ニコニコ大百科

最高の漫画なのは確かだが、正直ギリョウの話を境に後半のクオリティが異常なくらい高いって事で前半は金票登場とか鎌鼬とかかわいてゆけとか一部の話以外普通だと思う。

前半はまだ軸が定まっていない感があるしな
遠野の森の辺りから軸が定まってきたのかな

http://dic.nicovideo.jp/oekaki/214888.png
このお絵カキコをどこかに入れられないかな？

>>91
からくりサーカスや月光条例が出てる今、読み返してみると
ストーリーは序盤と終盤以外、読むのが苦痛になるし
(ただし序盤と終盤だけは後の二作品にも並ぶくらい面白い)
キャラもなんというか味気ないキャラが多いし(特に女性キャラ)
バトルの描写や展開に至っては後の二作品と比較にすらならない

だがいまだにとら以上の良キャラだけはからくりサーカスにも月光条例にもいないと思う

最近読み返してて思ったんだけど、うしおが槍使いすぎて獣化しかけた話って結構前だけど
あのうしおの姿って既にとら、というか字伏に見えなくもないよね
（知ってるからそう見えてしまうのかも知らんが）
あの時点でとらの正体、まではいかなくとも、とらも槍により獣化した人間ってことに気づいた人っているのかな

記事作成者の愛がババーンと伝わってくる良記事
すこしおもいだしてほろりとなった

ﾊﾞﾊﾞｰﾝ　が狙っているのかと勘ぐってしまう俺は病気

ヒーローババーン

今･･･帰ったよ････開けとくれ･････」
今･･･帰ったよ･･･
おかえりなさいあなた。
おかえりお父ちゃん。

流vsとら戦からの展開は涙無しには読めないな。

白面の最期は２ページぶち抜きでも良かったのに
1/4コマとは

久しぶりに読んだけどやっぱ最高だな
かっこよさ、泣ける話、冒険、ホラー、色々な要素があってどの話も好き
シリアスな場面とギャグのバランスもいい

そして何よりとらと女の子が可愛い

>>94
うしおととらで培ったものが後の二作品に反映されてるんだから、
戦闘シーンや話の進め方が比べ物にならないのは当然
この作品があったからこその後の作品だと言う事は忘れてはいけない

ちなみに自分は最初から最後まで楽しめてる派。前半も余裕で面白い

バンナムあたりが今の技術でゲーム化しないかなぁ
うしおやとらで無双したいｗ

バンナムとかそれ絶対クソゲーフラグじゃないですかー！やだー！

うしおととら読んでるといっつもエアコンが故障するんだけど何で？
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n99432

今やってる細野不二彦先生のヒーローズカムバックって企画でうしおととらが読み切りで帰ってくるぞ!!藤田先生がツイッターでつぶやいてたぜ。
けど、うれしい反面、月光条例の連載みてるとなんか不安だな。本人は月光条例は残酷な模写と死人が出でないように縛ってるって『藤田和日郎魂』で答えてたけど･･･

ソースはこれ？
https://twitter.com/Ufujitakazuhiro/status/266090395262410752

さっきニコニューでうしとら読みきりの記事みたよ～～！！
こんなに心躍ったのは久々かもしれんｗｗｗ

読み切りなら、「満月」みたいな話がいいなあ。

>>108
yes,それそれ

潮ととらにまた会える日がくるとはねぇ
当時は同年代だったはずなのに、俺だけおっさんになっちゃったよ

>>107
バネ足ジャックのとかミネルバとか読むと衰えたとかスランプって感じはしないんだけど縛りの解放とか編集との打ち合わせなのかもね。
地味にわくわくしてきたな。

またうしおととらをこの眼で見られると言うだけで嬉しなあ・・・

最強コンビにまた会える、本当にただそれだけで嬉しいわ

>>113
あと、月光条例はハチガヅキにメイド服着せてみたり、あかずきん,シンデレラ,工藤さん等の好意が月光一人に集中したりの恋愛・ハーレム要素を今まで
以上に増やしてみたりと、今の時代に合わせようとしているのが空回りしてる
と思う。

めちゃくちゃ嬉しいけど週刊誌(漫画)は滅多に買わないから
買いそびれそうで怖いわｗ

>>116
そうかなあ
うしおも作中の女の子の好意を一極に集めてたと思うけど
前半のロードムービー的な仕立てのせいでそれ以上に発展しなかっただけで
あと、やたらおっぱい露出したり剥かれたりもしてたし

からくりだと鳴海は無自覚なタラシだったし、勝もなかなか

直球すぎてフェティッシュな物事における機微を上手く描けないだけどと思う

>>118
主人公は大体複数の人物にモテてるな
上に出た以外だとエレオノールもモッテモテだったし、
とらちゃんも真由子、かがり、イズナなどにモテてたｗ

二人とも良い男だからしゃーない
ヒロイン全員大好きだが潮のお母さんには何と言うか……劣情を抱いた