇のシャオリーの発想は「おおっ！」って新鮮に驚いたんだ

まあ中国武術の達人を束ねる達人やっていうからどれだけ技持ってるんだろうと期待したものの、シャオリーしか出てこなかったんやけどなブヘヘへ

ユーゴスラビア

さよなら妖精のホットドッグ食べたい

死んだ

2作目の『黄金の航海』では阿修羅像みたいなカーリー像が6本の腕で剣を持って暴れる特撮がすごいんだ。
3本の腕が生えた肩関節がリボルバーみたいにカチカチ回転して、だんだん剣の使い方に慣れてきたカーリーが6本剣で回転ノコギリみたいにズララッて斬りかかるのは演舞のようで美しい。

豆腐　に　げんきのかたまり　をつかいますか

→はい
　いいえ

とは言ってもシャオリーって攻撃無効化する上、(スピードは遅いけど)アホみたいな威力出せるし、ついでに前に出てきたマッハ拳も使えるからスピード問題も解決してるし、それ以上習得する必要はないよな

先日、猫のサユリが老衰のため亡くなりました。
https://twitter.com/shinkaimakoto/status/1312407819581153280?s=20

彼女と彼女の猫のモデルだろうか

インターフルーク（東ドイツのフラッグキャリア）の動画見てるのだが
東西冷戦時代、ルフトハンザが東西どちらにもあった時期があったと聞いて笑ってる
後だしの東側のルフトハンザの方が国のメンツをかけて、なかなか改名しなかったらしいｗ

彼女と彼女の猫は1999年の作品だから違うな

クククク⋯郭海皇はスピード・完全防御・パワー⋯そして140年の経験が含まれている完全武闘家だァ

まあ言うてもオイボレやし、勇次郎には負けんねんけどなブヘヘへ

Nausea

彼女の猫は僕だからまあオスか。参考にはしただろうけど

オリジナルはそんな前なのか。違うか

シンゴジラは恋愛とか人間関係をそぎ落としたのが斬新とは言うけどそれはゴジラより宇宙戦争とかシンドバッドとか昔の海外の特撮に祖先帰りしたと思う。
ストーリーは敵を倒す、目的を達成することだけ1点を目指して映像技術で圧巻させる。