ニコニコ大百科

なんか最新話見る限りだと、じんたんはめんまのことで頭が一杯一杯で
あなるのことは完全に脈無しっていうかアウトオブ眼中な感じなんだが
これであなるがじんたんのこと諦めちゃって他の男に走るとか
そういう展開は勘弁して下さいマジで…

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>>421
まあじんたんがあなるを仲間としては見てるけど女としてはみてないのは、超平和バスターズのときから変わらんからね。
あなるにチャンスがあるとすれば、めんまが成仏した後だろう。

欝展開はきっと夏になれば薄い本で沢山やってくれるだろう、俺は蛸壷屋に期待してる。

あのラストは普通に泣けたけどね。
やっとめんまの存在がみんなに伝わったと思って嬉しくなったよ。
「最初からやれ」なんて野暮な事言う奴は少なくとも物書きにはなれんな。

ああいう大事な部分は小出しにしていく方がいいんだよ。
その方が面白いし話も盛り上がるからな。
そんな重要な部分を最初に持ってきてどうする？
最初から重要な部分が解明されてるんじゃつまらんだろう。

もちろん受け手にもよるが、ああいう話の展開にする事で
「ああ、その手があったか！」と感心させられるんだから。

まぁ、もちろんマッスルパーティーには吹いたけどねｗｗｗ
中古ゲーム屋の店長さんにそういう趣味があったってのはねｗｗ

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信じられないのは仕方ない
信じたふりをしていたのが許せない

最新話見て、めんまが日記にみんなにメッセージ書いて自分はいるアピールしたシーン見て、
『最初からやれよ！』
って、思ったの俺だけじゃないよな？

>>427
めんまのことだから忘れてたんじゃないの？
普通に抱き着いたりはしてる訳だし

>>427
あそこは本来なら過去の日記と見比べて「めんまの字だ！」となるところだと思うんだが。
変態イケメン女装筆跡鑑定士ゆきあつが一発で鑑定しちまったからなぁ・・・

>>424
まぁ最初からやれとかギャグアニメとかいうなら、最初に幽霊が居る時点でそうだと思って切ったほうがいいよなぁ。
つか最初からやったらトリックだと思われて収集つかんのでは？と思う。
あの流れで、あの状態で初めて仲間に受け入れられるものだと思うしねぇ。

最初からやるのは無理だろ。
最初から見てればわかるだろうが、じんたんはかなり冷静な思考能力をもってて自分に見えるめんまのことを妄想だと疑ってた。というより完全にストレスからくる幻覚だと思ってた。
そのため、自分にめんまが見えるということすら周りにはできる限り知られたくなかった。だから他人に説明するとき幻覚だといってた。
これが初期。

ぽっぽらに触発されてめんまを幻覚ではないと思いはじめて本格的に動く。ぽっぽ以外の周りはじんたんの社会復帰の手助けとか思いながら少し協力。
じんたんはあなる、ぽっぽに関してはめんまのことを信じてくれてると思ってる。だけど、自慢げに「めんまがこう言ってる」とか話すようなことはしなかった。たぶん自分がなんとかしなきゃいけないことだと思ってて不幸自慢的に周りに話すことを嫌っていたと思われる。
これが７話まで。

めんまはじんたんが自分の存在を明かさないことに甘えて、自分が死んでるということから無意識に目を遠ざけていたふしがある。
ぽっぽの成仏させように強い拒絶を示したし、実家に一回しか行ってないのは自分が死んだということに嫌でも気づかされるため。
死んだ人間として自分が見えているじんたん以外には極力干渉を避けていたように見えた。とは言っても、めんまの思考は５年前からとまりっぱなしのため、完全な配慮をしていたとはいえないが。
８話にいたって、じんたんと超平和バスターズが行き詰ってることを感じて自分の存在を明かした。

少なくとも俺にはあの二人がまわりにしゃべりたがるキャラクターには感じられなかった。スタッフが今、「最初からやれよｗ」とか言われないように前々から丁寧にキャラクターの構成をしてきてたから。
長文すまん。

むしろめんまは超平和バスターズには仲良くなってほしいけど、お願は叶えて欲しくなかったんじゃね？

自分が本当にいる事が分かっちゃったらみんなが本気で願いを叶えようとしてくるから、それが嫌で今まで直接的な干渉はしてこなかったとか

なんで、願いを叶えて欲しくないかは根拠が無いので知らん。でも所々にそんな伏線があったような気もする。

秒速五センチメートル並に精神汚染が強い作品だった。
映画、forgottonをちゃんと作ったらこういう作品になるのかな、と。あのクソみたいな宇宙人オチ映画。

まどマギ、色は、これとオリジナルすごいね。

>>426
ぽっぽは信じたフリをしてたんじゃないだろ。
ぽっぽはじんたんの事を慕ってるし本人も天然だから
「じんたんが言うんだから嘘じゃない」と思ってマジで信じてるんだよ。
でもその一方で「めんまは本当にいるのかな」と思う部分もあって
日記を見て驚いてたってだけ。

>>429
ゆきあつはめんまの事が好きだったから
学校とかでめんまの字を見ててそれを覚えてたんだろ。
別に変態だからとかそういうんじゃないよ。

こんないい作品を茶化しながら見るのはやめていただきたいんだがな。

「お願いかなえてほしいの♪」といいながら、
今までのめんまにはまったくその気がなかったように見える。

めんまはお願いを叶えてもらったら成仏しなきゃいけない＝
みんなと本当にお別れしなきゃいけない　ことが分かってたんじゃないかなー
だから願いを叶えるためのヒントを一度も口にしなかった。

じんたんもじんたんで、めんまとお別れしたくなかったから
幻覚だの何だの言って、ずっと先延ばしにしていたかったんだと思う。
だから物質に干渉できるめんまの証明しなかった。
本間家にいって、お願いのヒントを手に入れるのも怖かった。

だけどここでじんたんが奮い立った。
バイトして、本当にめんまのために願いを叶えようと動き出した。
めんまはそれを見て、じんたんの決意を受け入れた上で、
自分の願いを叶えるために動き出した。それがあの電話と日記なんだと思う

>>434
いや、あそこはやっぱり日記の文字と照らし合わせるほうが自然だと思うよ。
ゆきあつが判断したことも、それをを皆がなんの疑いもなく信じることも、創作物としてのご都合主義でしかないと思う。もちろん、アニメとしてそれは当然だろうけど、一歩退いた目で見れば突っ込みたくなるのは仕方ないんじゃないかな。
邪推でも茶化しでもなく、そういう要素は十分にあったんだから。

このアニメ、評判いいみたいだね。
見た事無いけどそんなに面白いのかな？
どんな風に面白いのか、良かったら教えて欲しい。

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じ・・・・、じんたんかっけぇえええええ！！

ナイスガッツ！！！

ついに超平和バスターズの長年のゆめが今、
ここにジツゲンした。今のこの気持ちを何か
例えるならば、それはあたかも当たらないと
思っていた、めんまコス仕様のシークレット
ゆきあつぷちねんどろいどが当たったような、
いや、ちがうな。そんなありふれたものでは
なくて、もっとコウショウな喜びである事は
当然だけど、ふざけてるわね、私のとぼしい
ボキャブラリーではこの感動を言い表わす事
はできないのではないかという事実に今気づ
いた次第であったりするのは事実なのだが、
私は何を言っているのか自分でもわからなく
なってきてしまって、もう、このあふれ出す
あなるを押し止どめる事はなんぴとたりとも
できないであろうことはもはや事実とかぎり
なく確信に近かったりするのだよ、これが。
このノイタミナに出会ったときにはよもや、
この理念に見合うだけのアニメがあろうとは
なかなか信じきれなかったのだが今こうして
自分の目でこのアニメをみるにつけ、ああ何と
アニメとはすばらしいものなのだろうかという
思いを新たにするこの私はアニオタでよかった。

つまり、とってもおもしろい。

そういうこと。

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毎度地方民は議論に遅れてうぎぎってなるね

>>436
受け取るシーンから確認したシーンでカット変わってるし演出上の省略じゃない？
一番じんたんの言動を疑っているのはゆきあつなんだから、
ゆきあつがその発言を保証するようなことを言えば、他の人も納得するだろうと想像が付くし

無言電話や自動書記も、じんたんが孤立していること・超平和バスターズがまたバラバラになりそうなことをなんとかしようとして動いてるわけで。
揉めているポイントが「めんまは実在するか」だからああいうことになってるけど、めんま自身は元々信じて貰うかどうかにあまり執着してないんだよ。
「今更信じて貰おうと動いた」んじゃなくて「信じるかどうかで割れた今だから動いた」んだよ

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多分面白いと思える人には面白いんだろうなと思いながら、
どうしてもこの手の悲愴な設定を作っておいて
首根っこ掴んで無理矢理泣け！さあ泣け！と迫られるような作品は好きになれない……

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>>445
自然に泣き笑いするアニメであって、斜に構えて観るものじゃないかな
別に涙腺を刺激するだけのアニメじゃないというか、次の瞬間には吹くことも多々あるし

ちなみに、上のはマリオRPGのパロディで、コピペで使われたという話は聞かない
ただ、一言で言い表せない感じは自分の感想そのままだったりする

>>445=要は感動するアニメが嫌いなだけです

めんまの記事で思ったことを書いたんだけど・・・書いてるうちにある線が思い浮かんだ。
もしかして、めんまは自殺したんじゃないだろうか。
日記にしても死ぬ直前に書いておけば、ね。
・・・そうすると意味合いがいろいろと変わってくる気がする。

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